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ローラ「国際指名手配された父親」に出頭を呼びかけたら…/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
一時はテレビのバラエティー番組でも共演したバングラデシュ人の父親を「世界一大好きな人」と紹介。その父親から習ったというバングラデシュ料理を披露したこともあったのは、ローラである。ところがその父親が虚偽の申請書を提出し、海外医療費をだまし取っ…
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「やかましい!」一喝で後輩芸人の「透視能力」を消滅させた/ブサイク芸人「ほんこん伝説」③
言わなければいいことをつい言ってしまうほんこんだが、その言動で後輩の運命までも変えてしまったことがある。天津・木村はかつて、透視能力を持っていた。富士山に登ったり、滝に打たれたりしていたら、超能力が芽生えたという。超能力とは実に怪しげで疑わ…
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【テレビ局の深い闇~その2】TVerとYouTubeに「ネットはダメだ。地上波で稼げ」経営幹部の手遅れな脳内
コロナ禍が収まり、テレビ業界にもチラホラと景気のいい話が漏れてきてもいい頃だが、なぜか流れてこない。その一因として、親会社に足を引っ張られるという、特殊な事情が絡むケースを紹介しよう。「ネット掲載の拡充を図りたいが、どうも難しい」東日本のさ…
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仁支川峰子「交際16日婚」をアッサリと終わらせた「結婚時の約束」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
「私、昔から男運悪いんですよ」2009年4月28日、都内で離婚記者会見を開いた仁支川(当時は西川)峰子は苦笑いした後で、涙を浮かべた。仁支川は2001年、島根県隠岐島の7歳年下の元町会議員A氏と結婚。隠岐島は後鳥羽上皇や後醍醐天皇が配流され…
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千原ジュニアにホンネをブチまけた「酒場の会話作法」/ブサイク芸人「ほんこん伝説」②
ブサイクばかりに目がいってしまうが、実はほんこん、芸人界の作法にうるさい。そのため、後輩たちからは、やや敬遠されているかもしれない。近年、サーフィンにハマッていて「ほんこんサーフィンクラブ(HSC)」を立ち上げた。ステッカーまで作ったが、後…
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ジャニタレ「リストラ」のカギを握るのは「NHK紅白歌合戦」からの締め出し
性加害問題で9月7日に会見を開くことが決まったジャニーズ事務所のタレントについて、在京テレビキー局のTBSは、今後も番組での起用継続方針を明らかにした。10月改編の説明会で、渡邉真二郎編成部長がオンラインで語ったもので、「タレント個人が起こ…
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藤原ナミ「一人でウクライナに行きました」/旬のグラドル直撃インタビュー
「これほどの胸のボリュームで、このクビレはすごい!」と評判なのが、藤原ナミだ。その体を作っているのは、毎日30秒だけやる「あの動き」だというのだが…。――人生初表紙!(「週刊アサヒ芸能」9月7日号)ナミ (撮影前の)昨夜は緊張で眠れませんで…
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後藤真希「二度目の喪服」も匂い立っていた「魔性の女」と無邪気キャラのギャップ
6月21日に亡くなった、モーニング娘。の育ての親ともいうべき振付師の夏まゆみさんのお別れ会「夏まゆみ 魂に出会う会」が先ごろホテルニューオータニ・芙蓉の間にて行われたが、その中でファンの注目を最も浴びていたのが、後藤真希だった。「式には、モ…
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【テレビ局の深い闇~その1】先輩社員が仕事をフォローしたら若手社員がすぐに辞めていく不思議
構造的にメディアが不況に陥って久しいが、淘汰は地方から始まっている。ある地方テレビ局では近年、毎年のように若手社員が辞表を提出。通常業務に支障が出るまでになっていた。「人を入れてもすぐに辞めてしまい、補充が追い付かない。半年近くかけて、優秀…
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「離婚して出会ったらよかったんですか」葉月里緒奈がモノ申した真田広之との「禁断の関係」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
2度の結婚と離婚を繰り返し、現在の結婚は3回目。かつて「魔性の女」と呼ばれ、芸能マスコミを賑わせたのが、葉月里緒奈だ。彼女の名を一躍、お茶の間に知らせたのが、1995年に発覚した真田広之との不倫騒動である。当時、葉月は20歳。一方の真田は3…
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「野島伸司作品のヒロインは不幸になる」飯豊まりえも「恐怖のジンクス」に飲み込まれるのか
飯豊まりえが心配だ。現在、「何曜日に生まれたの」(朝日放送テレビ/テレビ朝日系、毎週日曜夜10時)で主人公の黒目すいを好演。改めて、その演技力が注目を浴びている。「高校教師」や「家なき子」など、数々の衝撃作を生み出してきた脚本家・野島伸司氏…
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ほんとにウマいの?カップラーメン「みそきん」狂騒曲(2)地元の名店と味が類似して
ところで、専門家による高評価も得たみそきんだが、ネット上では、その味は新潟にあるラーメンの名店「食堂ミサ」と類似しているという意見が多く見られる。HIKAKINは新潟出身で、まさに同店のラーメンが好きだと公言していた過去もある。うがった見方…
カテゴリー: 芸能
タグ: カップラーメン, ヒカキン, ラーメン, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/7号
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ほんとにウマいの?カップラーメン「みそきん」狂騒曲(1)メルカリで1個45万円まで高騰
発売するや即完売し、ネットで転売が横行するも定価の1500倍もの破格の高値が付いた。大人気ユーチューバーが監修した「幻のカップラーメン」を巡り侃々諤々(かんがくがく)、賛否両論が飛び交っているのである。〈初めて活動お休みさせていただきます〉…
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レントゲン写真を見て看護婦が吹き出した!/ブサイク芸人「ほんこん伝説」①
かつて2000年から2002年まで「吉本ブサイクランキング」で3年連続1位に輝き、殿堂入りした男、ほんこん。ブサイクにまつわるエピソードには事欠かない。検査のため、病院でレントゲンを撮った時のこと。出来上がったばかりの頭蓋骨のレントゲン写真…