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落語家
芸能
林家こん平「心肺停止からの復帰」を愛弟子・林家たい平が激白
難病に倒れた林家こん平(72)が11年ぶりに客前で噺を聴かせるという。そこで師匠の復帰を愛弟子・林家たい平(50)に直撃。一時は心肺停止に陥ったが、8月22日、おなじみの「1・2・3・ちゃら~ん! こん平で~っす」がとどろくのだ!「大好きな…
カテゴリー: 芸能
タグ: 林家こん平, 林家たい平, 落語家, 週刊アサヒ芸能 2015年 8/13号
芸能
「笑点」新メンバーは創始者・立川談志門下の“あの人”!?
今年で放送開始50周年を迎えた長寿番組「笑点」(日本テレビ系)が、何かと騒がしい。体調不良で休養していた桂歌丸が、8日の収録(9月13日放送)から復帰したと報道されたが、「どんなに遅くても歌丸師匠は今年中に勇退」というのが大筋の見方だという…
芸能
8.11高座復帰へ!桂歌丸の“死にギャグを笑い飛ばすゾンビ伝説”「今日に至るまでの歌丸の生き方」
3年前に「文藝春秋」で歌丸にインタビューした作家の増田晶文氏はこう語る。「その時、歌丸師匠は腰の具合が悪くて、『高座には何とか上がれますが、申し訳ないけど椅子に座らせてください』とお願いされました。わざわざ言わずに座る人もいるのに、丁寧な方…
芸能
8.11高座復帰へ!桂歌丸の“死にギャグを笑い飛ばすゾンビ伝説”「円楽が語る大喜利メンバーとの信頼関係」
7月11日、腸閉塞で入院していた落語芸術協会会長の桂歌丸(78)が退院した。今後は自宅療養をしながら1カ月後に開かれる東京・国立演芸場公演での高座復帰を目指すという。落語に人生をささげたその生き様は、まさに不死身の“ゾンビ”。「死にギャグ」…
芸能
テリー伊藤対談「林家木久扇」(4)“木久扇パスタ”を病床で考えた?
テリー木久蔵ラーメンのほうはどうですか。木久扇もう30年近くやってるんですよね。箱を横に並べると地球7回り半ぐらい売ったんです。儲かるというより、お弟子さんが街頭で声を出して「木久蔵ラーメンでーす。買ってくださーい。買ってくれないと、僕たち…
芸能
テリー伊藤対談「林家木久扇」(3)先月の自分自身がライバルなんです
テリーたい平師匠から木久扇師匠のことをよく聞くんですけど、師匠は「僕のライバルは常に先月の収入を超えることだ」って言ってるそうですね。木久扇そうそう。先月の月収がライバル。先月の倍ぐらいを目標に。テリー「先月の自分自身を乗り越える」ってこと…
芸能
テリー伊藤対談「林家木久扇」(2)師匠はまるで“寅さん”のよう
テリー治療中は、あまり声を出しちゃダメっていう制約があったんですか?木久扇声は出そうと思っても、もう全然出なかったんです。だから口パクで「せ・ん・せ・い、い・つ・ご・ろ・出・る・ん・で・す・か」みたいな。テリー先生は何と?木久扇「僕たちはい…
芸能
テリー伊藤対談「林家木久扇」(1)初めはカゼの前兆かなと…
●ゲスト:林家木久扇(はやしや・きくおう) 落語家。1937年生まれ、東京都出身。高校卒業後、森永乳業に入社。その後、漫画家を目指し清水崑氏に師事、清水氏の勧めにより三代目桂三木助に入門。三木助の没後、61年に八代目林家正蔵(のちの彦六)門…
芸能
テリー伊藤対談「林家たい平」(4)内弟子生活はどんな暮らし?
テリー内弟子生活は厳しそうだよなあ。だって同じ大学を卒業して、周りは電通だとか博報堂だとかに就職して、ある程度収入もいいよね。そこに対する焦りとかはどうだったの?たい平ものすごくありましたね。1年間は行儀見習いといって、自分は何者でもないわ…
芸能
テリー伊藤対談「林家たい平」(3)美大生から落語の道へ進んだのはなぜ?
テリーたい平師匠は、武蔵野美術大学を卒業してるんだよね。どうして落語家になろうと思ったんですか。たい平美大に入ったきっかけは、僕は「3年B組金八先生」の世代なので、学校の先生になりたかったんです。でも、高校で勉強がだんだんできなくなって、担…
芸能
テリー伊藤対談「林家たい平」(2)自信が企画した映画はどんな感じ?
テリーこの映画は、悪人が出てこないよね。噺家修業を諦めて深川の長屋にたどりついた男が、ひょんなことから子供に落語を教えていくという‥‥。撮影はどのくらいの時間がかかったの?たい平3カ月くらいですね。テリーずいぶん長いね。たい平江東区の「深川…
芸能
テリー伊藤対談「林家たい平」(1)想像力を養うための“落語”
●ゲスト:林家たい平(はやしや・たいへい) 落語家。埼玉県出身。87年に武蔵野美術大学造形学部を卒業後、林家こん平に入門。92年に二つ目、00年に真打に昇進。落語は子供たちの想像力を育む文化であるとの考えから、親子向けの落語会や講演を行うな…
芸能
二代目・林家三平「“どうもスイマセン”はブランドマーク」
「こうやったら笑ってください」。昭和の爆笑王と呼ばれた初代・林家三平がゲンコツを額に当てるだけで、我々は暗示にかかったかのように笑った。そして、あのセリフが飛び出すと、今度は大爆笑したものだ。そう、「どうもスイマセン」である。二代目・林家三…