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記事全文を読む→日本サッカー協会顧問・釜本邦茂の「本田圭佑戦犯扱いコラム」に批判殺到
元サッカー日本代表で現在は日本サッカー協会の顧問を務める釜本邦茂が、6月9日に開催された国際親善試合のスイス代表戦に出場した本田圭佑のプレイに苦言を呈している。
スタディオ・コルナレドにて行われた格上スイスとの一戦は、日本の攻撃面での確固たる形が見えないまま、先日のガーナ戦に続いて0-2で完敗。不甲斐ない結果に終わったサムライブルーに関して、釜本はサッカー専門誌「サッカーダイジェストWeb」でのコラムにて、〈守備に関してはまずまずだったと思うよ〉と切り出すも、〈問題は攻撃面だ。まったく打開策というものが見えず、何とも言いようがない空気が漂ってしまっていた〉と糾弾。
釜本は続けて、〈攻撃にブレーキをかける大きな要因のひとつになっていたのが、トップ下での本田のプレイだったと思うよ。スイス戦のような出来なら、これはもう他の人選を考えてもいい。日本の攻撃がアタッキングゾーンに入って行けなかったのは、トップ下に位置する本田がボールを受けてタメを作れなかったからに他ならない〉と主張し、その後も詳細に本田のプレーへの不満を書き連ねた。
「日本サッカー協会顧問による代表選手への鋭利な物言いとあって、サッカーファンもすかさず、《今更本田への愚痴を言うのはズルい。この状況を全部本田のせいにする気か》《我々ファンはもう何年も前からそれ言い続けてるんですが。。》《今さら本田のせいかよ!》《正論だとは思うが、それならなぜ本田を選んだ?》との反応で返し、《そもそもの問題はハリルを解任したから》との指摘も相次ぎました。ネット上では本田のプレイ内容も決して良くはなかったものの、彼一人でどうこうなる問題ではないのでは、といった意見が多くを占めていますね。釜本が協会の幹部である以上、自身が糾弾する本田をメンバーに選出したことへの任命責任を問う声まで出る始末です」(スポーツライター)
最後に釜本は、〈もちろん、これは本田だけの問題じゃない〉との前提を固めたうえで、〈全員で(攻撃面での意識を)共有しなければ、今後も本田がトップ下で輝くことはないと思うよ〉〈そもそもトップ下はもっと運動量のある選手が務めるべき〉などと主張を展開。やはり釜本邦茂が描く代表チームの理想像には、本田の働きがマッチしていないようだ。
(ジェイコヴ)
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