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記事全文を読む→水沢アキ 篠山紀信と最初に出会った19歳の時に誘惑に負けてたら…
●ゲスト:水沢アキ(みずさわ・あき) 1954年、東京都生まれ。高校在学中にスカウトされ、72年、TBSドラマ「夏に来た娘」で主役デビュー。73年、シングル「娘ごころ」で歌手デビューし、アイドルとしても活躍。75年からはNHKのクイズ番組「連想ゲーム」に紅組の解答者としてレギュラー出演して人気に。86年、雑誌「GORO」(小学館)で初ヌードを披露。その後、発売した激写文庫「水沢アキの情熱」も大ヒットした。現在は女優としてだけでなく、司会、コメンテーター、講演などで活躍。昨年12月、95年出版の写真集「AKI MIZUSAWA 1975 - 1995」に未発表作品や新たに撮影した写真を加えた「AKI MIZUSAWA 1975 - 2020」を発売した。
最近は司会やコメンテーターとしても活躍中の女優・水沢アキ。20歳の時から撮りためたヌード写真の集大成「AKI MIZUSAWA 1975 - 2020」を発売。そのために今回撮り下ろした65歳のヌードに天才テリーも大興奮! なぜかテリーが友人を紹介することになり、話は思わぬ展開へ。
テリー 写真集(「AKI MIZUSAWA 1975 - 2020」)、すごいね。75年からってことは、最初の撮影は20歳でしょう?
水沢 はい、45年前。
テリー 今と全然変わらないね。
水沢 えーっ、ほんとですか? うれしい。
テリー これ、アキちゃんが今までに撮ったヌード写真の集大成だよね。今こういう形で出すことになったのは、篠山紀信さんから話があったの?
水沢 いえいえ、発案者は私です。
テリー そうなんだ。
水沢 私、今は芸能界からちょっと一線を引いて、テレビとかもあまり出てないんですけど。その理由の一つは、ダンススタジオをちょっとダマされ、買わされて、経営してるんです。
テリー え、いつから?
水沢 還暦の時だから5年前から。今も下北沢で、1時間いくらでレンタルしてるんですけど。で、そのレンタルスタジオの若いお客さんが、私が女優ということを知らないんですよ。普通に「管理人さんですよね」って言われて「そうです」って。
テリー こんな美人の管理人さん、いるわけないのにね。
水沢 いえいえ(笑)。で、「篠山紀信は知ってる?」って聞いても、今の大学生、誰も知らないんです。それで「じゃあ、やっちゃおうかな」って。
テリー つまり、もう一度「私は女優よ」ってことを若い人にも知ってほしいと。
水沢 そうですね(笑)。
テリー アハハ、いいなぁ。そりゃ、芸能人である以上、誰だってそういう気持ちはあるよね。篠山紀信さんとは20歳の頃からずっとおつきあいがあるの?
水沢 そうですね。その写真集には31歳から39歳まで、8年間の写真はないんですけど、その間も篠山さんが表紙やグラビアを撮ってた育児雑誌でお世話になってたので、ずっととだえることなく。でも、おつきあいといっても一線は越えてないですよ。
テリー なんで? 越えてもよかったのに。
水沢 いえ、好みじゃないので(笑)。篠山さんと最初に出会った19歳の時に、もし篠山さんの誘惑に負けてたら、この1冊はできなかったと思います。
テリー あ、でもやっぱり誘惑されたんだ?
水沢 社交辞令ですよね。皆さんに言ってるので。
テリー そうか。でも、一人のカメラマンが、一人の女性を45年間も撮り続けるって、歴史に残る写真集だよね。
水沢 すごいですよね。芸術を超えた芸術というか。
テリー これ当然、スタジオに置いてるんでしょ?
水沢 置いてないです。
テリー え、ダメじゃん、置かないと。それか、この中の写真を引き伸ばして額に入れて飾るとかさ。
水沢 アハハハ。
テリー そうすれば「これ、誰?」ってなるから、その時に「私よ」って。
水沢 あ、そうか! そうすれば自分から言わなくてもいいですもんね。テリーさん、さすが演出家。すぐやります!
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