-
-
人気記事
- 1
- 世界タイトル獲得翌日に王座返上宣言のボクシング新王者に具志堅用高が猛然と苦言
- 2
- 藤井聡太「連敗で八冠陥落危機」を引き寄せた「縁起の悪い将棋めし」
- 3
- 巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言【2024年4月BEST】
- 4
- 【メジャー発掘秘話】多田野数人「ビデオ出演」スキャンダルに「たった一度の過ちだった」悔恨コメント
- 5
- GW中にまた!死亡者が続出しても「だんじり祭り」を中止にできない「経済効果」
- 6
- 安達祐実の母・安達有里「ブッ飛び写真集」と義理の息子の「ホテル密会」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 7
- 81歳・張本勲「懲りない無礼」を許した20歳・女子ボクシング入江聖奈の「あっぱれ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 8
- 【ボクシング】井上尚弥の弱点を突ける選手って…担当トレーナー・八重樫東が分析した「条件とスタイル」
- 9
- 発生切迫!東京と千葉東方沖で「想像を絶する規模」に/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(4)
- 10
- ソフトバンク・山川穂高「福岡の女性ファンが急増中」で「不祥事の禊」は済んだのか
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
能登半島地震
社会
能登半島地震「悪夢の爪痕」〈被災地取材で「株上げアナ」「暴落アナ」の明暗〉
地震発生後に余震が続く中、情報番組のMCを務める一線級の女子アナが被災地に駆けつけた。そのプロ意識には頭が下がるが、ふだんのスタジオでは見せない緊急時の仕事ぶりを総点検すると‥‥。被災地でいち早く存在感を示したのがフジテレビの小室瑛莉子アナ…
社会
【能登半島地震の裏面報告書】「UFOの町」羽咋市の宇宙船と宇宙人は震度6にも耐えていた
能登半島地震の被災地、いわゆる半島の根元「口能登」にはUFO伝説がある。石川県羽咋市の正覚院という寺に伝わる古文書「気多古縁起」(本物は非公開)には、江戸時代からの「そうはちぼん」と「未確認飛行物体」の伝承が書かれている。「そうはちぼん」と…
社会
能登半島地震「悪夢の爪痕」〈週刊アサヒ芸能・被災ライターが明かした「九死に一生」〉
元日に起きた能登半島地震。それだけに帰省中の被災者も多数に上った。週刊アサヒ芸能で「座右の銘は不労所得」を連載するライターの和田虫象氏もその1人だ。まさに、九死に一生を得た〝激震の瞬間〟を以下‥‥。〈ウーウーウー、地震です〉正直、「またか」…
カテゴリー: 社会
タグ: 能登半島地震, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/25号
社会
能登半島地震「悪夢の爪痕」(2)お尻ケアはノンアルコール
次に村上氏は、意外な持ち出し品を挙げる。「それはお薬手帳です。持病のある方は常備薬の持ち出しに意識を回せても、こちらは案外忘れがち。避難所生活では数日で医師が派遣され、診察所が開設されます。そこで自分が何の薬を飲んでいるか正確に伝えられる人…
カテゴリー: 社会
タグ: トイレ, 能登半島地震, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/25号
社会
能登半島地震「悪夢の爪痕」(1)「津波と寒波」から命を守るサバイバル常識
元日の午後4時10分、石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震が発生し、13日までに220人の死亡が確認された。地震調査委員会の予測データでは当地の大地震発生確率は「3%未満」としていただけに、今後どこで大災害が起きても不思議ではない。来…
カテゴリー: 社会
タグ: サバイバル, 津波, 能登半島地震, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/25号
社会
能登半島地震後に「イワシ大群打ち上げ」と「クジラ漂着」…日本列島地震ドミノの緊迫度
日本列島の下で何が起きているのか。北海道・函館の海岸を中心に、大量のイワシが打ち上げられたニュースが流れたのは、昨年12月上旬だった。昨年12月10日付の本サイトでも紹介したように、作家・吉村昭の「三陸海岸大津波」には、昭和8年3月3日未明…
政治
【能登半島地震】山本太郎が「被災地でカレーを食べた」バッシングの真相と現地の評判
れいわ新選組の山本太郎参院議員が「被災地でカレーを食べた問題」の詳細が明らかになった。1月17日に会見に臨んだ山本氏は、次のように説明した。「私が食べさせていただいたカレーは、夜9時くらいですから、つまり何かといったら全体の配食が終わって、…
社会
【能登半島地震】専門家が衝撃警告「側方流動の発生地にタワマンがあったらとんでもないことに!」
能登半島地震(マグニチュード7.6、最大震度7)は家屋の損壊や消失など、震源域に重なる石川県を中心に、壊滅的な被害をもたらした。そんな中、地震関連の専門家らが秘かに注目しているのが、地盤の液状化に伴って発生した「側方流動」の脅威だ。側方流動…
社会
「モーゼの墓」に「UFO飛来」地震被害の能登半島「オカルトの聖地」はどうなっているのか
犠牲者が200人を超えた元日の能登半島地震で、被害が甚大な地域については連日、全国放送されているが、福井県、富山県、新潟県にまで地震と津波の爪痕は残っている。心配されるのが、世界中のオカルトファンを惹きつけてきた「モーゼの墓」と「UFOのま…
社会
【能登半島地震】災害・緊急時の連絡・安否確認手段で今最も有効なものは何か
能登半島地震による死者、安否不明者、被災状況の悲惨さが日に日に増しているが、地震・災害列島の日本では、いつどこで大災害が起きてもおかしくない。もし外出中に災害に見舞われた場合、家族や友人の安否を確認し、自身の安否も伝える作業が必須となる。そ…
社会
圧死者多数「能登半島地震」で衝撃の事実が発覚…「新耐震基準」を満たす木造家屋の「半数が全壊」していた!
元日の能登地方を襲ったマグニチュード7.6の大地震。建物の倒壊による圧死者をはじめとする死者数が222人(1月16日現在)に達していることに加え、揺れの強かった奥能登地域では今なお、建物の被害状況の全貌が明らかになっていない。そんな中、衝撃…
政治
「震災が起きると支持率が上がる」不思議現象が…それでも岸田政権が直面する「菅直人の二の舞」
共同通信が行った世論調査(1月13日~14日)で、岸田文雄政権の内閣支持率は27.3%と、前月(昨年12月16日~17日)よりも5ポイント増えた。政治資金パーティーをめぐる問題で批判を浴びている自民党の支持率も、7.3ポイント増の33.3%…
エンタメ
【能登半島地震】「失われたらまた描けばいい。それよりも今は…」輪島市出身の漫画家・永井豪の男前すぎる復興宣言
元日に起きた能登半島地震で暗く沈む世相を、被災した石川県輪島市出身で自身の記念館も焼失した漫画家・永井豪氏がブッタ斬った。永井豪記念館は石川県輪島市の観光名所「輪島の朝市通り」にあり、朝市通り一帯の建物約200棟は1月1日夕方に発生した火災…