国立大学教授のお仕事─とある部局長のホンネ木村幹/990円・ちくま新書大学教授といえば、専門分野の研究に励み、高給取りのイメージが強い。だが、現実は異なる。研究費を獲得するために奔走し、日々、雑務に追われる教授たちの苦悩を、神戸大学大学院教...
記事全文を読む→ホントーク
綿矢ボケて凶暴になったり攻撃的になったりする人がいる一方、意地悪だった人が優しくなったり、昔の人格に戻ったりすることもあって不思議です。ボケたあとの人格は自分でまったくコントロールできないのか、それとも深層心理でコントロールしているのでしょ...
記事全文を読む→綿矢どうやって独自の養生法を編み出していらっしゃるんですか。五木毎年、歩行などフィジカルのテーマを1つ決めてそれをやる。例えば「今年は咀嚼をメインにやろう」と決めたら、上から下へ嚙んでいるのか、左右に歯ぎしりするように嚙んでいるのか、どこま...
記事全文を読む→遊行期 オレたちはどうボケるか五木寛之/990円・朝日新書人生100年時代というけれど、長生きするほど心身の衰えやボケなど悩みは尽きない。生涯をいかに楽しく生き抜くか─。直木賞作家で92歳の五木寛之氏と綿矢りさ氏が「老いとの向き合い方」につ...
記事全文を読む→名越金総書記体制で唯一の懸念は、彼の健康問題でしょうか。身長165センチで体重は140キロ以上。かなりのメタボです。五味母親が亡くなったのは51歳ですし、父親が脳出血で死んだのも69歳。彼も40代ですから不安は感じているはずです。名越娘の主...
記事全文を読む→高容姫「金正恩の母」になった在日コリアン五味洋治/1100円・文春新書たぐいまれな美貌で時の最高指導者に見染められ、北朝鮮のトップレディーに登り詰めた高容姫。金正恩総書記にとって最大のタブーである実母の生涯に、ジャーナリストの五味洋治氏が圧...
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