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ラーメン
芸能
【奇縁発覚】太川陽介が30年通うラーメン店の名前を聞いて「まさか、ホントに!?」
太川陽介が自らのYouTubeチャンネルで、30年以上も通っている激ウマなラーメン店を紹介したのだが、その店名が「まさかすぎる」「ネタなのか」と評判になっている。それは東京・調布にある「バスラーメン」。太川は結婚する前から30年以上も、足繁…
社会
ボッタクリのゴーマン店よ、サラバ!ラーメンを食うなら1000円でお釣りがくる「昔ながらの町中華」に限る
筆者は「ラーメン通」ではないが、ラーメンは好物のひとつである。先日、全国的にも有名な地元の超人気店を訪れたところ、なんと全部乗せの1杯に3000円近い値段がついていた。ラーメンの味は不味くはなかったが、値段に見合う味かといえば、「さほどでも…
芸能
あの「わかめラーメン」新CMにゆうちゃみ起用で思う「廃業危機ラーメン店」を救うのはギャル
「♪わーかめ好き好きピチピチ~」と聞き覚えのある曲がテレビから流れてきたので、「久しぶりだな」と見てみたら、ゆうちゃみが「お前はどこのワカメじゃ」といつものキメ台詞を言っていたことに驚いた。言わずと知れたエースコック「わかめラーメン」のCM…
芸能
【食にこだわる芸人②】「もらったインスタントラーメンで3食いける」明石家さんまに女子アナがツッコミ
博多華丸が食に対して気を遣う一方、おいしいものに全く関心がないのが、相方の大吉だ。「1錠でお腹がいっぱいになる薬があればいいと思ってる」「食べ物なんて2口食べれば、あとは同じでしょ。評判のラーメンだって2~3口目からは、普通のラーメンの味に…
社会
「スシローVS人気ラーメン店」バトルでわかった「レアチャーシューで感染症死」のヤバさ
回転寿司チェーン「スシロー」コラボメニュー問題が波紋を広げている。10月14日までの期間限定商品「鶏そば」を監修した奈良市内の人気ラーメン店「麺屋NOROMA」のグループ代表が、スシローで出されるラーメンの豚肩ロースのチャーシューが「レア(…
社会
「スシロー」に怒り爆発!人気ラーメン店が「いいかげんすぎるコラボ商品」に「やめてほしい」
〈食中毒とかなればギャグですよ〉そんな怒りをXで発信したのは、奈良県のラーメン店「麺屋NOROMA」の高岡利光代表だ。「麺屋NOROMA」は10月2日から14日まで、同店の人気メニューである鶏そばを、回転寿司チェーン「スシロー」とコラボして…
芸能
ラーメン屋を聖地化させないで!TOKIO松岡昌宏が元乃木坂46メンバーを呼びつけ本気の公開苦情
「ちょっと1回、乃木坂の方がいらっしゃったら、僕の中での苦情を言いたいことがあって…」この日のゲストである元乃木坂46の樋口日奈に対して、TOKIOの松岡昌宏が物申したのは、8月24日に放送された「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレ…
エンタメ
原因は「1000円の壁」のみにあらず!ラーメン店「倒産ラッシュ」の裏に「私語禁止」「食わせてやる」ゴーマン体質
ラーメン店の倒産が急増している。東京商工リサーチの調べによれば、昨年度の倒産件数は前年度比173.9%増の63件と、過去最多を更新。倒産はミシュランガイドでも紹介された人気店にまで及んでいるという。原因とされているのは、いわゆる「1000円…
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ジンギスカン・濃厚ラーメン・スープカレー…ギャンブラー垂涎の充実グルメ/日本全国「旅打ち」行脚~札幌競馬(上)
全国ギャンブル場97場制覇は、ゴールが目前に迫ってきた。孤独のギャンブル行は、次回の中京競馬場がラストになる。96場目は北の大地、札幌競馬場が舞台。現在、JRAは10場ある。次回の中京競馬場以外でいえば、周辺環境が優れているのは京都競馬場、…
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それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「『行列店』には並ばない主義!それでも、回転率のよい『ラーメン店』は苦になりません」
【相談】友人が「おいしい」と評判のコッペパンをお土産に買ってきてくれました。「30分も並んだだけのことはある」とおいしそうに食べる友人には言えませんでしたが、正直「並んで買うほどの味かな?」と思いました。これは「行列に並んだ労力の分だけおい…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ラーメン, 弘兼憲史, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/1号, 飲食店
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林家木久扇「ラーメン商標権」訴訟で司法が認めた「芸名の価値」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
今年3月いっぱいで、55年間にわたって出演してきた長寿番組「笑点」(日本テレビ系)を卒業したのは、落語家の林家木久扇である。卒業を目前にした3月13日、都内で「『ありがとう!林家木久扇ラーメン』メディア向け完成お披露目ご試食会」を開催。試食…
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日本人在住者が証言!ラーメンチェーン「幸楽苑」が「タイで大人気」な理由
かつて「290円ラーメン」で人気を博したラーメンチェーン「幸楽苑」の業績不振が続いている。2014年に西日本へ進出するものの、業績悪化により撤退。関東の店舗でも閉店が相次ぎ、事業縮小が進んでいる。しかしその一方で、唯一の海外進出先であるタイ…
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ありえない!「バス旅のプロ」太川陽介が晒した「敗北一直線の大失態」2連発
元祖「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が復活し、今後ますますの活躍が期待される太川陽介だが、もはや限界がきているのかもしれない。2月28日の「水バラ」(テレビ東京系)で放送された「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅陣取り合戦第14弾」で、ありえな…