日本とモンゴルの外交問題に発展したモンゴル草原火災に、元横綱・朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が「物言い」をつけた。火災が起きたのは10月8日。モンゴル東部ドルノド県のヌムルグ自然保護区で規模な草原火災が発生し、東京都の約2.4倍に...
記事全文を読む→広島カープ「倍返し下剋上」なら絶対モメるCS問題(1)落合氏「オレは最初から反対」
3年前、ロッテがシーズン3位から日本一になった時は「史上最大の下剋上」と騒がれた。だが今季は、それをさらに上回る「CS問題」が浮上している。もしも広島が3位でCSを制したら‥‥。その「勝率」を巡って論争が巻き起こり、大モメすること必至だからだ。
今季は一家言あるプロ野球ファン同士が、居酒屋で丁々発止の激論を戦わせるシーンが多いに違いない。バレンティンの「55号問題」が終わったかと思えば、間もなく訪れるのはクライマックスシリーズ(CS)。野球ファンがモノ申したくなるのは、3位チームの成績だろう。
楽天に初優勝のマジックが点灯しているパ・リーグは、ロッテとソフトバンクがデッドヒートを繰り広げているが、セ・リーグに目を向ければ、例年とは違った様相を呈している。すなわち、3位・広島が64勝67敗2分で、首位・巨人と17.5ゲーム差、勝率は4割8分9厘。まだ3位滑り込みを諦めていない4位・中日も、巨人と23ゲーム差の勝率4割4分6厘というありさまである(9月20日現在)。そう、勝率5割切りチームのCS進出が現実味を帯びてきているのだ。
07年のCS導入後、確かに首位と大量ゲーム差の3位球団はあった。例えば09年のヤクルトは巨人と22ゲーム差。71勝72敗1分だが、その借金はわずか1である。11年の西武はソフトバンクと20.5ゲーム差の68勝67敗9分、さらに昨年のヤクルトは巨人と20ゲーム差ながら、68勝65敗11分と、これも勝率5割以上で終えている。
ちなみに、3位から日本一を奪取する大波乱を演じて「史上最大の下剋上」と言われる論議を呼んだ10年のロッテは、首位ソフトバンクとはわずか2.5ゲーム差だった。
今年の広島、あるいは中日のように、試合の半分も勝てないチームがCSに出ることに違和感を覚えないのか。はたしてこうした事態は想定されていたのか。
前半戦が終了した今年7月17日、東京・渋谷公会堂での講演会で、いち早くこの現状に論を投じていたのは落合博満氏だった。
「最近、『5割を切った球団がCSに出てきたら格好つかないよな』と言い始める人が(球界から)いっぱい出てきたんです。でも、お前らがそのルールを作ったんだろ。オレは最初から反対したんだ。いいじゃないの、勝率4割5分ぐらいのところが2位のところに勝って1位にも勝って、パ・リーグから出てきたところにも勝ったら、何だ勝率5割もいかないところが日本一になったのか、と。オレ、大喝采したい。だって皆さん、それを望んだんだから。野球界が望んだんだろ。最初から、5割を切ったチームが出てきちゃいけないって、そういうルールを誰も作ってない。こんなもの最初からわかりきってたことだよ。いつかはこういう時代が来るだろう、と」
前半戦終了時の広島は2桁借金。皮肉タップリの正論に、観客はうなずくばかりだった。
◆アサヒ芸能9/24発売(10/3号)より
アサ芸チョイス
「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...
記事全文を読む→今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...
記事全文を読む→前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...
記事全文を読む→

