プロ野球の世界には「守備職人」と呼ぶにふさわしい名手がいる。元ヤクルトの宮本慎也氏はそのひとりだが、現役の守備職人として宮本氏が挙げるのは、西武の源田壮亮。「最強」だと高く評価するのだが、実は2年目から7年連続でゴールデングラブ賞を獲得中の...
記事全文を読む→最新記事
日本女子サッカー史上、最も記憶に残っているゴールは何か、と聞かれれば、2011年W杯の決勝戦、延長後半12分に澤穂希が決めた同点弾だと答える人は多いのではないか。コーナーキックにニアで合わせたこのゴールによって、日本はPK戦に持ち込み、優勝...
記事全文を読む→フジテレビの第三者委員会から「不適切な会合」と認定された懇親会に参加していた福山雅治への風当たりは強い。第三者委員会の報告書によると、会合はフジテレビ元専務の大多亮氏が主催。2005年頃から、福山が結婚後の2019年頃まで年に1、2回の頻度...
記事全文を読む→同じ「裏金」でも東京地検特捜部の判断には「違い」があるようだ。特捜部が自民党・萩生田光一元政調会長の政策秘書だった男性に対し、不起訴方針から一転して略式起訴に踏み切った。朝日新聞によると、不起訴の判断を変えさせたのは「国民の声」。石破茂首相...
記事全文を読む→首位・阪神の背中がはるか彼方に遠のく巨人は、もはや逆転Vが風前の灯どころか、絶望的な状況と言っていい。…と、今でこそ断言できるが、これを3週間も前の時点でハッキリと言い切っていた野球解説者がいる。大久保博元氏がフリーアナ・田中大貴のYouT...
記事全文を読む→NHK連続テレビ小説「あんぱん」でヒロインを務め、国民的女優の仲間入りを果たした今田美桜。ドラマ放送開始直後の5月からオンエアされている「タウンワーク」のCMが話題を集めている。アメリカ民謡「聖者の行進」のメロディにのせ、今田が「タウンワー...
記事全文を読む→日本をはじめとする島国は、陸続きの大陸にある国々と異なり固有の生態系が存在。それだけに外来性の動植物が入ってきた場合、影響を受けやすいと言われている。そうした中、南米原産の「ナガエツルノゲイトウ」という水草が日本各地で確認されている。この植...
記事全文を読む→今季はセ・リーグを代表する打者として存在感を示している阪神タイガースの主砲・佐藤輝明。ここまでの成績は打率2割7分8厘、31本塁打、76打点。本塁打と打点はいずれもリーグトップに立ち、チームの中軸を担う頼れる存在だ。ただし、順風満帆なシーズ...
記事全文を読む→あの「ハチャメチャ初共演」から3カ月。5月13日以来の第2弾というペースに、第1弾がいかに好評だったかがわかるのは、8月19日の「あのちゃんねる」(テレビ朝日系)だ。平野レミがあのに料理を指南するという企画である。かくいう私も以前にこのサイ...
記事全文を読む→中日ドラゴンズの中田翔が8月15日に現役引退を発表した。大阪桐蔭高から日本ハムに入団してプロ生活18年。巨人を経て中日でキャリアを終えた彼の歩みは、いま「元日本ハム」と呼ぶべきか、それとも「元巨人」なのか…ファンの間で議論を呼んでいる。最も...
記事全文を読む→阪神OB会長の掛布雅之氏が、8月18日放送のMBS「よんチャンTV」に出演。現役時代の自身と同じ「4番・サード」を務める阪神・佐藤輝明内野手に、より成長するためのアドバイスを送っていた。31本塁打、76打点でリーグ2冠を独走する佐藤。その打...
記事全文を読む→心霊現象やUMA(未確認生物)を扱った人気コミック「ダンダダン」(MBS、TBS系)アニメ放映をめぐり、X JAPANのYOSHIKIが SNS上で約2週間にわたってグチャグチャと呟いた。発端は8月7日の第18話に、X JAPANのビジュア...
記事全文を読む→レギュラークラスの柳田悠岐、栗原陵矢、今宮健太、正木智也らがケガで戦線を離れているにもかかわらず、いつの間にか日本ハムを抜き去り、首位を堅持。現時点で3ゲーム差をつけている。そこへ8月19日の西武戦から、左ワキ腹を痛めていた今宮が1軍に復帰...
記事全文を読む→1998年から2002年までサッカー日本代表の監督だったフィリップ・トルシエ氏。監督を辞めてからも、テレビ番組で代表チームについて語るなど、日本とのつながりはいまだ深い。トルシエ氏が監督だった時に対立したマスコミでは「日本を金づるにしている...
記事全文を読む→