芸能
Posted on 2016年05月09日 17:59

実力重視の時代に!黒木華の活躍で佐々木希と本田翼がドラマ界からお払い箱に!?

2016年05月09日 17:59

20160509kuroki

 黒木華演じる女性漫画編集者が出版不況の中で奮闘する姿を描いたドラマ「重版出来!」(TBS系)が好評だ。視聴率は1ケタながら、ネット上では「面白い」という声がことのほか多い。ドラマ評論家が語る。

「録画や再放送で観たという人も多いようですし、ハッキリ言ってこの作品に関して、視聴率はあてにならないですね。ストーリーが面白いうえ、オダギリジョー、松重豊、安田顕、生瀬勝久といった豪華な俳優陣がそれぞれキャラクターを発揮しつつ、脇を固めています。その中で奮闘する黒木さんのハツラツとした演技は観ていて元気が出てきます」

 黒木といえば、日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞を2年連続で受賞した演技派女優。映画での主演は数えるほどで、ドラマの主演は今作が初めてとなる。テレビ関係者が言う。

「今まではキャスティングの段階で主演候補にすら入っていませんでした。今作のプロデューサーは『天皇の料理番』(TBS系)を観て、黒木さんから目が離せなかったそうです。それで『大人しい役が多かった彼女に、ドラマの中心で元気な演技をしてほしい』と、主役に抜擢したそうです。とはいえ、黒木さんは見た目が地味なため、当初は不安視する声もありました。ですが、始まると『タイプじゃなかったけど、可愛く見えてきた』『魅力的』という声が続出。彼女の活躍で、見た目重視ではなく実力のある人が主演をする時代になっていくでしょう。佐々木希さんや本田翼さんなど“大根女優”と言われる人は器用されにくくなるでしょうね」

 読み方は「はる」だが、文字通り「華」のある事を証明した黒木華。業界人も視聴者も彼女の演技に目が離せなくなりそうだ。

(長谷部葵)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年10月27日 14:45

    「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年10月29日 11:30

    今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年10月29日 15:45

    前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク