芸能

瀧内公美、ドラマ「共演NG」「恋する母たち」より見たい完脱ぎ映画3作品!

 放送中のドラマ「共演NG」(テレビ東京系)でドラマのヒットを仕掛けるショーランナー・市原龍(斎藤工)の秘書的存在で“バズらせ屋”宣伝プロデューサーの与謝野・マウリシカ・リリカを好演している瀧内公美。部分的に金髪メッシュを入れたワイルドなヘアスタイルにドキドキするほど丈の短いショーパンがトレードマークの美女役だ。

 瀧内は2019年1月期放送の「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」(NHK)でヒロイン・みずほ(石橋菜津美)の親友でありながらその夫の不貞相手・美佐江を演じたのを皮切りに、同年7月期放送の「凪のお暇」(TBS系)ではヒロイン・凪(黒木華)の元同僚でマウントを取りたがるイヤミ女・足立心、今年1月期放送の「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)ではヒロイン・七瀬(上白石萌音)の先輩ナース・石原こずえ、放送中の「恋する母たち」(TBS系)では斉木巧(小泉孝太郎)の妻でありながら、杏(木村佳乃)の夫(渋川清彦)と駆け落ち不貞する・斉木由香と、特にTBSドラマには欠かせない助演女優として大活躍中だ。

「瀧内は昨年8月に公開された柄本佑とW主演した映画『火口のふたり』で、第41回ヨコハマ映画祭では最優秀新人賞、第93回キネマ旬報ベスト・テンでは主演女優賞を獲得。柄本との生々しいカラミでは推定Dカップのバストトップも露わに完脱ぎしています。実は映画ファンの間で瀧内は“完脱ぎサンクス女優”として知られているんです。『火口のふたり』もさることながら、2014年11月公開の『グレイトフルデッド』では映画初主演にして顔を血まみれにしながら41歳年上の笹野高史と激しい愛欲シーンを熱演。笹野は映画初日の舞台あいさつで瀧内のバストトップを舐めようとしたら『俊敏に逃げられた』と、撮影現場でのエピソードをあっけらかんと明かして当時は話題になりました。また2017年7月公開の『彼女の人生は間違いじゃない』では東日本大震災後に仮設住宅で父と2人で暮らす、役所勤めのかたわら東京で性サービス業のバイトをするヒロイン・みゆきを演じ、愛欲シーンはもちろんのこと完脱ぎ浴室シーンや女子高生コスまで披露しているんです」(映画誌ライター)

 ドラマで瀧内を知った貴兄には、ぜひともこれらの映画3作品も見てほしい。

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