テレビ朝日では田中萌アナ(34)が復活の兆しを見せている。入社1年目で朝の情報番組「グッド!モーニング」に抜擢されたが、2年目となる16年12月に、共演する先輩アナとの局内不倫疑惑が「週刊文春」で報じられた。事実上の降板をしてからはほとんど...
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24年3月にリニューアルした日本テレビの報道・情報番組「news every.」のメインキャスターに起用された鈴江奈々アナ(45)。安定した語り口で人気を集めているが、07年には日テレ創立55周年を記念し、夏目三久(40)、葉山エレーヌ(4...
記事全文を読む→「30歳女子アナ定年説」と言われたのも今や昔。テレビ局の働き方も大きく様変わりし、“遅咲き”でスポットライトを浴びる苦労人アナが各局で輝きを放っている。いかに若手時代の崖っぷちから這い上がり、自分の居場所を見つけ出したのか。生き...
記事全文を読む→地元では「アイドルのコンサートチケットよりも入手困難」と言われているのが、ファジアーノ岡山のホームゲームだ。2009年にJリーグに加盟し、16年目の今年、初めてJ1に昇格した。年明け早々にシーズンパスが完売すると、一般チケットも開幕戦からホ...
記事全文を読む→先の参院選で大躍進を遂げた参政党だが、キャッチフレーズに「日本ファースト」を掲げて「外国人の住宅購入を制限」などの公約を示し、これまで政治に関心がなかった若者の支持を得た。「亡くなった安倍晋三元首相の極右路線を踏襲しているような政策で、安倍...
記事全文を読む→自民にすれば、牙城である保守の一角の層を新参者の参政党に奪われた格好ではある。衰退は明らかだ。---参政党にとっては連立に入るのはプラスしかない。でも、実現の可能性は低いでしょう。先ほども言ったように衆議院では戦力にならない上に、自民党は参...
記事全文を読む→自民から離れた票を何が吸収したか。玉木雄一郎代表の国民民主党も勢力を拡大していたが、注目はやはり、神谷宗幣党首率いる参政党だ。---参政党が位置しているのは図・左上の「介入的保守」で、かつての民社党が属していたゾーンです。経済成長への関心は...
記事全文を読む→政治家たちの熱い夏が終わった。自公連立の牙城が大きくグラつき、現状をぶち壊したい有権者の思いが投影されたことは明らかである。問題はこの先だ。参院選以後、この国はどうなる?どの政党が頭角を現し、凋落するか――アサ芸初登場、国際政治学者の三浦瑠...
記事全文を読む→長谷川雅紀全国3000万人のお笑い好きの皆さん、こ〜んに〜ちわ〜!渡辺隆相変わらずデカい声だな。長谷川錦鯉の独演会ツアー「バカの恩返し」は、今回、10都市12公演と3年前の初開催から倍増させたのに、どこの会場も大盛況。いよいよ7月26日、2...
記事全文を読む→今年からプロキオンステークスと時期が入れ替わり、距離が1400メートルに変更されて行われるGⅢ・東海ステークス(7月27日、中京・ダート1400メートル)は、「コース形態」と「脚質」がカギを握る一戦となりそうだ。中京競馬場のダートコースは4...
記事全文を読む→JRAサマーマイルシリーズの第2戦として行われるGⅢ・関屋記念(7月27日、新潟・芝1600メートル)は「マイル適性」が問われる一戦であることは言うまでもないが、今年はこれに加えて、以下の2つが重要な着目点になるだろう。第1点は、昨年までの...
記事全文を読む→まさに真夏の悪夢だ。新宿~新大久保間を走行中のJR山手線車内で、30代女性がスマートフォンを充電していたところ、モバイルバッテリーから出火。一部の乗客が非常ドアコックから車外に逃げ出したほか、車両に乗り合わせた20代から50代の男女4人が、...
記事全文を読む→栃木県を走る真岡鐵道の「SLもおか」が、近いうちに引退する可能性が出てきた。SLもおかの運転計画を変更し、運転日を84日から49日へと大幅に減らすと発表したのだ。さらに夏から秋の運行において、蒸気機関車に加えてディーゼル機関車を連結する。理...
記事全文を読む→「若ノ花 VS 小錦」大相撲夏場所・1993年5月23日大相撲の勝負審判は、土俵の東西に各1人、行司溜まりに2人、正面に1人の計5人が配置されている。行司の軍配に異議を感じた場合は、〈主審の勝負判定後、直ちに右手を挙手して行わなければならな...
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