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記事全文を読む→いったい何を描きたいのかわからない橋本環奈の「おむすび」は「意味不明」だらけ
これはいったい、何を描くべきドラマなのか。番組スタッフは制作開始当初に考えていたはずの大切な思いを、忘れ去ってしまったようである。
放送中のNHK連続テレビ小説「おむすび」について、ドラマウォッチャーが語る。
「栄養士となった主人公の米田結(橋本環奈)には、幼少期に神戸で阪神・淡路大震災を経験し、その時に避難所で食べたおむすびが冷えていたことが、彼女の人間形成に大きな影響を与えたはずです。ところが震災後に福岡県の糸島に移り住んでいた結が経験したはずの、2005年3月20日の福岡県西方沖地震は描かれず、まるでなかったことのようにスルーされていました。高校卒業と同時に神戸に戻った結はやがて栄養士となり、結婚。2011年1月には娘が誕生した。その直後の3月11日、東日本大震災が起きたのです」
幼い頃に震災を経験した結が、栄養士として東日本大震災にどう向き合うのかが問題だったが、「まさかの何もせず」だった。ドラマウォッチャーが続ける。
「子供が生まれた直後ですから、乳飲み子を抱えた結が被災地に入っても迷惑をかけてしまうだけなのはわかります。ただ疑問に思うのは、ドラマ上、大切な出来事であるはずの東日本大震災のタイミングで、結に子供が生まれる設定にしたのはなぜかということ。子供がいなければ結は東北に駆けつけ、栄養士としてできることをする話になったと思うのですが…」
結と専門学校時代の同期だった湯上佳純(平祐奈)は、東京の病院に勤務する栄養士として現地に入りると「被災者に温かい食事を食べさせてあげたい」と語っていた結の言葉を思い出す。炊き出しを企画して被災者に喜ばれるが、
「このシーンをなぜ結自身にさせなかったのか、震災に心を痛めつつも自分では何もしない主人公を誰が見たいのか、大いに疑問なのです」(前出・ドラマウォッチャー)
視聴者に疑問を抱かせるような展開の連続で、視聴率はダダ下がり。昨年12月23日からの第13週に12.7%と最低を記録してしまった週間平均視聴率(関東・世帯平均、以下同)は、年が明けた1月6日からの第14週も12.9%と、紅白歌合戦の「B'z効果」もなく、低空飛行のまま。年明け2週目の1月13日放送回(結の新婚生活がスタートし、妊娠が発覚)で11.4%と、とうとう12%を割ってしまった。
「妊娠期間の栄養管理など、栄養士がテーマのドラマで描くべきシーンはあったはずなのに、それらをすっ飛ばしてあっという間に出産、そして東日本大震災。いったい何を描きたいのか、まるでわかりません。視聴率が回復する兆しは見えませんね」(テレビ局関係者)
朝ドラ史上最低の全話平均視聴率13.5%に沈んだ2009年度10月期「ウェルかめ」の記録更新が、現実味を帯びつつある。
(石見剣)
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