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作成者別アーカイブ: OKA-asagei049
スポーツ
【巨人】激烈指導を封印した「笑うアベ」は本当に秋まで維持できるのか
コワイほど笑っている。宮崎、沖縄と続いたキャンプを打ち上げ、台湾遠征へと出撃した巨人の阿部慎之助監督のことである。キャンプは「笑うアベには福来たる~新風の先に笑顔のSeptember~」というキャッチフレーズを掲げ、若手選手とも柔和な表情で…
社会
「すごく迷惑ですね」沖縄せんべろ居酒屋店員が嘆く「招かれざる客」のやりたい放題
コロナ禍がすっかり落ち着いて、国内のみならず海外からの旅行客も戻ってきた。屈指の観光地たる沖縄県で大人気なのが、1000円でベロベロになれる、いわゆる「せんべろ居酒屋」だ。沖縄のせんべろは1000円でアルコール3杯+おつまみ、または4杯が定…
芸能
コットン・ダイアン・5GAP…売れたきっかけは「改名」による運気急上昇だった
昨年大ブレイクしたお笑い芸人に、コットンがいる。きっかけは「キングオブコント2022」準優勝だ。きょんは昨年、ピン芸人として「R-1グランプリ2023」でも準優勝した。ニホンモニターの調査による「2023ブレイクタレント」では、昼の生バラエ…
スポーツ
侍ジャパンが3月に無理やり駆り出される「欧州代表戦」はスポンサー向け「カネ儲け目的」
野球日本代表「侍ジャパン」が3月6日、7日に京セラドーム大阪で行われる「侍ジャパンシリーズ2024日本VS欧州代表」に挑む。強化試合という位置づけだが、なぜレギュラーシーズン開幕前の大事なこの時期に開催されるのか。テレビ局スタッフが明かす。…
芸能
嗚呼、素晴らしき「80年代テレビ黄金時代」を語り尽くそう!〈ブッチー武者〉「ひょうきん懺悔室」は朝8時から深夜まで待機
80年代を丸々席捲した伝説のバラエティー番組「オレたちひょうきん族」(フジ系、81〜89年)で、懺悔の神様としてブレイクしたブッチー武者(71)。笑いのパラダイスだった土曜の夜の舞台裏を語る。神様に許しを請うて、認められなければ水を浴びせら…
カテゴリー: 芸能
タグ: オレたちひょうきん族, ブッチー武者, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
芸能
嗚呼、素晴らしき「80年代テレビ黄金時代」を語り尽くそう!〈迫文代〉「なるほど!ザ・ワールド」は2週間風呂なしも
海外の面白伝統、文化、習慣をクイズで出題していた「なるほど!ザワールド」(フジ系、81~96年)。当時は年間3分の2が海外ロケ生活だったという、名物レポーター・迫文代(65)が、苦労の絶えなかった現場での奮闘劇を振り返る。テレビ朝日のアナウ…
カテゴリー: 芸能
タグ: なるほど!ザ・ワールド, レポーター, 迫文代, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号, 風呂
芸能
嗚呼、素晴らしき「80年代テレビ黄金時代」を語り尽くそう!〈江藤博利(元ずうとるび)〉「凸凹大学校」で描いた絵は天才ゴッホと同じ
アイドルグループ・ずうとるびのメンバーとして一世を風靡した江藤博利(65)。80年代には数々の人気バラエティー番組で、名アシスタント、名レポーターぶりを発揮したものだ。——ずうとるびは、人気長寿番組「笑点」(日テレ系、66年〜)内の「ちびっ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 三波伸介の凸凹大学校, 江藤博利, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
芸能
嗚呼、素晴らしき「80年代テレビ黄金時代」を語り尽くそう!〈人気放送作家・植竹公和が時効トーク解禁〉(2)
80年代はクイズ番組が隆盛を極めていた。「クイズ100人に聞きました」(TBS系、79〜92年)や「象印クイズヒントでピント」(テレビ朝日系、79〜94年)などを手がけてきた植竹氏。中でも印象に残っているのが「クイズ地球まるかじり」(テレビ…
カテゴリー: 芸能
タグ: クイズ地球まるかじり, ザ・ガマン, ザ・トップテン, 植竹公和, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「新日本に新時代をもたらした天龍との対抗戦」
全日本プロレスがジャンボ鶴田VS超世代軍から三沢光晴、川田利明、田上明、小橋健太(現・建太)の四天王時代に移行する1992~93年、新日本プロレスも新たな展開を迎えた。天龍源一郎率いるWARとの対抗戦である。天龍が90年春に全日本を退団して…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, 全日本プロレス, 天龍源一郎, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
芸能
嗚呼、素晴らしき「80年代テレビ黄金時代」を語り尽くそう!〈人気放送作家・植竹公和が時効トーク解禁〉(1)
数多くの番組に携わってきた植竹公和氏(69)は、時代を作る仕掛け人だった。硬軟自在にバラエティーを支えてきた放送作家が当時の熱気を語る。植竹氏の作家としてのキャリアのスタートは、昭和の「M‐1グランプリ」とも言える「お笑いスター誕生!!」(…
カテゴリー: 芸能
タグ: 11PM, お笑いスター誕生!!, 夕やけニャンニャン, 植竹公和, 片岡鶴太郎, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<劇症型溶血性レンサ球菌感染症>重篤に至るまで非常に早い
昨年から患者数が増加している「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」。発症すると、手足の壊死など短時間で急速な状態悪化を招き、死に至る危険もある。国立感染症研究所のデータによると、23年の国内発生数は941件と、99年の調査開始以降で過去最多となっ…
カテゴリー: 社会
タグ: 感染症, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
芸能
南野陽子が頑なに拒んだ「離婚」はセレブ夫の「スキャンダル続発と横領逮捕」でついに観念/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
どうしたものか、世の中には周りの人間が「あの人だけはやめた方がいいんじゃないの」と口を揃えて反対しても、「ダメよ、あの人には私が必要なの!」とばかりに、なかなか耳を傾けない「ダメンズ」好きな女性がいるものだ。むろん本人がそれで満足し、周りに…
社会
【アメリカ発】部屋に現れた「人型の影」が覆いかぶさってきて…浅草寺でも目撃された「シャドーピープル」の恐怖
家族全員が寝静まった深夜。悪夢にうなされてふと目覚めると、月明りでぼんやり照らされた部屋の片隅に、ひとつの人影が浮かび上がっている。夢か幻か…。いや、影はずっとこちらを見ている。だが、顔は見えず、姿もはっきりとしない。ところがしばらくすると…
芸能
ニッポンドラマ主演女優30人「適正ギャラ」下剋上ランキング(3)次なる下剋上女優は小松菜奈
同世代の広瀬すず(11位)や橋本環奈(19位)らスター女優を押さえて、トップ10に食い込んだのが、Z世代コンビの小芝風花と今田美桜。まさに下剋上ランキングの象徴と言える。木村氏も2人を絶賛する。「老若男女の全方位に好感度が高い小芝さんは、演…