NHKを退職してフリーアナとなった中川安奈は、この4月1日からホリプロ・スポーツ文化事業部所属として始動している。2016年NHKに入局し、初任地の秋田放送局を経て、2019年に広島放送局へと異動。翌2020年に東京アナウンス室に配属され、...
記事全文を読む→最新記事
4月13日に開幕するはずの大阪万博だが、このどん詰まりでパビリオンの工事が進んでいない。建築エコノミストの森山高至氏がSNS投稿で〈万博パビリオン工事の状況。1階部分はまったく未完成。 これで2週間後にオープンは不可能だろう〉と3月30日に...
記事全文を読む→今季の阪神タイガースでレギュラー定着が期待されるひとりが、前川右京だ。巨人を3タテした4月6日の試合では、決勝の押し出し四球を選んだ。その試合前日、前川はVTR出演という形で「せやねん!」(MBSテレビ)に登場していた。オープン戦では3本塁...
記事全文を読む→F1日本グランプリ(4月5日予選、6日決勝)が鈴鹿サーキットで行われた。このレースからトップチームのレッドブルに移籍した角田裕毅は表彰台が期待されたが、予選15位(サインツの降格で14位に昇格)、決勝12位と悪夢の週末となってしまった。モー...
記事全文を読む→ロイヤルズ戦で記念すべきメジャー初勝利を記録した試合後、オリオールズの菅野智之はこう語った。「1勝するのを目標に僕は来ていない。チームがチャンピオンシップを取れるように、目標を持ってやっている。とはいえ、まずはホッとしている」5回1/3を投...
記事全文を読む→元タレントの中居正広氏による元フジテレビ女性アナウンサーへの性暴力に端を発する問題で、当時のフジテレビ専務だったカンテレの大多亮社長が辞任した。大多氏は1981年にフジテレビに入社し、「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」などの大...
記事全文を読む→レッドブル・角田裕毅はF1日本GP決勝で12位に終わった。レース前、Xでは「角田は大谷翔平よりもスゴイ」という「角田アゲ」が拡散していたが、結果的に「ノーポイント」に終わった。「もっと上で予選を通過していれば当然、もっと上の順位でフィニッシ...
記事全文を読む→令和の時代に「熱血俳優」のイメージがすっかり定着している桐谷健太。だが、盛り上がりはイマイチのようで…。芸能プロ幹部が明かすには、「4月3日に東京・浜松町のホールで主演ドラマ『いつか、ヒーロー』の制作発表会見が行われました。会見には桐谷ほか...
記事全文を読む→テレビ局の入社式には、時に芸能人が「サプライズ参列」することがあるが、今年のテレビ朝日は、主演ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」の宣伝を兼ねて、橋本環奈を引っ張り出してきた。アナウンサーなどを含めて29人と記念撮影に応じていたが、経費削減なども...
記事全文を読む→開幕から早々に同一カード3連敗を喫し、波に乗れないヤクルト。高津臣吾監督は頭が痛いところだが、それも山田哲人、村上宗隆、塩見泰隆まで、野手がとにかくケガで開幕に間に合っていなかったから。このうち山田は開幕2カード目の広島戦から1軍に合流し、...
記事全文を読む→中居正広氏の「性暴力」に対する大物2人の姿勢の違いが、図らずも浮き彫りになった。「芸能界のご意見番」として君臨してきた和田アキ子と上沼恵美子、それぞれの発言があまりに違うのだ。4月6日の「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)では、上沼が中...
記事全文を読む→マリナーズ傘下3Aタコマ・レイニーズに所属する藤浪晋太郎が4月5日、ダイヤモンドバックス傘下の3Aリノ・エーシズ戦に3番手として登板。11球を投げてストライク8球と「らしからぬ投球」で2奪三振。しかも今季初の無四死球、無失点で、相手打線に付...
記事全文を読む→今年初の伝統の一戦は阪神が3連勝し、まだ最序盤ながらリーグ単独首位に立った。1、2戦目は阪神が先制・中押し・ダメ押しと投打がかみ合い、3戦目も押し出しによる1点をブルペンが守り切った。ところがひとつ、妙なことがある。石井大智の3連投だ。振り...
記事全文を読む→サッカー・フランスW杯アジア予選で指揮を執った加茂周監督が、激怒したことがある。加茂監督は一見、コワモテ風だが紳士的で、あまり感情を表にするのを見たことがなかった。そんな加茂監督が怒りをあらわにしたのは、あるスポーツ紙の記事が原因だった。1...
記事全文を読む→
