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政治
政治
「政務活動費」のネコババ実態を全国ローラー告発する(2)5億円の93%を使っている
不正受給が相次ぐ政活費は、12年に地方自治法が改正されて、それまでの「政務調査費」から改称されたもの。地方議員が行う調査研究等のため、議員報酬とは別に自治体から支給されているのだが、その実態から「第二の給料」と呼ばれている。政務調査費の時よ…
政治
「政務活動費」のネコババ実態を全国ローラー告発する(1)「三文判で領収書を偽造」
政務活動費のネコババ疑惑で、あの神戸市議が“SPEED辞職”。辞表を「郵送」するとは笑止千万だが、全国にはヒジョーシキな政治家がゴロゴロいる。バカ高い議員報酬をもらっておきながら、「第二の給料」でやりたい放題。庶民が汗水流して納めた血税を食…
政治
「不貞離党」山尾志桜里はカレンダーのおかげで最悪の事態を免れていた!?
民進党の山尾志桜里衆院議員が9月7日に離党を表明。同日発売の「週刊文春」にて報じられた弁護士男性との不貞疑惑を完全否定しつつも、一定のケジメを付ける形となった。今回の不貞疑惑により幹事長内定が取り消された山尾議員だが、それでも最悪の事態は免…
政治
豊田真由子、暴言報道への月刊誌「お詫びと反論」読後に残るモヤモヤ感!
元秘書への「このハゲーッ、違うだろ、違うだろ!」といった暴言や暴行の問題で自民党を離党。現在入院中という豊田真由子衆院議員が、報じられたみずからの言動に「事実と異なることが多く含まれている」と反論した。9月8日発売の月刊誌「文藝春秋」の「豊…
政治
“幹事長落ちた!”山尾志桜里、「W不貞報道」前に語っていた「意味シンな抱負」!
「保育園落ちた日本死ね!!!」という、民進党の山尾志桜里衆院議員が、国会で取り上げ、一躍彼女を有名にした「有権者の声」を皮肉って、他党の議員にはツイッターでこう皮肉られた。「次は期待しています!『幹事長落ちた、民進党死ね。』」9月7日発売の…
政治
“ママの代弁者”山尾志桜里議員「W不貞逢瀬」は1週間で4回だった!
野党第一党の要職に就くはずが、一気に奈落の底へ…。9月7日発売の「週刊文春」が、民進党・山尾志桜里議員の9歳下イケメン弁護士とのW不貞疑惑を報じた。「山尾氏が、弁護士でテレビ番組のコメンテーターも務める倉持麟太郎弁護士と人目を忍んで、ホテル…
政治
金正恩「大国を手玉に取る」天才外交術!(2)「核の小型化」か先制攻撃か
一方、金正恩氏が「乱心者」と言われるのは、10名以上の側近をことごとく粛清したからにほかならない。しかし、その「敵と味方を見分ける嗅覚こそ天才的外交術だ」と喝破するのは、北氏である。「正恩氏は乱心者ではなく、大国が本気で潰そうとしても潰せな…
政治
金正恩「大国を手玉に取る」天才外交術!(1)実は「胆力のある指導者」だった?
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(33)による“ミサイル外交”は、8月14日にグアム沖へのミサイル発射を示唆したかと思えば、26日には日本海に向けて、またもや3発を威嚇発射。「米韓合同軍事演習」で力を誇示する超大国・アメリカのトランプ大統領(…
政治
「今井絵里子と不貞」橋本健が「架空発注疑惑」でスピード処分のワケ!
「一線は越えていません」との“迷言”で元SPEEDの今井絵里子参院議員との不貞疑惑を否定してみせた、自民党神戸市議団の橋本健市議。不貞をスクープした週刊新潮の追撃記事により、今度は、橋本氏に政務活動費約720万円を支出して制作した広報チラシ…
政治
若狭勝 小池方式で「二大政党制を目指す」(4)「こんなムダなところはない」
──「日本ファーストの会」と「都民ファーストの会」の連携はどうなりますか。少なくとも都民ファーストの会は地域政党で、我々がこれから作ろうとしているのは国政政党です。小池さんはとりあえずは都政をしっかりやるということなんでしょうけど、もとより…
政治
若狭勝 小池方式で「二大政党制を目指す」(3)まだ政策課題を言えないのは…
──その手法はまさに小池百合子都知事が今年7月の都議選で繰り広げた戦術ですね。既存の候補者に頼らず、フレッシュな新人候補者を次々と擁立する「小池方式」こそ、「日本ファーストの会」の真骨頂と言えるのでは。政治塾「輝照塾」と小池都知事の「希望の…
政治
若狭勝 小池方式で「二大政党制を目指す」(2)3分の1は「政治経験なし」で
もう一つ言うと、採決の党議拘束も問題。「賛成」「反対」が決まっちゃっているから、議論しても頭で考えてもしょうがない。そのせいで、議員の能力がえらく下がってしまう。内容を自分の頭で考えないから、自分自身でわからないまま、採決で賛成か反対かを決…
政治
「上西小百合と決別」した“お騒がせ秘書”に早くも囁かれる「次のタッグ相手」
上西小百合衆院議員の公設秘書として、注目を集めている笹原雄一氏。7月に行われた「レッズ騒動」の謝罪会見ではコメント内容を彼女に助言する姿が話題になった。元芸能プロモーターの経歴を活かし、上西氏に関する様々な騒動を“演出”しているとも囁かれて…
政治
若狭勝 小池方式で「二大政党制を目指す」(1)「当選回数至上主義」は大問題
永田町が激震している。その震源にいるのは、支持率急落で揺れる安倍内閣でもなければ、代表選を控えた民進党の面々でもない。8月7日に突如、政治団体「日本ファーストの会」を立ち上げた若狭勝衆議院議員だ。小池百合子都知事の盟友でもあり、政界再編のキ…