芸能

ちとせよしの、愛萌なの…再びグラビア界に起こり始めた“バストインフレ”

 最近、グラドル業界で“バストの爆裂化”が進んでいると話題になっている。以前はEやFカップでもかなりのボリュームを感じたものだが、最近ではFやGは当たり前。中にはIカップのグラドルも登場するなど、バストの“インフレ化”が加速している。

「かつてグラビア業界で一世を風靡した“イエローキャブ”のタレント・雛形あきこは、Eカップバストでファンを魅了しました。さらに小池栄子のFカップには日本中の男性が歓喜したものです。しかし、今の時代ではすっかり当たり前になってきましたね。バストの大きさをアピールするなら、最低Gカップはないとバスト好きを完全に満足させることはできないでしょう」(グラビア誌ライター)

 では現在、いったい、どんなグラドルが人気になっているのだろうか。

「100センチHカップを誇っているのは、ちとせよしのです。地元・佐賀の鉄工所に勤めながら応募した雑誌『ヤングアニマル』主催のミスコン『YAグラ姫2019』で編集部特別賞を受賞したのを機に、グラドルに転身。すでに通算10枚超のDVDを発売しており、完熟ボディでファンから熱い支持を集めています。一方、4月にグラビアデビューしたばかりの『愛萌なの』は、弱冠19歳ながら、154センチの身長に99センチIカップというミニマム&ダイナマイトボディ。新体操の経験もあることから、軟体グラドルの新星としても注目を集めていますね。また、台湾出身の人気コスプレイヤー・ヴァネッサ・パンも、86センチGカップで大人気です」(前出・グラビア誌ライター)

 HやIカップの美女となると、以前は漫画やアニメの世界の話だったが、最近では現実世界でも次々に現れ、固定ファンをガッチリつかむようになった。やはり、大きいバストはいつの時代も「正義」なのだ。

(ケン高田)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
【大相撲春場所】横審の沽券にかかわる!大の里「横綱昇進の条件」を厳しくさせた豊昇龍のつまずき
2
「長渕ファンが2番目に好きなアーティスト」にあの国民的大物歌手が登場しない「深い因縁」
3
「10年以内に第三次世界大戦」40.5%に驚愕…サイバー攻撃で日本の交通と金融が壊滅する
4
阪神・岡田彰布顧問が最大級にベタ褒めした「投打の若虎」の名前
5
新体制timeleszの苦戦…2番手・菊池風磨がメインに躍り出て新メンバーが「いきなりツアー不参加」