7月16日、ついに幕を閉じたサッカー・ロシアW杯。日本代表が決勝トーナメント進出の快進撃を見せたことから、国内でも大盛り上がり。日本戦では平均視聴率40%超えを連発したほか、他国の試合にも大きな注目が集まった。テレビ各局が特番を組んで放送し...
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西野監督のルーティンはギャグだけではない。Jリーグの監督時代、チームが窮地に追い込まれた際の意外な行動があった。「ホテルの部屋を真っ暗にして、一糸まとわぬ姿になって瞑想するんですよ。監督本人いわく『ゼロの状況から物事を考えることができて、思...
記事全文を読む→突然の監督就任から2カ月余りで日本代表チームを“戦える集団”に激変させた西野朗監督。選手を奮い立たせ、チームをまとめた“監督術”には、「デキる男」になるためのヒントが多く隠されていた。「予選で見せた『ボール回し戦術』に西野さんのスタンスが凝...
記事全文を読む→サッカーW杯ロシア大会でNHKのスタジオキャスターを務めてきた佐藤美希が、9月19日にファースト写真集を発売することが明らかになった。7月9日発売の「FLASH」が発表したもので、同誌には写真集の先行カットが掲載されている。佐藤は推定Eカッ...
記事全文を読む→ロシアW杯を戦い抜いた元サッカー日本代表キャプテンの長谷部誠が7月8日放送の「S☆1」(TBS系)に出演し、本田圭佑とは「価値観がまったく合わなかった」と明かしている。2010年の南アフリカW杯で当時の代表指揮官だった岡田武史から代表のキャ...
記事全文を読む→「西野さんとは『今大会の結果がどうであれ、これが最後』と約束し、慰留することはしませんでした」ロシアから帰国した7月5日、会見に応じた日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)は注目の監督人事に触れ、西野監督の退任を発表した。大会期間中から「続...
記事全文を読む→日本代表が「ベスト16」へ快進撃を続けていた頃、ピッチ外でも熱いバトルが繰り広げられていた。ある「大事件」の引き金になったのは6月28日のスポーツ紙1面だった。ニッカン、スポニチ、報知の3紙で、1次リーグ3戦目のポーランド戦の予想スタメンが...
記事全文を読む→ロシアW杯でよもやのグループステージ敗退に終わったサッカードイツ代表だが、その原因は“夜通しのゲーム三昧”だったとして物議を醸している。4年前のブラジル大会で圧巻のパフォーマンスを見せつけ、決勝ではリオネル・メッシを擁するアルゼンチン代表を...
記事全文を読む→イギリスのフットボール専門雑誌「Four Four Two」が「ロシアW杯で最もブレイクした新星トップ10」と題し、同大会で驚きの活躍を披露した10名のニューヒーローを選出している。英国きっての人気サッカーマガジンが選んだ映えある1位は、強...
記事全文を読む→サッカー日本代表DF長友佑都が7月6日、自身のツイッターを更新し、ロシアW杯で共闘した西野朗監督の帰国会見での発言に“ツッコミ”を入れている。西野監督は会見中、ロシア大会での裏話として、「ある“小さな選手”が1次リーグを突破した翌日のミーテ...
記事全文を読む→「日本戦のおかげで僕らは成長した」ロシアW杯決勝トーナメント1回戦での日本代表戦をそのように振り返ったのは、準決勝で惜しくもフランス代表に敗れたベルギー代表GKティボー・クルトワだ。周知の通り、日本は後半開始早々に原口元気と乾貴士によるゴー...
記事全文を読む→ロシアW杯で大健闘を見せたサッカー日本代表だが、そんな彼らに熱いエールを贈り続けた日本の美女たちもまた注目に値する存在といえるだろう。イタリアの大手スポーツメディア“Sky Sports”は、「W杯における日本の女性サムライ」と題し、選手の...
記事全文を読む→初戦と2試合目で先発した唯一のJリーガー・DF昌子源(25)は、各国のエースを封じ込め、海外クラブの評価も急上昇中だが、高校入学当初はプロ入りすら「ありえない」選手だった。「米子北高校に進学した時はFWでしたが、高1の夏に練習試合でDFの選...
記事全文を読む→今大会で初参戦の選手たちにも、涙なしでは語れない出来事があった。セネガル戦で救世主になったMF乾貴士(30)は、高校時代から天才ドリブラーとして注目を集め、卒業後は横浜F・マリノスに入団。しかし、出場機会に恵まれず、わずか1シーズンで当時J...
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