夜を走るトラック運転手に絶大な人気を誇る「日野ミッドナイトグラフィティ走れ!歌謡曲」(文化放送)は、放送開始から45周年。長寿の秘密は、放送スタイルを昔から一貫して変えない安心感にある。「助手席に案内役が座っているような、ドライバーに寄り添...
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深夜ラジオの老舗『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)の顔と言えば、やはり笑福亭鶴光(65)だろう。先月放送された同番組の45周年特別企画でもお笑いコンビ・オードリーと総合司会を務めたばかり。ゲスト出演したAKB48の番組では、メンバーを...
記事全文を読む→日本スポーツ振興センターはこの件について何と答えるのか。スポーツ振興事業部の担当者に見解を聞いた。──わずか2週間で交代というのは短すぎませんか。「毎年BIGのCMはこの時期に作っていますが、今年は3月7日から具志堅さんのバージョンを流す予...
記事全文を読む→六本木のスナックで歌っていたところをスカウトされ、明石家さんまと大竹しのぶの共演で話題となった「男女7人夏物語」(TBS)の主題歌でデビュー。石井はまさしく、時代のシンデレラとなった。「でも、スカウトしてくれた事務所の会長には、売れなかった...
記事全文を読む→担当記者が続ける。「他球団の選手たちは、『(人気のある)巨人の選手とは一緒に飲みたくない』と、カメラマンに狙われる巻き添えを食らうのを心配していた。坂本勇人(24)や長野久義(28)はパ・リーグのベテラン選手に『頼むからお前らは来るな』と言...
記事全文を読む→昨年の秋口に、長嶋邸を訪れたという、元ニッポン放送アナウンサーで、長嶋氏とは50年来の交流があるスポーツコメンテーターの深澤弘氏が明かす。「倒れた当初はどうしても動かしづらそうだった口元が自由に動いていた。そのことをご本人に告げると、『ホン...
記事全文を読む→3月3日、春夏合わせて7度の全国制覇を達成している高校野球の名門・PL学園が、「部内暴力」があったことを理由に春季大阪大会の出場を辞退した。運動部の体罰問題が注視されている時期だけに波紋は広がるばかりだが、なんと桑田真澄氏(44)の実父は生...
記事全文を読む→政治部記者が語る。「あれだけ目立ちたがりなのに、今回はぱったりと姿を消していることもあって、ガン告知を受けて意気消沈しているのではないかという噂はあります。石原氏は12年の衆院選にあたって、約2週間、複数の病院で検査に検査を重ねて太鼓判を押...
記事全文を読む→羽生と渡辺のツートップは必然的に収入面でも群を抜いている。12年の獲得賞金・対局料ランキングは羽生1位(9175万円)、渡辺2位(7197万円)。3位の森内俊之名人(42)以下を大きく引き離しているが、高収入の目安となる1000万円を超える...
記事全文を読む→5年後の自分を想像することで、林先生は想像以上の成功を勝ち取った。林先生の講座はどの教室も超満員。生講義を聴けない生徒は、講義のDVDを見て自習するほどだ。生徒からの信頼も厚く、講義後はサインをもらうために長蛇の列までできている。その年収は...
記事全文を読む→女性リスナーのエロ体験告白や女性とのテレホンセックスまで‥‥。長寿番組の原動力の一つとも言える深夜番組のエロ企画。伝説のやり取りを厳選した!エロ企画を多数生み出しているのは、やはり深夜ラジオの雄「オールナイトニッポン」。「ビートたけしのオー...
記事全文を読む→「は~い、BCGの皆さんがいらっしゃいました」黒柳徹子のジョークによる出迎えが恒例となった。メンバー全員を焼き肉に連れてゆくなど、息子のようにかわいがってもらったと笠は言う。やがてC‐C‐Bは新曲発売のたびにランクインし、どこかコミカルな面...
記事全文を読む→緊急降板劇の舞台裏について、前出のデスクがさらに説明する。「BIGは発売以来、非常に売れているドル箱です。それに比べて通常のサッカーくじtotoの売れ行きはいいとは言えず、1回開催で1億円いくかどうかでしょう。1等当せん金の上限が1億円です...
記事全文を読む→CM騒動があったとはいえ、球界の御意見番としての野村克也氏(77)は健在。同じく一家言ある落合博満氏(59)とともに、WBCの侍たちをボヤキ斬っていた。何しろ熱闘のベンチ裏では、さまざまな危険球が飛び交っていたのだから‥‥。*山本浩二監督(...
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