女性トラブルで芸能界を引退した中居正広に代わる「野球タレント枠」にはいったい、誰が代わりに入ることになるのか。春季キャンプインを間近に控え、例年であれば今頃、中居はキャンプレポートの準備をしていたことだろう。昨秋は6度目の「侍ジャパン」公認...
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事実上の「満票受賞」だった。2025年のアメリカ野球殿堂表彰が現地時間1月21日(日本時間22日)、米ニューヨークのクーパーズタウンで開かれ、イチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が、資格1年目で選出された。メジャーに在籍...
記事全文を読む→これからは日本でプレーせずに、直接海外チームにチャレンジする選手が増えていくかもしれない。東京・桐朋高校の森井翔太郎が、メジャーリーグのアスレチックスとマイナー契約を結んだのだ。日本のアマチュア選手としては史上最高額となる、契約金150万ド...
記事全文を読む→阪神淡路大震災から30年の節目に、史上初の満票獲得とはならなかった。日本の野球殿堂博物館は1月16日、日米通算4367安打のイチロー氏の殿堂入りを発表した。資格1年目での殿堂入りは松井秀喜氏、金本知憲氏以来、7年ぶり7人目の快挙だったが、物...
記事全文を読む→今季のプロ野球で、新監督が指揮を執るのは5球団。それぞれに新たな方針を打ち出しつつあるが、プロの目から見て最も興味をそそる指揮官は誰なのか。野球解説者の中畑清氏は髙橋尚成氏のYouTubeチャンネル〈髙橋尚成のHISAちゃん〉で「いちばん気...
記事全文を読む→「女性初のプロ野球選手」をご存知だろうか。1975年ドラフト1位で「東京メッツ」に入団し、「ストレート変化球」で打者を翻弄。男性に比べ球威はなかったが、制球力に優れる投球で、左のアンダースローのストッパーとして大活躍した。そう、水島新司の野...
記事全文を読む→2024年のプロ野球はセ・パ両リーグ合わせて観客数が2668万1715人となり、5年ぶりに過去最多を更新した。野球離れが叫ばれて久しいが、やはり日本人にとって、野球は最も身近なスポーツのひとつと言えるだろう。特にパ・リーグは、かつてのガラガ...
記事全文を読む→歓喜からわずか1年と少し、復活する予定だった名門・日産自動車野球部が、窮地に立たされている。横須賀市を拠点とする日産自動車野球部は1959年に創部し、社会人最高峰の都市対抗野球で優勝2回を誇る名門。阪神の池田親興投手、オリックスの川越英隆投...
記事全文を読む→元プロ野球選手の山下斐紹がコカイン所持の疑いで起訴されていたことが、12月5日までに判明。野球ファンの間に衝撃が広がっている。2011年、ソフトバンクにドラフト1位で捕手として入団。その後は楽天、中日でプレーし、2022年に現役を引退してい...
記事全文を読む→会場に詰めかけたのは、300人の球界関係者や有名人。ソフトバンク・王会長や侍ジャパンの井端弘和監督、佐々木主浩氏、山本浩二氏、平松政次氏、駒田徳広氏らのほかに、プロゴルファーやとんねるず・石橋貴明らの姿があった。大洋や横浜、中日でプレーし、...
記事全文を読む→「今後は野球の道ではなく、新たな目標を持ち、社会に出る準備をする」慶応大学の清原正吾が11月25日に自身のインスタグラムで、野球人生を終了させると報告した。清原和博氏の長男という抜群の注目度で、小学校3年から軟式野球チームに所属。しかし、そ...
記事全文を読む→ソフトバンクの王貞治球団会長が東京都内のホテルで会見を開き、野球振興団体「球心会」を立ち上げると発表した。来年秋以降に子供を対象にしたイベントを開催予定で、王会長や大谷翔平を超えるヒーローを発掘することが目的となる。野球の競技人口が大幅に減...
記事全文を読む→国際大会24連勝と快進撃を続ける侍ジャパンが、さらに連勝をひとつ伸ばした。11月21日の「プレミア12」2次リーグ第1戦は、広島の小園海斗が2打席連続本塁打を放つ7打点の活躍で、アメリカに9-1で快勝した。スーパーラウンドは舞台を日本に移し...
記事全文を読む→楽天の田中将大が11月10日に、仙台で初めての野球教室イベントを実施した。田中が仙台で野球教室やイベントを行ったのは、球団主催を除けば今回が初めてで、「子供たちが無邪気に走り回りながらボールを追いかける姿に『いいよ!』『うまいね~』と、ご機...
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