芸能
Posted on 2017年07月09日 17:59

人気芸人を続々輩出「働くとブレイクするバイト」の幸運パワーとは!

2017年07月09日 17:59

 お笑い芸人の間では「ブレイクする法則」が働いているとされるモノがいろいろある。例えば、住むとブレイクするというワンルームマンション、持つと売れっ子になるという財布、座ると人気が出るというソファ。これまでにさまざまなモノが語り継がれてきたが、最近注目されているのはアルバイトだという。スポーツ紙エンタメ班の記者に話を聞いた。

「ありますよ、都内某所に事務所を構えるコールセンターのバイトが。ここから羽ばたいた一番のブレイク芸人はナイツの塙宣之でしょうね。『M-1グランプリ2008』でメジャー舞台を初経験し『ヤホー漫才』で大ブレイク。それまでマイナーだった浅草芸人の底上げにも貢献しました。さらにWコロン(すでに解散)の木曽さんちゅうも、このバイト出身者。元相方のねづっちの即興なぞかけと、『整いました!』のフレーズで、2010年に大ブレイク。新語・流行語大賞トップテンに選出されるほど一大ブームを巻き起こしました。その時のバイト仲間が、バイきんぐの西村瑞樹。“小峠じゃないほう芸人”ですが(笑)、『キングオブコント2012』で優勝。今挙げた芸人はみんなバイトを辞めても食べていける芸人になりました」

 ややマニアックな面々としては、エルシャラカーニ。「THE MANZAI 2011」で決勝戦に進出して、2012年にもワイルドカード枠から決勝進出をはたしているこのコンビのセイワ太一が同じコールセンターでバイトをしていた。同じく漫才の分野では、風藤松原もいる。風藤康二がここの出身だが、「THE MANZAI 2013」で決戦進出を果たしている。

「最近では、じゅんいちダビッドソンがそうですね。サッカー・本田圭佑のものまねで、『R-1ぐらんぷり2015』で初優勝。その年の末には、同棲していた一般人の彼女と入籍もしています。最近はテレビ出演こそ少ないですが、営業は安定しているため、収入的には問題なさそう」(前出・エンタメ班の記者)

 次なる「ブレイクする○○」は、いったい何か。

(北村ともこ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク