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記事全文を読む→阪神・岡田彰布監督は「選手に情が入っていない」藤川球児が明かした「駒使い」の妙
元阪神の藤川球児氏が、6月29日深夜放送の「スナックでしか聞けない話」(MBSテレビ)にゲスト出演。阪神・岡田彰布監督は「指揮官としての何がすごいのか」について話していた。
番組では今季の阪神の話になり、藤川氏は岡田監督について、自身の大恩師で、セットアッパー、クローザーに向いていると指名してくれた人といい「JFK時代は働くのが楽だった」と回想。続けてこう語った。
「今の阪神の選手を見ていて、誰もストレスがかかっているように見えないと思う。近本(光司)選手は去年3番を打ったんですけど、今年は1番で楽しそうにやっている。2番の中野(拓夢)選手は去年ショートだったのが今年はセカンドに移った。めちゃくちゃ動きやすくて楽だと言ってます。本当の監督とは、向いている所に配置するのが監督」
さらに岡田監督は、選手を「駒」だと思っているので下の名前で呼ばないと明かし、
「情が入っていないんです。本当は誰よりも情がある方なんですけど、『非情』という『情』が必要なんで。僕も本当は『球児』って呼ばれるんですけど、グラウンドでは『藤川』としか呼ばれたことがない」
と説明した。藤川氏は今年は阪神が18年ぶりにアレすると予想していたが、「非情」に徹する岡田監督が阪神を優勝に導くか注目したい。
(鈴木十朗)
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