3月21日より公開される「神様のカルテ2」(東宝)で主役を演じる櫻井翔(32)。はにかんだ笑顔で人気の櫻井に、女優との熱愛話が浮上しているという。「そのお相手は堀北真希(25)です。4年前のドラマ『特上カバチ!!』(TBS系)で共演したのが...
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2月末をもって所属していたジャニーズ事務所を契約満了となり、辞めていた元KAT-TUNの赤西仁。黒木メイサとの無断デキ婚をはじめ、度重なる夜遊び報道や突然のグループ脱退、薬の疑惑など問題を起こし、仕事を干されたことへの苛立ちなのか。「テレビ...
記事全文を読む→先日発表された、「第37回日本アカデミー賞」で、1979年の大竹しのぶ以来の主演女優賞、助演女優賞の二冠に輝き、もはや大女優の風格すら漂ってきた真木よう子。あのフェロモンムンムンのプロポーションには、共演男優との噂が絶えないという。「常盤貴...
記事全文を読む→イケメン・ファッションデザイナーの下鳥直之氏と、3月14日に入籍したばかりの女優・安田美沙子。安田といえば、2010年に俳優の城田優と破局以来、仕事に打ち込んできたが、去年の7月に熱愛が発覚したという。「相手は、年商4億と言われるメンズブラ...
記事全文を読む→3月6日、音楽プロデューサーとして「モーニング娘。」らを輩出したヒットメーカー・つんく♂(45)が、喉頭ガンであることを公表した。ところで、この悪性腫瘍は一般の中高年にとっても人ごとではない。決して、喉を酷使するボーカリストばかりが発症する...
記事全文を読む→武田鉄矢(64)は、かの国への本音をラジオ番組で吐露した。12年末に1週間連続で放送された文化放送の「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」で、反日感情を強める韓国と中国についてこう話したのだ。「竹島問題で日本人は変わりましたね。戦後営々と戦争のおわ...
記事全文を読む→3月14日、巨人のイケメンスター選手・坂本勇人と日本アスリート界きっての美女である元体操選手・田中理恵の熱愛が発覚した。週刊誌記者が言う。「スクープしたのは『FRIDAY』(講談社)。『まさかの驚愕カップル!今オフ結婚へ』というタイトルが踊...
記事全文を読む→今年1月上旬、一度は話題にのぼったがいつの間にか立ち消えてしまった熱愛報道がある。能年玲奈&福士蒼汰の『あまちゃん』(NHK)カップルである。同ドラマで恋人同士を演じた2人が、現実でもカップルになるかもしれない、というものだ。ワイドショー関...
記事全文を読む→ロリ顔巨乳で世の男性のエロい視線を集めてきた“横綱”深田恭子(31)。その地位を脅かすべく、“性長”著しいのが、ぽってり唇マジックで金星連発の石原さとみ(27)だ。事務所の先輩後輩関係にある当代2大フェロモン女優のセクシー競艶、勝つのはどっ...
記事全文を読む→韓流ドラマやK-POPが芸能界を席巻したのも今は昔。根拠のない理由から日本を執拗に責め続ける韓国の正体に、世の空気がイラだってくると、まるでたまっていた鬱憤を晴らすかのように、次々と芸能人も韓国への嫌悪感を露わにし始めたのだ。「韓国は本当に...
記事全文を読む→昨今のブームで、いまやアイドル界は玉石混淆。ローカルなグループアイドルの中には無自覚な”困ったちゃん”が急増中とか。「歌やダンスのクオリティー以前の話。まずプロとしての自覚がない」と苦笑するのは、この道30年の芸能マネージャー。「あるライブ...
記事全文を読む→現在、日本テレビの「スッキリ!!」の天の声などで引っ張りだこの南海キャンディーズの山里亮太こと山ちゃん。実は、AKB48やももいろクローバーZなどのアイドルファンとして、有名だが、中野界隈では有名なキャバクラ好きとして、その名が轟いていると...
記事全文を読む→元祖バラドルとして、90年代にブレイクした森口博子。その後も現在まで、芸能界でサバイバルしてきた一端が垣間見えたのが、地方での営業でのことだった。地元関係者が明かす。「去年の夏、三重県の片田舎に森口博子が来たんですよ。ところが、その営業仕事...
記事全文を読む→2020年東京五輪の開会式が芸能界でも話題だ。かねてより、開会セレモニーのプロデュースに色気を隠さないジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏。五輪の開会式となれば名誉はもちろん、世界中に生中継される絶好の舞台。そこに日本の芸能界を代表してジ...
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