芸能

秋ドラマ女優たちの「妖艶衣替え」(2)バイオリンを演奏する波瑠の胸元が…

 同じくTBS系の「G線上のあなたと私」で主演を務める波瑠(28)にも、こんな疑惑が持ち上がっていた。

 TBS関係者が「オールスター感謝祭’19秋」での波瑠について語る。

「まさかの優勝を果たしたのですが、クイズ番組の常連タレントたちを抑えての優勝に、局内で『ヤラセ疑惑』がささやかれているんですよ。彼女自身は『たまたま答えが当たっただけ』と周囲に語っているんですが、なぜか疑惑は深まるばかり。その結果、『それだけ局が主演ドラマをプッシュしている証拠』と、さもありなんの解釈が広がっています」

 同ドラマでの見どころは彼女の演奏シーンだ。

「大人のバイオリン教室が舞台の作品のため、たびたびバイオリンを演奏するシーンが出てくるのですが、その際に彼女のバストトップがツンと上を向いて、美乳の形状がクッキリと浮かび上がるんです。ストーリーだけでなく、エロ目線で見ても存分に局がプッシュできる作品となっています」(TBS関係者)

 日本テレビ系「チート」のヒロイン・本田翼(27)は現場のムードメーカーとなっていた。ドラマスタッフが明かす。

「CMでおなじみの『ラインモバイル』ダンスを、おっぱいを揺らしてノリノリで共演者らと踊っているんですよ」

 本田は「詐欺師をダマすスペシャリスト」を演じるが、今作の裏テーマは「エロ・コスプレ」なのだという。

「ドラマの告知段階からアイドル風のミニスカート姿の格好が話題となりましたが、今後も女子高生ルック、体操着、キャリアウーマン風といった露出の多いコスプレが予定されているんです。カバンのヒモでおっぱいを強調させる『パイスラ』にも注目してほしいですね」(ドラマスタッフ)

 テレビ東京系のドラマBiz枠「ハル~総合商社の女~」で敏腕キャリアウーマンを演じるのは中谷美紀(43)である。彼女の周辺では「人が変わったかのようだ」との評判が飛び交っているが、さて、

「過去になくハイテンションな役柄を演じますが、現場でのキャラも激変しているんですよ。これまでは神経質で近寄りがたい空気を出すことで有名だったのですが、ドラマの役柄に合わせる必要を感じているのか、今回はなんと、スタッフやキャストとボディタッチまでするようになったんです。疲れ気味のスタッフへの肩もみまで買って出るぐらいで、かつてのプライドの塊のような態度は微塵もない。あまりのハイテンションぶりに戸惑うスタッフは少なくありません」(芸能プロ関係者)

 その背景として、とんでもない理由がまことしやかにささやかれていた。

「欲求不満説です。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のビオラ奏者であるティロ・フェヒナー氏と結婚して1年足らずの新婚ですが、ドラマの撮影中は海外で活躍する夫と会うことがかなわない。当然、セックスレスは避けられません。ハイテンションの直後に『夫に会えない‥‥』と深いため息をつく様子も目撃されていて『相当タマッているのでは』と言われています」(芸能プロ関係者)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
2
大谷翔平が「嘘つき」と断言した元通訳・水原一平の潜伏先は「ギャンブル中毒の矯正施設」か
3
【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
4
リストラされる過去の遺物「芸能レポーター」井上公造が「じゅん散歩」に映り込んだのは本当に偶然なのか
5
舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)