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政治
政治
小池都知事「電撃衆院選出馬」で“後継は東国原英夫”という永田町怪情報!
10月22日に行われる衆院選に向け、政界が大きく揺れている。小池百合子都知事は9月25日に「希望の党」の設立を宣言。自身の代表就任と全国で候補者を擁立する考えを示した。同日、小池氏は元総理の小泉純一郎氏と極秘会談。小泉氏が希望の党で最高顧問…
政治
山尾志桜里「不貞」の原因は夫の「投資金流用」事件だった!(2)選挙で家計が“逼迫”した
コトの端緒となった夫のトラブルについて、恭生氏のビジネスパートナーである山中裕氏が打ち明ける。「彼は起業家として目のつけどころが優れていた。最初に立ち上げた事業は女性専用のウェブサイトで、他社が手がけるよりも先に始めたためアッという間に人気…
政治
北朝鮮「日本人拉致40年」の新証言!(3)政府は被害者認定もできない
97年に設立された「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」(通称「救う会」)代表の西岡力氏はこう語る。「それまで、拉致被害者家族は『表立って運動すると被害者が殺されてしまうかもしれない、静かにしているのがいいことだ』と考える傾…
カテゴリー: 政治
タグ: 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会, 拉致問題, 曽我ひとみ, 蓮池薫, 西岡力, 週刊アサヒ芸能 2017年 9/28号
政治
山尾志桜里「不貞」の原因は夫の「投資金流用」事件だった!(1)なぜ騒動は起こったのか?
9歳年下の弁護士との不貞疑惑を否定しつつも、民進党を離党した山尾志桜里衆院議員(43)。しかし、このダブル不貞醜聞には、会見では明かされなかった“夫婦の事情”が隠されていたのだ。9月7日発売の「週刊文春」に「お泊まり禁断愛」と下半身スキャン…
政治
北朝鮮「日本人拉致40年」の新証言!(2)拉致の罪を認めた決定的瞬間
飯塚氏が確信を強める一方で、事態は逆に沈静化へと進む。一部の政治家や識者からは、拉致を「捏造」とする声すら上がった。朝日放送でプロデューサーだった95年に、ドキュメンタリー番組「闇の波濤から」を手がけたジャーナリストの石高健次氏も、拉致問題…
政治
豊田真由子「秘書が事務所を乗っ取り」計画をスッパ抜く!(2)前職は市役所の臨時職員だった
松森夫人が豊田議員の知らぬ間に無断で政策秘書の採用届に署名・捺印していれば、公文書偽造の犯罪となります。ただし、親告罪なので「被害者」である豊田氏が告訴しないと罪に問えません。そもそも松森夫人が豊田事務所に勤務しだしたのは半年ほど前からで、…
政治
北朝鮮「日本人拉致40年」の新証言!(1)「儲け話」で誘い出し…
「ミサイルや核よりも、もっと大切な拉致という大きな問題がある」──。曽我ひとみさんは9月13日の会見でこう語った。金正恩の“暴挙”の陰にひっそりと追いやられつつある、北朝鮮による日本人拉致問題。事件発生から40年がたち、「消えた868人」に…
カテゴリー: 政治
タグ: 久米裕, 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会, 拉致問題, 田口八重子, 週刊アサヒ芸能 2017年 9/28号, 飯塚繁雄
政治
豊田真由子「秘書が事務所を乗っ取り」計画をスッパ抜く!(1)豊田議員に無断で夫を秘書に
あの豊田真由子議員が職場復帰に動きだした。“パワハラ騒動”の事情聴取では被害届の内容を一部否定、月刊誌では告白記事で沈黙を破った。一方、主が不在の間に話題になったのは、政策秘書に就いた青森町議。「カツラ疑惑」に目を奪われる裏で、事務所“乗っ…
政治
金正恩「軍事テロ」で画策する「日本マネー強奪」最終計画(3)1万以上の銀行が標的に
日本にしてみれば非常に迷惑な話だが、北朝鮮にとって、賠償金の請求は正当かつ合法的な「経済活動」の一環とも取れる。対して、日本が警戒すべき“二の矢”は完全に非合法な裏技だ。国際ジャーナリストの山田敏弘氏が明かす。「今年5月、情報セキュリティソ…
政治
金正恩「軍事テロ」で画策する「日本マネー強奪」最終計画(2)平和協定締結を望む北朝鮮
北朝鮮が仕掛ける「最終計画」の前置きとして、半島情勢に詳しい作家の北一策氏が、北朝鮮の抱える“矛盾”を喝破する。「第一次朝鮮戦争で締結された休戦協定は実質的に消滅状態にあります。そのため、北朝鮮は常に外敵の脅威にさらされていて、軍事費の増大…
政治
金正恩「軍事テロ」で画策する「日本マネー強奪」最終計画(1)新幹線や旅客機が制御不能に
「火星12号」の発射を知らせるけたたましい「Jアラート」で、多くの日本国民が叩き起こされた。だが、本当の悪夢はこれからかもしれない。ミサイル乱発に水爆実験‥‥執拗に繰り返される軍事テロの目的はトランプ大統領への挑発にあらず。金正恩が仕掛ける…
政治
「山尾志桜里は抱けてもアノ人は無理」の声に「顔は同じ」と女性陣総ツッコミ
民進党の離党表明の会見で「男女関係はない」と流行の“一線”を強調したことで、身の潔白どころか、世の女性たちから完全に総スカンをくらってしまった「ガソリン姫」こと、山尾志桜里衆院議員。夫も曲者で、夫婦関係が破綻していたことは噂されていただけに…
政治
山尾志桜里、新幹線車内写真でも判明したイケメン弁護士との「固すぎた絆」
自民党の今井絵理子参院議員に続いて、今度は民進党も! 幹事長内定を取り消された山尾志桜里衆院議員と、イケメン弁護士との不貞疑惑が9月7日発売の週刊文春で報じられた。同誌では、今井氏が7月27日に、週刊新潮で報じられたのと同様に、山尾氏が「不…