囲碁の仲邑菫(なかむらすみれ)女流棋聖(14)が、活動拠点を日本から韓国に移す意向であることが報じられている。韓国棋院はこれまで何人もの世界王者を輩出しており、仲邑はすでに棋士登録を申請しているという。仲邑は2019年4月にプロ入り。史上最...
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全世界の累計発行部数5000万部を突破した漫画「コブラ」(全18巻)を代表作に、コンピューターグラフィック漫画(CG漫画)の第一人者と称された…といえば、漫画家の寺沢武一氏だ。9月8日、心筋梗塞のため都内の病院で死去していることが分った。ま...
記事全文を読む→「藤井聡太、恐ろしい子」これは日本将棋連盟の羽生善治会長と同世代なら記憶にあるであろう、人気漫画「ガラスの仮面」の名ゼリフだ。9月12日の第71期王座戦5番勝負の第2局終盤は、まさに「恐ろしい展開」になった。「将棋はよくわからないけど、藤井...
記事全文を読む→9月15日は新月と「鬼宿日」が重なる開運日。何か新しいことを始めるには最適の日で、29日の満月に向けて、自分の目標を書き出してみてもいいかも?一方、新月の前日は十二直の「満」にあたるので、これまでの頑張りをねぎらったり、打ち上げをするといい...
記事全文を読む→占星術で暦を読むと、9月4日は〝木星逆行〟が始まるタイミング。淀みなく進行していた物事が、停滞したり白紙に戻ったり‥‥。何かとモヤモヤしそうな時期です。そこで、7日と9日のラッキーデーに注目。特に7日は大安のうえ、十二直の「成なる」。新月に...
記事全文を読む→8月31日から始まった王座戦五番勝負。第1局は神奈川県秦野市の「元湯陣屋」で行われ、永瀬拓矢王座が藤井聡太竜王・名人に勝利した。将棋の8大タイトルのうち、「王座」のタイトルだけ保持していない藤井七冠。この五番勝負に勝つと、誰も手にしたことが...
記事全文を読む→人気漫画で、アニメやキャラクターグッズとしても広がりを見せている「ちいかわ」から、突如として登場した新キャラクター「島二郎」が、SNSでバズッている。「しまじろうといえば、教育商材に出てくるトラのキャラクターの名前が有名です。それが今や、島...
記事全文を読む→1933年にロンドンの外科医によって撮影された一枚のモノクロ写真により、一躍有名に名になったのが、スコットランドのネス湖に潜む「未確認生物」ネッシーである。20世紀最大のミステリーとして知られるこの生物を発見するため、ネス湖で2日間にわたっ...
記事全文を読む→前人未到の「八冠」への挑戦が黒星スタートとなった、藤井聡太七冠。8月31日の王座戦第1局は中盤まで藤井七冠優位とみられていたが、永瀬拓矢王座は待ち時間10分を切ったのちに反撃。徐々に増やしていった持ち駒を終盤は惜しげもなく使い、互いに待ち時...
記事全文を読む→将棋の藤井聡太七冠が全八タイトル制覇を目指して永瀬拓矢王座に挑戦する第71期将棋王座戦が8月31日から始まった。第1局は永瀬王座が150手で先勝したが、この五番勝負で藤井七冠が勝ち越せば史上初の全八冠を独占することになる。一方、永瀬王座も永...
記事全文を読む→謎の生物「ネッシー」の大規模捜索が2日間にわたって行われた。ネッシーはイギリス北部のスコットランド・ネス湖で目撃されたという未確認動物で、これまで20世紀最大級のミステリーとして語り継がれてきた。特に1933年以降は多くの目撃例が報告され、...
記事全文を読む→わざわざ川崎まで出かけるいうと、普通なら競馬か堀之内か南町か…ということになるのだろうか。ところが私の場合は少々事情が異なっていて、40年以上も前から川崎競輪だった。かつて川崎競輪の隣にあったのは、両翼が短いロッテ球団の本拠地。デーゲームの...
記事全文を読む→通年で売れているアイス、井村屋の「あずきバー」から「こしあんタイプ」が発売されたというニュースが流れると、「あずきバー難民」が発生している。「こしあんは8月28日に発売だというのでコンビニを5軒も回ったけれど、手に入らなかったんです。スーパ...
記事全文を読む→9月1日の「防災の日」は関東大震災が起きて100年という節目の年。そして占星術の観点で言えば、8月29日前後は何とも悩ましい時期。今まで順調に進んでいた事柄が〝逆流〟して、過去に押し戻されるイメージでしょうか。会社で大きなプロジェクトに携わ...
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