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Posted on 2019年07月28日 17:57

女子アナが溺れた「背徳の不貞」30年史<意外な顛末篇>ニューヨーク左遷が実は温情だった丸川珠代

2019年07月28日 17:57

 危険な道連れとなった男女に待っているのは、決して地獄だけではない。物語は時に、意外な方向に転ぶこともある。

 参院選の激闘を終えた丸川珠代(48)は、テレ朝の女子アナ出身。93年の入社から5年後の98年、同局プロデューサーとの不貞を週刊アサヒ芸能が報じた。ちなみに、本特集でも不貞アナのほとんどがテレ朝、フジ、NHKであるのはなぜか?

「まずNHKは、内部の人間に言わせると民放の比じゃないほど社内不倫が多いそうです。だから有働由美子のように、発覚してもさほどペナルティがない。民放だと、TBSと日本テレビは女子アナへの管理や教育が異常に厳しく、不倫どころではないようです」(丸山氏)

 さて、丸川の話に戻すと、不倫相手のプロデューサーは妻と離婚。ところが、丸川との関係も破局したため、再婚には至らなかった。石川氏が補足する。

「破局したとはいえ、相手がプロデューサーだから彼女をこのまま局で使いづらい。そこで温情として、当時の局アナとしては異例のニューヨーク支局勤務に異動させることになった」

 一見、左遷にも見えるが、丸川はこの経験が政治家を目指すきっかけになったとのちに語っている。

 今なお現役で活躍する安藤優子(60)は、2度の結婚歴がある。1度目は電通の部長と、2度目はフジのディレクターとであるが、いずれも「妻子ある男の略奪婚」であった。

「近い立場にいる男にしてみたら、毎日テレビに出ている女子アナやキャスターと関係を持つのは優越感なんだな。それは女優に対してよりも強い思いなんだ」(石川氏)

 安藤が担当する番組でも「不倫」はたびたびテーマとなるが、なんら悪びれることなく仕切るのはベテランの巧みさであろう。

 元TBSの有村(現・松富)かおり(60)は、「NEWS23」で、故・筑紫哲也氏との名コンビで知られた。東大卒の才媛だったが、入社から13年目の96年、外務省職員との不倫が発覚。路チュー写真まで撮られてしまっては弁明の余地がなかった。

 やがて、TBSを退社すると、その不倫相手も離婚したため、再婚に踏み切る。さらに、当時の経験をベースにした作品で小説家に転身。さすが才媛はあらゆる意味で抜かりがない。

 そして現役では、テレ朝の矢島悠子アナ(36)の立場が二転三転する。11年に16歳上の番組プロデューサーと結婚するが、16年には矢島アナが出演する「報道ステーション」などの制作会社社長との不倫密会をスクープ撮された。

 ただ、さすがに“身内”に近いせいかペナルティもなく、現在も「スーパーJチャンネル」などで活躍している。

 同じテレ朝の田中萌アナ(28)も、16年12月に先輩の加藤泰平アナとの不倫疑惑が浮上。一時、全ての番組を降板する事態となったが、さて現在は?

「なんだかんだで生き残っていますね。騒動の3カ月後には地上波に復帰し、18年4月からは、系列のAbemaTVの『AbemaMorning』のメインキャスターを務めています。先輩である徳永有美が『萌さん、萌さん』と、彼女に一目置いているのが画面から伝わったし、宇賀なつみや竹内由恵ら先輩アナからも人望が厚いと言われています。結局、あの一件は、加藤アナのほうが100%悪いということで落着したようです」(織田氏)

 やり直すだけの若さは十分にあるということか。

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