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政治
政治
大阪・吉村洋文VS東京・小池百合子「No.1知事バトル」が勃発しているッ
「ロックダウン」「ステイホーム」横文字を連発し、命令口調で首都東京のコロナ対策の陣頭指揮を取り女帝の風格すら漂わせている小池百合子都知事。6月告示の都知事選での再選圧勝が確実視される中、人気急騰の吉村洋文府知事と「首長バトル」を繰り広げてい…
政治
新「コロナ激震」!安倍総理「国民見殺し」政策と中国を追い詰める「1京円訴訟」
政府による「緊急事態宣言」の延長も決まる中、徐々に新規患者数の減少が報告されている。しかし、それと反比例するかのように深刻化しているのが、我々を取り巻く社会や生活の「深刻事態」だろう。新型コロナウイルスによる生活不安や経済危機をまるで、自己…
政治
歴代総理の胆力「海部俊樹」(2)ぶれる「軸足」、大きな「振幅」
政権を降りたあとの海部の政治行動の「振幅」は、それにしてもあまりに大きかった。例えば、海部が政権を降りたあと、自民党は、社会、新党さきがけの両党を抱き込み、当時の社会党委員長・村山富市を首班候補に担ぐという“奇策”に出た際、あれだけいいよう…
政治
歴代総理の胆力「海部俊樹」(1)海部政権は、初めから危惧されていた
海部俊樹の“売り”は、一にも二にもその雄弁ぶりにあった。愛知県の旧制東海中学時代から県下の弁論大会に出れば優勝で、卒業後は弁護士を目指して中央大学専門部の法科に入るとともに、弁論部(「辞達学会(じたつがっかい)」と呼ぶ)にも入った。ここでも…
政治
歴代総理の胆力「宇野宗佑」(2)「文人政治家」としての高評価
宇野は総理としては失態で幕を降ろしたが、一方で、「文人政治家」としては政界では聞こえていた。シベリア抑留当時の体験を書いた「ダモイ・トウキョウ」ほか、「中山道守山宿」といった十指に余る著作もある“作家”の一方、自作句集がある“俳人”でもあっ…
政治
歴代総理の胆力「宇野宗佑」(1)“逆風3点セット”とスキャンダルで惨敗
「降って湧いた」という表現があるが、この宇野宗佑ほど降って湧いた形で総理大臣の座を射止めた人物はいない。昭和64(1989)年は1月7日に昭和天皇の崩御があり、その年はたった1週間で元号を「平成」と改めた。時の総理の竹下登がリクルート事件に…
政治
「コロナ拡散疑惑」中国が繰り出す次なる“ワクチン外交”の一手とは?
新型コロナウイルスの「発生源」を巡り、アメリカと中国が激しい火花を散らしている。4月中旬、アメリカのドナルド・トランプ大統領は、「我々は初期に(研究所を)見せてほしいと言ったが、中国政府は拒否した。何か問題が起きていることがわかっていて、見…
政治
“キャラ変”に早くも限界?豊田真由子に求められる“ドS”本性の解放!
元衆院議員の豊田真由子氏が4月16日、「バイキング」(フジテレビ系)に出演。その発言にもどかしさを覚えた視聴者が多くいたようだ。豊田氏は番組で、緊急事態宣言の発令後“お触り店”で遊興し、立憲民主党から除籍処分を受けた高井崇志衆院議員について…
政治
歴代総理の胆力「竹下登」(4)「退」で躓いてしまった慎重居士
そうした竹下は、政権を取ると、「落とし所に落とす」形で、狙い通り消費税導入を成功させた。一方で、外交は前任の中曽根康弘の方向性を踏襲、対米、対中関係とも、手堅さでこれをこなした。しかし、内政は、消費税導入のインパクトが大きかっただけに、「ふ…
政治
歴代総理の胆力「竹下登」(3)「政界のおしん」の異名
“苦節23年”ついに政権に就いた竹下登の政治手法は、強引さとはまったく無縁の辛抱に辛抱、周囲を説得に次ぐ説得で、ついには「落とす所に落とす」というものだった。「政界のおしん」「調整名人」との異名があったゆえんである。それを実証してみせたのは…
政治
安倍官邸がひた隠す「83万人が死ぬまで終息しない」戦慄データがあった!
政府はとんでもない事実を国民に隠し続けている─。安倍晋三総理(65)は4月16日に、新型コロナウイルス蔓延に対する緊急事態宣言を全国47都道府県に広げると同時に、人と人との接触機会を「最低7割、極力8割」に減らせば終息に向かうと力説した。そ…
政治
立憲民主党除籍処分の高井崇志議員に意外な角度から「擁護の声」が!
高井崇志衆院議員が4月15日、所属していた立憲民主党から除籍処分に処せられた。高井議員は政府が緊急事態宣言を発令した2日後の、4月9日に、東京・歌舞伎町の女性キャストが接客するお触りがOKの店で遊興。この夜遊びについて4月16日に週刊誌に記…
政治
歴代総理の胆力「竹下登」(2)“落とすところに落とす”腕力
その頃の竹下の“辛抱強さ”以外の評判は、調整のうえで物事を“落とすところに落とす”術にたけていたことから「調整名人」との評判が高かった。そのうえで、事を決して強引に運ばず、自己宣伝一切なしで前に出ることをせず、周囲への気配り、目配りをよくし…
政治
歴代総理の胆力「竹下登」(1)角栄はなぜ総裁候補に竹下を挙げなかったのか?
「苦節10年」という俚諺(りげん)があるが、この竹下登は天下を取るのに、じつに23年の歳月をかけたのだった。のちに触れる竹下の極め付きの“辛抱強さ”が、改めて知れるのである。竹下の「政治の師」は、国政入り後、初めてワラジを脱いだ佐藤派の領袖…