まずは、中国で最近話題になっている反日エリアをレポートしよう。〈日本国旗を踏みつけるマッサージ店〉7月上旬、河南省許昌にオープンしたマッサージ店で記念イベントが開催された。店の入り口前には長さ約8メートル、幅約5メートルの日本国旗を敷いて、...
記事全文を読む→韓国
北朝鮮が中国から離れていった背景には、金第一書記の国際感覚があるという。渡邉氏が続ける。「日本の認識では、貧しい国のトップは低い教育しか受けておらず人脈も狭いように感じるでしょう。しかし、彼らは国家予算をトップの育成に投入します。金正恩もス...
記事全文を読む→集団的自衛権の閣議決定により、中国では日本人への憎悪が爆発寸前。市民たちは「愛国無罪」を盾に全土で反日行動を始めている。日本人が安易に足を踏み入れてはいけない、危険な反日エリアを紹介しよう。トップ同士が「反日共闘」を誓った中国と韓国。韓国で...
記事全文を読む→中国の習近平国家主席が韓国を訪れ、朴槿恵大統領と「反日共闘」を確認し合ったという。一方、日本と北朝鮮は拉致問題の解決に向けて劇的な関係改善の流れになっている。日本海を中心とした日朝vs中韓の新たな冷戦構造とは──。「従軍慰安婦問題に関する資...
記事全文を読む→ワールドカップも決勝トーナメントに突入、強豪国ばかりのサバイバルレースが熱さを増している。それとともに今回のブラジル大会で再び話題に上っているのが、ラフプレーだ。「グループH組の韓国―ロシア戦で、韓国のキ・ソンヨンが危険なプレーでイエローカ...
記事全文を読む→この1カ月、次々と続報が出て、それを伝えるニュースを観るたび、新聞を読むたび、ムカっ腹が立ってしかたがないんだよ。皆さんもそう思うでしょう?【韓国・旅客船沈没。事故ではなく“人災”か】4月16日に韓国珍島沖で沈没し、300名以上の犠牲者を出...
記事全文を読む→65年の日韓基本条約で、慰安婦を含む請求権の問題は「完全かつ最終的に解決」された。12年の「土下座」提案だが、わびと賠償がセットになっていること、条約締結をした日本にとってそれは不可能だということが若宮氏にわからないはずがない。竹島問題も含...
記事全文を読む→79年に取材で初訪韓した若宮氏と韓国との深く強いつながりは、単にハングルの読み書きができるというだけではない。慰安婦問題は河野談話以降、沈静化していたが、11年、韓国の司法裁判所がこのような判決を下し、急展開するのだ。「韓国政府は元従軍慰安...
記事全文を読む→4月初旬にカナダとシンガポールで問題になったのは、韓国製インスタント「あわび粥」だ。食べると吐き気や倦怠感を覚えるとしてシンガポール農産品・畜産物監督庁が製造元に販売中止と回収を要請した。食品ジャーナリストが語る。「カナダ食品監視局の調べで...
記事全文を読む→ハ~イ!皆さん!相変わらず多くの韓国人からネットを通じて、俺に殺害予告が来てるんだ。心配した日本の友達が寄付を集めて、新しい銃を買ってくれたくらいだぜ!脅迫者の正体は、韓国政府が国家予算を組んで運営しているネットテロ集団だ。表面上は市民団体...
記事全文を読む→日韓局長級協議が「慰安婦問題」によって空転した。一方、問題をたきつけた張本人は、シレッとした顔で独善的な理想論を振りかざしているのだ。4月16日、日韓局長級会議が、ソウルの韓国外務省で開かれた。23日のオバマ大統領(52)訪日を控え、アメリ...
記事全文を読む→垣田氏が指摘する。「韓国では激しい貧富の格差があり、食品関係者は貧しいのです。規模が小さいため、設備投資にコストをかけられず、手軽で安い方法で生産量を増やします。衛生管理も日本とは比較できないほど不衛生な状況なので、大腸菌などが検出されるの...
記事全文を読む→キムチに続き「韓食」文化の世界遺産登録を目指し、国策として世界にアピールする韓国。だが、その実態は、バキュームカーでの調味料運搬、農薬入り生海苔、細菌入りインスタント粥‥‥と、「不衛生」をはるかに超えた、人命を脅かすバイオテロ状態だった。あ...
記事全文を読む→朝日新聞、朝鮮日報などによって国際問題に発展した慰安婦問題だが、解決法とされていたアジア女性基金は07年に解散した。窪田氏が語る。「最近、韓国はもう一度アジア女性基金のような組織に、日本政府のお金を入れて、公式な謝罪をしてくれと言っています...
記事全文を読む→