高校野球

スポーツ
Posted on 2017年03月19日 17:59

春の選抜は夏の選手権と違い、1都道府県1代表制ではない。秋の地区大会の成績などをもとに地区ごとに出場枠を振り分けたのちに各地区の選考委員が出場校選抜し、招待するのが“春の選抜”である。そしてもう1点。“部員不足、練習環境の不備などの困難を克...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年03月19日 17:58

高校野球甲子園大会で、夏の選手権では過去6回もある大会連覇の記録が、実は春の選抜ではまだ過去2例しかないという事実をご存知だろうか。夏の大会連覇は第7回大会から第8回大会和歌山中(現・桐蔭)が最初で、以下、第15回大会から第16回大会の広島...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年03月18日 17:59

大会初日の第2試合で1回戦屈指の好カードが実現した。昨秋の明治神宮大会覇者でプロ注目のスラッガー・安田尚憲擁する覆正社(大阪)と、投の櫻井周斗と打の金成麗生がチームを引っ張る日大三(東京)。もちろん両校とも堂々の優勝候補で戦力は甲乙つけがた...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年03月18日 17:58

春の選抜と夏の選手権を通じて熊本県の優勝回数は、実はたったの1回。それが58年の第30回春の選抜のことである。そして、その熊本県に唯一の栄光をもたらしたチームは“古豪”“名門”の熊本工だと多くの人が思うのではないだろうか。だが、熊本工は春夏...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年03月17日 17:58

3月19日から始まる第89回選抜高校野球大会。初日の第1試合に登場する至学館は、夏の選手権には過去1回の出場があるが、春の選抜は今回が初出場だ。しかし、初出場とはいえその実力は侮れない。それは春の選抜での通算優勝回数1位を誇る愛知県のチーム...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2016年08月22日 09:59

こんな張り紙見たことない!8月14日にAKB48が44thシングル「翼はいらない」の劇場盤発売記念大握手会を幕張メッセで行ったのだが、NMB48山本彩の握手レーンに山本からファンに向けての異例のお願いが書かれた注意書きが貼られ、話題になって...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2016年08月22日 09:58

07年夏の選手権決勝は広陵(広島)と、まさかの佐賀北の顔合わせとなった。広陵は春の選抜でベスト8。前日の準決勝では選抜V校の常葉菊川(静岡)を降して堂々の決勝戦進出。片や公立校の佐賀北はこの大会、まったくのノーマークから進出。準々決勝では、...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2016年08月21日 17:59

まさに懐かしの甲子園。79年夏の選手権決勝は史上3校目の春夏連覇を狙う箕島(和歌山)と、その箕島の打倒一番手とされた浪商(現・大体大浪商=大阪)を準決勝で降した池田(徳島)の顔合わせとなった。投攻守にスキのない総合力の箕島か、それとも浪商の...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2016年08月21日 09:58

ゴタゴタの続く中日ドラゴンズだが、今年からその主将を務め、チームの牽引役を務めるている平田良介。実は高校時代に甲子園でとんでもない怪物ぶりを発揮していた。03年に名門・大阪桐蔭に進学すると1年夏から6番でレギュラー。同年秋から4番に座り、2...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2016年08月21日 09:58

1年時の83年夏の選手権で優勝して以降、3度の甲子園では準優勝2回、ベスト4が1回と、あと一歩栄冠に届かなかったPL学園(大阪)の“KKコンビ”桑田真澄&清原和博。この二人は最後の夏となった85年の選手権で有終の美を飾るべく、堂々決勝戦に進...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2016年08月20日 17:59

96年夏の選手権の決勝戦は3-3の同点のまま、延長10回裏に突入していた。守るのは27年ぶり5回目の優勝を狙う松山商(愛媛)。片や攻撃側は過去2度の準優勝、今回悲願の初優勝を目指す熊本工。古豪同士の一戦だった。状況は1死満塁と熊本工がサヨナ...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2016年08月20日 09:59

15年からは古巣・西武の監督に就任した田辺徳雄は、吉田(山梨)時代に1度だけ甲子園に出場したことがある。2年生ながら3番・ショートでチームの主力を担っていた83年夏の選手権だ。そしてこの大会での初戦・箕島(和歌山)との試合が田辺を西武ライオ...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2016年08月20日 09:59

04年夏の選手権で全国制覇し、北海道に史上初となる深紅の大優勝旗を持ち帰った駒大苫小牧(南北海道)。北海道民ならずとも“まさかの優勝”だったが、続く05年の夏も駒苫は決勝戦の舞台まで勝ち上がってきた。前年のチームは打率4割4分8厘。防御率は...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2016年08月20日 09:58

12年オフにメジャーリーグから日本球界に復帰、古巣の中日ではなく阪神へ入団した福留孝介。昨シーズンは打率、本塁打数、打点の打撃3部門でチーム最高の成績を残すなど、ベテランとなった39歳の今も主軸として甲子園でその勇姿を披露している。いわば福...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/9/2発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク