-
-
人気記事
- 1
- フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
- 2
- 新2軍球団「オイシックス新潟」でくすぶる元広島・薮田和樹と元阪神・高山俊の「1軍復帰ロード」
- 3
- 「花咲舞が黙ってない」第3シリーズ「主演候補」は今田美桜のほかにもうひとりいた
- 4
- あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
- 5
- 【ドラマ「Believe」】受刑者キムタク「スタイリッシュでカッコいい&丸刈りナシ」押し売りだらけの超ウンザリ感
- 6
- 上毛電鉄「800形」新型車両が全線営業開始!「700型」とは違う「ガッカリ&歓喜」ポイントがあった
- 7
- 年俸4億円を捨てた渡邊雄太「NBA撤退⇒日本Bリーグ」でグッズ収入「争奪戦」
- 8
- 発端は「ソフトバンクホークス」まさかのトレンド入りした「水原一平ドーム」とは何だ
- 9
- テレビ朝日・斎藤ちはるアナ「ラグビー姫野和樹とお泊まり交際」に局内大歓迎の理由
- 10
- サッカー元日本代表・佐藤寿人「単身赴任不倫」で解説者クビ!「一発レッドカード」の暗雲
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
NHK
芸能
前田敦子「唐突な熱愛報道」は不振ドラマの番宣!?
歌舞伎俳優・尾上松也との熱愛が報じられ、改めて「AKB48を卒業」したことが実感させられた前田敦子(22)。グループ時代には厳禁だった恋愛も、女優メインにしたことで容認のムードではある。さて卒業から1年あまり、映画やドラマで主演級の出番は多…
芸能
じぇじぇじぇ!「あまちゃん」能年玲奈を新宿2丁目で発見
いよいよ、9月28日のフィナーレに近づいてきたNHK連続ドラマ小説「あまちゃん」。そのヒロイン役で一躍の有名になった能年玲奈(20)を、8月下旬に目撃したというサラリーマンが明かす。「23時頃でした。ファミリーレストラン『J』で食事をしてい…
芸能
綾瀬はるかに待ったをかけるNHKの「紅白司会はキョンキョン」論議
間もなくエンディングを迎えるNHK朝ドラ「あまちゃん」は、ここ数年にない話題と感動のうちに幕を閉じる。この人気に便乗したいNHKは、大みそかの「紅白歌合戦」においても、あまちゃんファミリーを総動員したいところだろう。そして浮上したのが、あま…
芸能
「あまちゃん」美女・有村架純 初スキャンダルも「朝ドラ効果」で封印
もはや社会現象とも呼ぶべき空前のブームとなったNHKの朝ドラ「あまちゃん」。それとともに、主演の能年玲奈(20)をはじめ、フレッシュな女優たちも一気にブレイクした。その中でも、最も爆発的な人気を得たのが有村架純(20)だろう。小泉今日子(4…
芸能
松田聖子「あまちゃん感動シーンに激ギレ猛抗議」(3)NHKも対応に苦慮している
9月28日の最終回まで残すところ1カ月余り、視聴者は東日本大震災が描かれるというクライマックスに注目している。その直前で起こった大きなトラブルに視聴者の目が奪われかねない。本誌は松田聖子の所属事務所とNHK広報局に取材を申し込んだが、「ご指…
芸能
松田聖子「あまちゃん感動シーンに激ギレ猛抗議」(2)ドラマは“権利物のかたまり”
いったいどこに聖子を怒らせたポイントがあるというのか。「聖子サイドが問題視したのは『ぶりっ子の語源は聖子』という部分だったというのです。アーティストとしての活動を優先しているだけに、いまさら過去のイメージを掘り起こされては困るということのよ…
芸能
綾瀬はるかも脱力!? 「NHK大河」で事実誤認が発覚!
今年のNHKドラマの話題はすっかり「あまちゃん」一色。一方、鳴り物入りで年初にスタートした大河ドラマ「八重の桜」の視聴率はいまひとつ振るわない。低迷脱却を焦ったのか、史実や現実を無視した演出が指摘されて……。前半のクライマックスである会津城…
芸能
松田聖子「あまちゃん感動シーンに激ギレ猛抗議」(1)娘が母の過去に触れ絆を深める場面
高視聴率にとどまらず、挿入歌はCDランキング初登場第2位! 観光客が押し寄せるロケ地に生み落とされた経済効果は30億円超! まさに、向かうところ敵なしの「あまちゃん」の前に、思わぬ強敵が現れた。牙をムキ出しにしたのは、あの“大物歌手”だとい…
芸能
あまちゃん「かっけ~トリビア」(後編)俳優陣にもトリビアが…
天野家以外の人々にも小ネタは満載である。杉本哲太(48)は過去の反省をしていなかった。第3週で杉本演じる北三陸駅駅長の大向大吉は、アキに新品の自転車をプレゼントする。その際に放った言葉が大問題なのだ。「この時、『盗まれないように鍵かけとけ』…
芸能
あまちゃん「かっけ~トリビア」(前編)これを観ないと1日が始まらない
視聴率20%を超え、社会現象となっているNHKの朝ドラ「あまちゃん」。これを観ないと「1日が始まらない」という“中毒患者”まで出現している。その“禁断症状”の原因は、物語に仕込まれた小ネタの数々だろう。そんな「トリビア」を本誌が解禁。読めば…
芸能
松村邦洋の大河ドラマ道(4)英雄たちの一生を1年で見られるのがいい
言い忘れてましたが、85年になると、そこからしばらく、日曜夜8時には大河を見ずに「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」(日本テレビ系)を見るようになりました。大河のテーマが現代物になった頃と「元気が出るテレビ」の登場が重なったんですね。「山…
カテゴリー: 芸能
タグ: NHK, 大河ドラマ, 松村邦洋, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/11号
芸能
松村邦洋の大河ドラマ道(3)ジェームス三木さんの脚本がすばらしい
大河ドラマにハマる前は時代劇といえば「水戸黄門」(TBS系)ぐらいしか見てなかった。だから大河を見たての頃はオヤジに、「これ、どっちがいい者? どっちが悪者?」と聞きながら見てたんですよ(笑)。「いい者、悪い者もないんだよ。勝ったほうがいい…
カテゴリー: 芸能
タグ: NHK, 大河ドラマ, 松村邦洋, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/11号
芸能
松村邦洋の大河ドラマ道(2)メイク技術の凄さに驚いた
中学1年の時に見た「獅子の時代」(80年)は感動しましたね。斬新だったのは、菅原文太さん演じる主人公・会津藩の平沼銑次と、加藤剛さん演じる薩摩の郷士・苅谷嘉顕は架空の人物だということ。その会津藩の平沼が新政府ととことん戦うんですよ。てっきり…
カテゴリー: 芸能
タグ: NHK, 大河ドラマ, 松村邦洋, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/11号
芸能
松村邦洋の大河ドラマ道(1)将門の荒々しさがいいね
NHKが放送する「大河ドラマ」は、ちょうど50年の歴史を誇る。今年で47歳となる松村邦洋は、まさに大河とともに成長してきた。本業となる「ものまね道」に深い影響を与えた、人生における息の長い趣味を軽快に語り尽くすのである。ウチは日曜日の夜8時…
カテゴリー: 芸能
タグ: NHK, 大河ドラマ, 松村邦洋, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/11号