「競馬史発掘 正史に書かれなかったあんな話こんな話」星海社新書/1650円春のGⅠシリーズで盛り上がる中、ファンが足しげく通う競馬場には、数多くの逸話が存在する。「ウイニング競馬」(テレビ東京系)で長年レース実況を務めるフリーアナウンサーの...
記事全文を読む→得意&不得意で成績激変「万券騎手16人」で大儲け!(2)菜七子馬券は乗り替わりが鍵
◇「ローカル場で蛯名から吉田隼&大野への乗り替わりは買い」
蛯名騎手と同じエージェントといえば、15年の有馬記念を制した吉田隼人騎手と16年チャンピオンズCでGIジョッキーの仲間入りを果たした大野拓弥騎手。かつて吉田隼騎手は「いい馬は蛯名さんに持っていかれちゃう」と親しい記者にグチっていたというが、実は、その逆こそが馬券的には狙い目なのだ。
「この2人から蛯名騎手への乗り替わりとなると、むしろ注目が上がり、プラスに働いた例は少ないです。逆に『蛯名騎手⇒吉田隼騎手』は〈3・4・1・16〉で複勝率33.3%。昨年3月の中京・夢見月Sでは6番人気のノウレッジで制しています。このように、ローカル場で蛯名騎手から吉田隼騎手か大野騎手への乗り替わりを調べると、〈3・6・2・16〉で複勝率が40.7%(複勝回収率118%)。蛯名騎手がローカルに乗りに行けず、2人のいずれかを手配したパターンは、絶好の狙い目と言えます」
ちなみに、2人の得意な舞台は福島。吉田隼騎手は芝1200メートルから2600メートルで、前走ローカル出走馬の6枠~8枠(複勝率57.7%)。大野騎手はダート1150メートル(複勝回収率170%)で狙い撃ちしたい。
◇「菜七子ちゃんの狙い時はダートの先行馬」
藤田菜七子騎手のデビュー1年目は〈6・12・8・268〉で全国99位。今年は1月29日終了時点で17戦して、掲示板には一度も載っていない。スポーツ紙・美浦担当記者が話す。
「昨夏、運転免許を取得して、チャリから原チャリに乗り替わって、トレセン内を精力的に走り回っています。朝の調教も積極的で、騎乗技術を磨いていますが、やはり実戦不足は否めない。最近では『菜七子から乗り替わった馬は3割増しで買い』という、口の悪い記者もいます(苦笑)」
実際、菜七子ちゃんからの乗り替わりで、前走4番人気以内馬は〈3・2・3・10〉で複勝率44.4%、複勝回収率は171%だ。
例えば、昨年7月、3番人気のミディで15着に敗れたあとに乗り替わった木幡初也騎手が5番人気で1着。また、菜七子騎手が初勝利をあげたサニーデイズも、その後は【13】【3】【11】【8】着と結果を残せず、石川?紀人騎手が7番人気で勝利に導いた、という具合だ。
では、菜七子ちゃんの狙い時は? 伊吹氏がこう話す。
「スタートセンスがいいだけに、もっと前で競馬をしてもいいのかなと思いますね。16年の成績では『ダート戦で前走4コーナーを4番手以内』の馬に限れば〈1・7・1・26〉と2着が多い。複勝率が25.7%で複勝回収率は120%と、健闘しています」
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...
記事全文を読む→借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...
記事全文を読む→

