気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→女優生命の危機!?綾瀬はるか、「精霊の守り人」1ケタ大爆死で地獄の日々が始まる?
4月2日に放送された綾瀬はるか主演のドラマ「大河ファンタジー 精霊の守り人」(NHK)第3話の視聴率が、7.1%だったことがわかった。同ドラマは3年に渡って放送されるが、3話にして早くも視聴率1ケタとなった。
「『精霊の守り人』は、NHKが莫大な制作費を投じたものの、視聴率は初回から11.7%と奮わず、その後の2話も10.3%と下がり続けていました。そして最新の3話では一気に7.1%まで急下降。このドラマはファンタジーだけに、豪快なアクションやCGなどを求める視聴者が多いのですが、本編は会話パートが非常に多く、退屈に感じた視聴者にチャンネルを替えられてしまったのかもしれません」(テレビ誌記者)
この日は「世界一受けたい授業SP」(日本テレビ系)や「世界フィギュアスケート選手権」(フジテレビ)など強力な裏番組の影響を受けた可能性もあるが、一方で綾瀬本人にかつてのようなタレントパワーがなくなってきているとの指摘もある。
「綾瀬は1月期に主演ドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)が平均6%という同クールの民放ドラマ最低視聴率を記録しています。それだけに今回、過酷なトレーニングまで積み、『精霊の守り人』で名誉挽回したかったようですが、結果的に厳しい状態にある。しかも、このドラマは3年もの間続くわけですから、もしこのまま数字が下がり続ければ、ドラマ界で“綾瀬は終わった”との声が噴出するのは避けられません」(前出・テレビ誌記者)
次回でシーズン1が完結となる「精霊の守り人」。続編が放送されるのは2017年だが、はたしてどれだけの視聴者が、シーズン2についてきてくれるのだろうか。
(森嶋時生)
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→