飲み屋街で手の込んだ本格洋食に舌鼓!オリジナル「キャベボナーラ」は感動の満足感日本屈指の飲み屋街、新橋の駅から歩くこと数分。何気ない雑居ビルの2階に、通人の知る洋風居酒屋の名店がある。様々なジャンルを経験し、料理人歴40年に迫ろうという店主...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 8/1号
また、原もその田中も人心収攬術にたけていたが、共通したのは“使える”と思った人物に対しては、フルネームで名前とその経歴を頭に叩き込んでいたことだった。田中が官僚に対してそれを駆使し、縦横に大蔵省などの役所を動かしたように、原も自分を衆院選で...
記事全文を読む→「およそ世上の事物、その政事たると否とを問わず、非難すべきこともこれあれば、賛成すべきものもこれあるべし」「およそ──」の言葉は、わが国初の「平民宰相」と謳われ、一方でわが国初の本格的「政党内閣」を率いた原敬の政治姿勢が如実に表れている。こ...
記事全文を読む→食欲がない、なんとなく体がだるい、熱っぽい、体重が減ってきた‥‥風邪の初期症状に似ているが、実は「関節リウマチ」の場合もある。「関節リウマチ」の患者数は、日本では70万~100万人。神経痛と混同されたり、高齢者の病気だと思われたりしがちだ。...
記事全文を読む→危険な道連れとなった男女に待っているのは、決して地獄だけではない。物語は時に、意外な方向に転ぶこともある。参院選の激闘を終えた丸川珠代(48)は、テレ朝の女子アナ出身。93年の入社から5年後の98年、同局プロデューサーとの不貞を週刊アサヒ芸...
記事全文を読む→コーヒーぶちまけで降板した「あさチャン!」時代、彼女は明らかにプロデューサーとディレクターに対する顔が違っていた、ともっぱらの評判で、「現場を仕切るディレクターから頻繁にダメ出しを受けていた一方で、オンエアだけ見るプロデューサーから『今日も...
記事全文を読む→さらにここにきて、闇営業で謹慎中の他のメンバーたちにも新たな動きがあるという。芸能記者が続ける。「今回の宮迫の緊急記者会見で明らかになったのは、吉本の経営陣と宮迫ら謹慎芸人たちの軋轢です。中でもふだんは『いい人キャラ』で通っているロンブーの...
記事全文を読む→男と女が危険水域を超えると、予想だにしない本音が飛び出す。それは、長らく記憶される名セリフとして残った。今年7月1日、フジの秋元優里アナ(35)が、アナウンス室からコンテンツ事業室に異動になった。丸山氏が語る。「秋元アナの色香は局内でも群を...
記事全文を読む→中居と同じく、退所の噂がささやかれているのが関ジャニ∞の錦戸亮(34)だ。「錦戸はかつてNEWSというグループと掛け持ちで活動していて、関ジャニ∞よりも思い入れは強かった。それが泣く泣く関ジャニに専念させられる形になった経緯がある。ギャグの...
記事全文を読む→開催まで1年余りの東京五輪を控え、関連する仕事が多い綾瀬は、プライベートも「五輪モード」になっていた。「『35歳までに結婚したい』と公言していたが、東京五輪が終わるまでスキャンダルは厳禁。これまで共演した松坂桃李(30)や大沢たかお(51)...
記事全文を読む→公共放送としての使命は、受信料に応える番組作りと、襟の正し方であるはず。ところが、そこは「不貞パラダイス」でもあった。参院選の政見放送において、皮肉にも反対勢力の「NHKから国民を守る党」の辛辣な言葉が何度もNHKでオンエアされた。「NHK...
記事全文を読む→「なんだ、久々に見たら昔のメンコみたいな顔してんな」7月中旬、毎週土曜22時からの生放送「新・情報7daysニュースキャスター」のため、20時過ぎに楽屋へ入った殿は、楽屋のテレビに映し出された生放送の音楽番組の中で、某ベテランポップ歌手が歌...
記事全文を読む→そうした中、逃亡先としてリストアップされたのが、宮古島だった。それには理由がある。プロダクション関係者が明かす。「実は、宮古島には島田紳助さんが所有するマンションの物件が複数ある。その中の一部屋を借りて潜伏するという計画が進んでいたんです。...
記事全文を読む→ジャニーズのテレビへの支配力は着実に弱まりつつある。その凋落ぶりを表す出来事が中居正広(46)の「五輪キャスター脱落」だ。「中居は04年のアテネから夏季、冬季含めてTBSの五輪中継のメインキャスターを務めてきましたが、来年の東京五輪は安住紳...
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