山一抗争が終わっても、後藤組の躍動は続いた。90年2月、東京・八王子で宅見組系組織と二率会系組織との間で対立抗争が発生。世に言う「八王子抗争」に、並みいる有力組織とともに後藤組も参戦したのだ。「その戦果というべきか、翌年に後藤組は地元組織を...
記事全文を読む→最新記事
日本テレビで絶対的エースとして君臨するのは、朝の情報番組「ZIP!」の総合司会を務め、人気バラエティー「有吉ゼミ」にも出演する水卜麻美アナ(38)。織田氏もこう太鼓判を押す。「アナウンス部の管理職になっても近寄りがたさは皆無で、『ミトちゃん...
記事全文を読む→後藤元組長の渡世入りは、最初の東京オリンピックの翌年、1965年頃とされるが、それ以前の様子を山口組事情に詳しいジャーナリストが解説する。「後藤元組長は1942年に、裕福な家庭に生まれました。生家は大理石敷きの床に、庭には温室、弓道場まで設...
記事全文を読む→テレビ局の社員ながらタレントさながらに「人気商売」と言われる女子アナの世界。個人の名前がブランド化し、出演番組のCM収入に大きな影響を及ぼしていた。そこでアサ芸取材班が視聴者、テレビマン、広告代理店関係者を徹底取材。全方位から「売れるアナ」...
記事全文を読む→数々の抗争事件で暗躍した武闘派である一方で、都会的なセンスを持つ経済ヤクザと一般社会にも認知されていた。そんな稀有な存在である親分が死去した。かつて除籍処分を下した六代目山口組から若頭らが葬儀に訪れるなど“異例の対応”を見せたのも、故人の波...
記事全文を読む→今回は自分の死や葬儀について考えてみました。よく「“最後の晩餐”に何を食べますか?」という質問がありますよね。みなさんも一度ぐらいは考えたことがあるのではないでしょうか。パッと頭に浮かんだところでは、おふくろが作ってくれた「お味噌汁」も候補...
記事全文を読む→「冤罪の深層 追跡・大川原化工機事件」幻冬者/2090円20年、横浜市の機械メーカーが生物兵器の製造に転用可能な製品を輸出した疑いで代表取締役ら3人が逮捕されたが、のちに冤罪だったことが明らかになる。いわゆる「大川原化工機事件」だ。本書はN...
記事全文を読む→「プロレスラーは、本当は強いんです!」と、桜庭和志が高らかに宣言したのは1997年12月21日、横浜アリーナで行われた「UFCジャパン」に優勝した時だ。当時、日本プロレス界は総合格闘技ブームに押されていた。特に桜庭が入門したUWFインターナ...
記事全文を読む→とんかつ専門店「かつや」が2月26日から期間限定、数量限定で販売を開始しているのは、タルタルソースに合う4種の揚げ物を豪快に乗せた、ボリューミーなメシだ。器にところ狭しと並べられたのは、チキンカツ、から揚げ、鯖フライ、海老フライの4種類で、...
記事全文を読む→落語家は真打になる前に師匠が亡くなると、新しい師匠に預かってもらうことになる。二人目の師匠は、立川左談次だった。左談次は基本、放任主義だった。楽屋でその日やるネタを悩んでいる芸人がいると、決まってこう言う。「いいんだよ、客は素人なんだから」...
記事全文を読む→談志が体調不良で落語の仕事を減らしていた時期、よく散歩にお供していた。タクシーではなく電車やバスを利用していたので、たまにファンの方に話しかけられることもあった。若者に話しかけられ、嬉しそうに答えていたのを覚えている。駅のホームで電車を待っ...
記事全文を読む→令和8年3月1日付で真打になる。名前も改め「立川談寛(たてかわだんかん)」を名乗ることとなった。平成20(2008)年の入門なので、かれこれ18年。おそらく師匠には「遅いよ馬鹿野郎」と怒られることだろうが、まあ私がのんびり屋なのだから仕方が...
記事全文を読む→令和8年3月1日付で真打昇進。「立川談寛」を名乗ることとなった談吉。3年間という談志の弟子の中で最短、されど濃密な時間の中で落語家としてのすべてを学んだ。そしてあの名言「イリュージョン」の深層も─本連載、いよいよ大団円!昨年5月、台所でビー...
記事全文を読む→「東芝 転落の深層 経営不祥事と裁判」久保誠・著朝日新聞出版/1650円15年に発覚した東芝の「不正会計問題」を描いた私の小説「病巣巨大電機産業が消滅する日」(朝日文庫)では、混迷する経営を若手社員が結束して立て直しに奔走する。彼らの活躍に...
記事全文を読む→
