-
-
人気記事
- 1
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 2
- 巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
- 3
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
- 4
- 永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
- 5
- 「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
- 6
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 7
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 8
- ドジャース・佐々木朗希を復調させた「日本式高機能トイレ」のストレスフリー生活
- 9
- こりゃヤバイ!自民党政治家は連休中に海外へ…そして起きている「凄まじい現象」
- 10
- 「試合後コメントがマジメすぎる」阪神・藤川球児監督に「ノムさん流語録」は期待できない
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2022年 6/2号
芸能
本田翼「ミルキーバスト」ご開帳の騒然(3)両腕でバストを挟みグイッ
自身のYouTubeチャンネル「ほんだのばいく」の登録者数は223万人超えと女優の中でトップクラス。5月2日には動画SNS「TikTok」のアカウントを開設。こちらでも「色香戦略」が功を奏していた。「投稿2本目で、すっぴんの状態からメイクを…
芸能
本田翼「ミルキーバスト」ご開帳の騒然(2)背中アピールにどよめきが
肉体改造で美ボディに進化した本田は、イベントでも見せたがり度が強まっていた。「公開中の映画『劇場版ラジエーションハウス』(東宝)のプロモーションや、映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』(ワーナー・ブラザース映画)のプロモー…
カテゴリー: 芸能
タグ: バスト, ファッション, ラジエーションハウス, 本田翼, 筋肉, 週刊アサヒ芸能 2022年 6/2号
芸能
本田翼「ミルキーバスト」ご開帳の騒然(1)コロナ太りをして一念発起
昨年のCM起用社数ランキング1位、YouTubeのチャンネル登録者数223万人、今や不動の人気を誇る“無双状態”のばっさーが、三十路を前に「美ボディ改造計画」に着手! 順調な仕上がりを見せたくてウズウズしているのか、公の場で積極的に「ミルキ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中性脂肪>数値が高いと脳卒中や狭心症、低いと肝臓病の危険も
健康診断の結果で「中性脂肪」の数値が高いと指摘されたことはないだろうか。「中性脂肪」は、血液中に存在する脂肪のひとつ。健康診断や血液検査でチェックをしないと、本人が異常を自覚することは難しい。一般的に中性脂肪は悪者のイメージが強いが、糖質が…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「日韓関係の悪化で韓国に行けません」
—韓国雑貨の輸入業をしています。現在、日韓の仲があまりよろしくなく、観光ではビザが必要で、そのビザもなかなか下りません。私はビジネスで申請すればなんとかなりますが、妻の趣味が韓国旅行。なかなか韓国へ行けないことでストレスが溜まり…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(3)佐々木は全ての球が勝負球
いよいよ5打席目。最終対決では、再び怪物・佐々木の本領が発揮された。160キロを超えるストレートとキレッキレのフォークを半々に投げ分けワンツーと追い込む。4球目は外角低めの際どいストレートだが、判定はボール。これには球場のファンからブーイン…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(2)「イッツ、ショータイム!」
佐々木にはピッチャーとして際立った理想的な特徴がある。スポーツライターが解説する。「佐々木はフォアボールで崩れることがありません。今季55イニング投げた段階で、四球はたった8個(死球4個、5月21日現在)。例えば、投手・大谷はコントロールに…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(1)遊び球一切不要の3球三振
満票でMVPを獲得し、メジャーを席捲し続ける二刀流のスーパースターに対し、弱冠二十歳にして圧巻の完全試合を成し遂げたメジャー最注目の日本人投手。いざ、戦わば──。夢の対決をシミュレーションしたくなるではないか。今季もリアル二刀流でメジャーを…
スポーツ
大混戦「日本ダービー」的中座談会(3)良血ジャスティンロックの末脚が炸裂する
渡辺今年は別路線組に魅力を感じないんですよね。水戸そうだな。昨年は勝ったシャフリヤールが毎日杯からの直行だった。松中今年の毎日杯組で言えば、3連勝中のピースオブエイト。稍重馬場で逃げて、後ろから迫られた時にまた伸びていましたから、勝負根性も…
スポーツ
大混戦「日本ダービー」的中座談会(2)キラーアビリティは東京のほうが爆発する
松中ドウデュースは、東京コースで行われたアイビーSを制していますし、東京は合いますよね。キレキレの長い脚を使って、というイメージがありません?水戸恐らく相当強いと思うぞ。皐月賞の時は、調教で少し攻めすぎたのか、マイナス8キロで出走。落ち着き…
スポーツ
大混戦「日本ダービー」的中座談会(1)ダノンベルーガの皐月賞4着は負けて強し
5月29日、日本ダービーが東京競馬場で行われる。コロナ禍のため、昨年の観客数は4944人だったが、今年は7万人以上が見込まれており、盛り上がることは必至。皐月賞馬ジオグリフの2冠なるか、はたまた伏兵陣の台頭か。水戸正晴氏、キャプテン渡辺氏、…