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政治
政治
「対・小池百合子」安倍総理が小泉進次郎とタッグ(2)「日本初の女性総理」の野望
この情報が官邸に流れるや、「小池どもは本気で自民党にケンカを売る気か!」と激怒した閣僚がいたというのだが、自民党からすれば小池一派に翻弄されっぱなしなのだから無理もない。党内で「安倍晋三総理(62)の最大のライバル」とも評される石破茂衆院議…
政治
「対・小池百合子」安倍総理が小泉進次郎とタッグ(1)都民Fが国政に乗り込む!
過去最大級と言っても過言ではない注目の都議選が終了。相次ぐ不祥事に苦しむ自民党をあざ笑うかのように、街頭演説を百合子グリーンに染め上げた都民ファーストは終始、“王者の余裕”を見せつけていた。支持率低下を食い止めたい安倍内閣は禁断の“切り札”…
政治
小池百合子、都民ファ代表辞任で「国政進出」なら自民と手を結ぶって!?
7月2日の東京都議会選挙で大勝利を収めた都民ファーストの会。公明党などと手を取り合って過半数を獲得し、都政を優位に進めていく構えだ。一方、自民党都連は議席を半分以上減らし、そのダメージも、小池百合子都知事に対する怨恨は計り知れないだろう。し…
政治
都議選“自民惨敗”を最後にアシストした石原伸晃の「お間抜け」発言!
7月2日に投開票が行われた東京都議会選挙は、“小池新党”こと都民ファーストの会が55議席を獲得して圧勝。自民党は半数以上の議席を失い23議席という大惨敗を喫した。考えられる原因は、豊田真由子衆院議員の暴言・暴行問題、稲田朋美防衛相の失言、下…
政治
「殺・小池都知事」で安倍総理があの男との“禁断タッグ”に踏み切る!?
都議選を終え、小池百合子都知事の動きがまたあわただしくなる。政界再編の気配が漂うのである。全国紙政治部デスクが言う。「これで国政に殴り込む基盤は整った。小池知事は、自身は議員バッジを付けずに勢力だけを国政に送り込む“橋下維新”を東京で再現し…
政治
安倍晋三がすがる高級ホテル「極秘診察室」(4)憲法改正のため万全を期す
「支持率の低下も相まって、正攻法の改革ではV字回復を見込めないと考えたようです。そこで原点に返り、就任当初から掲げていた憲法改正を堂々と打ち出すことにした。改憲派だけで、憲法改正発議に必要な衆参3分の2の議席を確保している絶好の条件を有して…
政治
安倍晋三がすがる高級ホテル「極秘診察室」(3)内視鏡を用い大腸内に注入
「以前は“極秘診察室”の利用頻度も月に1、2回ほどでしたが、5月中旬からはG7に出席するためイタリアを訪れていた27日以外、毎週土曜日に決まって3時間ほど滞在するようになりました」(永田町関係者)そして最後のよりどころとなる治療は、驚くべき…
カテゴリー: 政治
タグ: 安倍晋三, 憲法改正, 潰瘍性大腸炎, 週刊アサヒ芸能 2017年 7/6号
政治
安倍晋三がすがる高級ホテル「極秘診察室」(2)東洋医学にも活路を求めた
官邸関係者は声を潜めてこう切り出した。「現在、主治医を複数つけ、大がかりな医療チームを形成するほど病状の変化に細心の注意を払っています」総理は長年、慶応病院と懇意にしており、同医学部教授だったH医師が長い間、主治医を務めてきた。総理の持病で…
カテゴリー: 政治
タグ: ストレス, 安倍晋三, 潰瘍性大腸炎, 週刊アサヒ芸能 2017年 7/6号
政治
安倍晋三がすがる高級ホテル「極秘診察室」(1)入会金だけで150万円!
そこで行われているのはまさに国の未来を占う診療だった。無機質な診療機材と重苦しい顔をした名医に囲まれ、その方針にすがる。憲法改正という大願を成し遂げるためならば、「極秘診察室」に足しげく通い続けることも“総理のご意向”だったのだ。6月18日…
政治
ストレスが限界!?安倍総理は主治医3人体制の「極秘診察室」に通っていた!
「森友問題」「加計(かけ)問題」で野党の激しい追及を受けながらも共謀罪の成立にこぎつけた安倍晋三総理だが、支持率は低下の一途。さぞかし神経は休まる暇がないことだろう。実際、「週刊新潮」(6月22日号)では安倍総理の身に起きた緊急事態を報じて…
政治
長谷川豊「“透析患者を殺せ”発言してない」主張に「言ってただろ!」の嵐
昨年9月の「透析患者を殺せ」発言が大きな批判を浴び、出演していた全番組を降板する事となった長谷川豊。健康保険制度を問題視する意図から「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」とブログに記した長谷川…
政治
都議選に黄色信号?小池百合子を追い込む10の弱点(4)足元を揺るがす幹部の対立
攻勢を強める自民党に対して、迎え撃つ都民ファーストの会陣営の公認候補の顔ぶれは、【8】経験不足で知名度と評判がいまひとつとの声も多い。「すごい人材がそろった!」公認予定者48人が集まった都民ファーストの会の総決起大会で、小池氏は絶賛。だが、…
政治
都議選に黄色信号?小池百合子を追い込む10の弱点(3)自民党が“除名”処分を下す
一方、6月1日に小池氏が離党届を提出した自民党も、表面上は静観の構えだが、このまま黙っているわけではない。「現在まで離党届については執行部は保留の姿勢ですが、都議選中に自民党との対決ムードに利用されるのを防ぐため、何事もなかったように受け流…
政治
都議選に黄色信号?小池百合子を追い込む10の弱点(2)攻守逆転のツバぜり合い
都庁関係者が言う。「他にも、築地跡地に予定されていた、東京五輪の競技会場や選手村を結ぶ【3】主要ルート『環状2号線』の計画が大幅に遅れるのは確実。移転延期を表明した時点でもギリギリの日程だったのに、今から突貫工事しても間に合わせるのは厳しい…