スポーツ
Posted on 2015年12月26日 17:56

“名物穴党記者”万券座談会 大荒れ必至の「有馬記念」は“トリプルスリー馬券”の爆買いで大儲けだ!(3)

2015年12月26日 17:56

201512310107c

水戸 JCを勝ったショウナンパンドラも秋4戦目というローテーションがどう出るか。それに前回はプラス4キロだったが、馬体はギリギリに見えた。上積みは期待できないだろ。

山河 JCは「勝つぞ!」という意思がはっきりしていましたからね。JCを勝ったから、その勢いで有馬も使うという感じ。

椎名 JCは15番という枠が絶妙でしたね。プレゼンターの五郎丸(背番号15番)がゴール前で一押ししてくれた(笑)。ところで、水戸さんの本命は?

水戸 私はダービーフィズだ。天皇賞・秋(15着)は一息入ったあと、プラス16キロだったから参考外でいい。前走のJCは調教で負荷をかけたのに、プラス2キロで馬体にまだ余裕があった。しかも道中3度も不利を受けてコンマ4秒差(9着)なら悪くない。今まさに充実期にあるしな。

山河 天皇賞・秋は、C・デムーロにきちんと指示が伝わっていなかった節があります。ある程度、前に行っても粘れるはずです。

椎名 うん。それにジャングルポケット産駒の距離延長は怖いから、無印にはできないですね。

水戸 母系はドイツの超一流血統。サガス(凱旋門賞などGI3勝)、スリップアンカー(英ダービー)などが一族にいて、良馬場条件で一発あっておかしくない。

椎名 対抗は?

水戸 マリアライトだ。エリザベス女王杯の時は、まだ足りないと見ていたら、あんなに強い競馬をした。マーメイドSの頃から馬が変わっているんだろうな。

椎名 僕はエ女王杯で本命にしたんですけど、牝馬同士でしか勝てないタイプだと思うので今回は無印。

山河 ディープ産駒にしては渋った馬場で好走してますが、GIをいくつも勝つ器ではない気がします。

水戸 サウンズオブアースは中山で1度しか走ってないけど(日経賞4着)、中山のほうがいいタイプだろ。

椎名 ネオユニヴァース産駒は合いますね。

山河 まだ2勝馬で、ファン投票10番目で選ばれた。勝ち切る能力があれば重賞の1つは獲っていたはず。

椎名 う~ん、3着までなら、って感じですかね。

水戸 状態のよしあしを確認しなければならないが、私の大穴候補はアドマイヤデウスなんだ。日経賞は強い競馬だったし、右回りはとにかく走る。叩き3戦目というのもいい。

椎名 この馬も内枠が絶対条件ですね。また外枠なら参加するだけでしょう。

山河 確かに内枠に入ればまだわかりません。ヒットザターゲットとこの馬と、内枠に入ったほうを本命にしようと思っています。

水戸 いずれにしても、今年は上位人気馬に不安があるだけに、我々穴党の出番は間違いないだろ!

椎名 アサ芸読者の皆さん、「安心してください、当たりますよ」。

山河 それ、少し違ってるんですけど(笑)。

<座談会メンバー>

水戸正晴:サンケイスポーツ記者。本誌で「万券を生む血統論」を連載する大穴党。狙うのはどのレースでも1年に1度は手にしてきた帯封(100万円)。この有馬記念で実現する!?

椎名竜大:スポーツ報知記者。10年に穴党に転じた直後のスプリンターズSで35万馬券を的中し、一気にブレイク。カラオケ党でもあり、他人のマイクを奪ってブレイクすることも。

山河浩:東京スポーツ記者。97年入社後、一貫して中央競馬担当の大穴党。04年、皐月賞の馬単を1点勝負。150万円余を的中させるも、ダービーで同じ2頭に突っ込んで紙くずに。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク