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作成者別アーカイブ: OKA-asagei022
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名将・明徳義塾の馬淵監督が松井秀喜以外に5打席四球させたバッター
その事件が起きたのは、あの松井秀喜の甲子園5打席連続敬遠からちょうど20年後の12年の夏のこと。舞台は甲子園出場をかけた第94回夏の選手権高知県予選決勝・明徳義塾対高知の一戦だった。この大一番で、甲子園の名将・明徳義塾の馬淵史郎監督が松井秀…
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藤田紀子、「息子2人の父親が違う」という噂について語り始めた深い事情
7月24日、TBS系の情報番組「ビビット」で、自身の息子であり、90年代に相撲界で「若貴ブーム」を起こした貴乃花親方と花田虎上が「それぞれ別の父親だという噂」について触れた藤田紀子。「根も葉もない事で、本当にくだらない作り話」と語り、事実関…
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2017上半期「CM女王23人」の“艶”通信簿(4)長澤まさみがサービスショット全開!
“艶”度解放に歯止めがきかない長澤まさみ(30)の最新ナマツバCMは、スポーツ用品ブランド「アンダーアーマー」の第二弾プロモーション映像だ。今年3月に公開された第一弾でも大胆な“胸揺れ”で話題になったが、今回はそれ以上の目を見張る姿だ。「銭…
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ディープインパクト産駒「最強神話」に陰りあり!(1)ディープ牝馬の価格が低下
12年に初めて種牡馬リーディングのトップに立ち、以来、その地位を守り続けているディープインパクト。今年も独走状態は変わらないのだが、ここにきてディープ産駒の“最強神話”に陰りが見え始めている。特にGI戦での成績が振るわず、獲得賞金では昨年の…
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“確実にヒットを打てる女優”小池栄子のギャラが「格安」な理由がアッパレ!
エンタテインメントビジネス誌「コンフィデンス」主催の第8回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」の各賞が7月21日に発表された。同賞は、国内の人気ドラマを対象に、ドラマに関する有識者やドラマ・テレビ担当記者からなる20人の審査員の投票によって…
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おばたのお兄さん、不貞で裏切ったフジ山崎夕貴の誕生日に大バクチの勝算!
ファン女性との不貞騒動が、6月23日発売の「FRIDAY」で発覚して以来、バッシングの嵐の中にいるお笑い芸人“おばたのお兄さん”。その直前に熱愛を認めた山崎夕貴アナの所属するフジテレビ社内から「すぐ別れたほうがいい」などの声も噴出し、山崎ア…
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「あの『電波少年』Pが監督」萩本欽一ドキュメンタリーは欽ちゃんの「遺言」だ!
お笑い界で一時代を築いた、欽ちゃんこと萩本欽一。特に1975年から10年余りの間に放送されたフジテレビの「欽ちゃんのドンとやってみよう!」をはじめとする“欽ドン!”シリーズは、まさに国民的人気番組としてお茶の間を楽しませた。そんなお笑い界の…
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タグ: We Love Television?, 土屋敏男, 欽ちゃんのドンとやってみよう!, 田中美佐子, 萩本欽一
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ASKA、上から目線で国防を語るも「イージス艦で“イージーミス”」の赤っ恥!
謎の組織とのサイバー戦争はどこへやら、最近のASKAは政治やビジネスに夢中の様子で、ブログには何やらキナ臭い投稿が続いている。そんな中、7月27日の「想定内かな。」では国防について触れているが、赤っ恥モノのカン違いをしていると指摘されている…
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「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」ヒットで立場が危うい芸人とは?
バラエティ番組「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」(テレビ朝日系)が話題だ。制作スタッフ“ナスD”の体を張った南米紀行などが評判だが、同番組のヒットにより、とある中堅芸人の立場が危うくなるのではとの憶測が浮かんでいるという。しかもその…
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タグ: あばれる君, バッドナイス常田, 芸人, 陸海空 地球征服するなんて
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2017上半期「CM女王23人」の“艶”通信簿(3)破局を経験して態度が変わった武井咲
「洋服の青山」など8本のCMをゲットしたのは武井咲(23)。事務所の先輩女優・米倉涼子(41)の出世作で、松本清張原作のドラマ「黒革の手帖」(テレビ朝日系)に主演しているが、実は最近まで、業界内での評判は決してよいものではなかった。「武井は…
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2017上半期「CM女王23人」の“艶”通信簿(2)上戸彩は中国でも人気?
綾瀬に並ぶ上戸彩(31)は15年の出産を経て、本格復帰第一作となる「昼顔」で、日本人のみならず中国人男性たちをも「ニイハオ!」と屹立させていた。芸能評論家の三杉武氏が語る。「上戸の代表作『昼顔』(フジテレビ系)が劇場化されてヒット中ですが、…
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2017上半期「CM女王23人」の“艶”通信簿(1)色香が増してきた広瀬すず
芸能界での勢いが一目でわかる「CMランキング」が発表され、23人が上位にランクインした。2位以下を大きく引き離してトップに躍り出た「新女王」から、巻き返しを狙うベテラン女優まで…CMと私生活から醸し出される極上色香を独自採点。「“艶”通信簿…
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タグ: 広瀬アリス, 広瀬すず, 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?, 綾瀬はるか, 週刊アサヒ芸能 2017年 8/3号
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その時、歴史的な「放送事故」は起こった!(4)<ハプニング篇>「マンション落下」の菊間千乃がTBSで復帰
やり直しがきかない生放送では、想定外の事態も容易に起こりうる。防ぎようがなかった大事故や舌禍、場外乱闘をここに。夜明けの時間帯に戦慄が走ったのは98年9月2日のこと。若手アナだった菊間千乃は「めざましテレビ」(フジ系)の「それ行け!キクマ」…