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政治
政治
雅子皇后VSトランプ大統領「リアル神経衰弱」(2)国連大学に足しげく通った
この稀客を国賓としておもてなしするのが、新天皇・皇后のおふたりである。「徳仁天皇(59)は、世界に冠たる日本の皇室を再現したいという強い意思を持っておられます。学習院大を卒業後、英国名門オックスフォード大へ留学するなど帝王学を学ぶ努力もして…
政治
雅子皇后VSトランプ大統領「リアル神経衰弱」(1)上皇の背中をポンポンと叩き…
即位の儀式をつつがなく行われた徳仁天皇。いよいよ25日に来日する米・トランプ大統領を国賓として迎え、雅子皇后とともに即位後初の外交デビューを果たすことになる。壊し屋と対峙する両陛下が、令和の新皇室を世界にアピールする。5月26日、大相撲夏場…
政治
歴代総理の胆力「黒田清隆」(2)酒乱で妻を殺害したと風評が…
さて、黒田の大酒飲みぶりだが、これはなんとも度を越していた。酔っ払って帰ったときの夫人のあしらいが気に食わず、ぶっ殺してしまったと風評が立ったのが明治11(1878)年3月で、結婚9年後に妻の清(せい)が亡くなったときにこのウワサが出た。開…
政治
歴代総理の胆力「黒田清隆」(1)明治政界第一の酒乱
初代内閣総理大臣の伊藤博文は無欲で柔軟な人柄から明治天皇の信頼を得、日本の立憲制度を誕生させたが、そのあとを襲った第2代の薩摩の雄、黒田清隆は、特に北海道の開拓と地の守りに献身した功がある。しかし、この両者ともに「玉にキズ」の持ち主で、伊藤…
政治
歴代総理の胆力「伊藤博文」(4)「もみじまんじゅう」を“発案”
さて、伊藤はこうした明治天皇の信任をバックボーンとして、以後、都合第4次内閣までを率いることになる。しかし、この間、明治天皇の信任、大日本帝国憲法成立の立役者の自負心が増長を招いたか、とりわけ外交面での洞察力を欠くことになる。わが国初の本格…
政治
歴代総理の胆力「伊藤博文」(3)リーダーシップの決め手は「妥協の達人」であること
あらゆる組織のスタート、「創業」には規範、ルールの確立が不可欠である。その意味で、伊藤博文は折から澎湃(ほうはい)として湧き上がってきた自由民権運動に機敏に反応。それまでの明治政府、その組織を太政官制度から内閣制度に切り替えたこと、初の大日…
政治
安倍総理、「愛子天皇誕生」を断固阻止の“舞台裏”が明かされた!
祝賀ムード一色の「令和」の幕開けと新天皇の即位だが、その一方で「皇室の危機」も叫ばれている。皇族の減少で皇位継承資格者が3人だけとなり、国民の間で「女性・女系天皇」に賛同する声も少なくないのである。ところが「皇室の危機」に断固として反対派と…
政治
歴代総理の胆力「伊藤博文」(2)明治天皇も「ほどほどにしなさい」と忠告
この再婚後、オンナ遊びはガ然、全開になる。新聞ゴシップ記事から巷間流れたウワサ話まで、ウソかマコトか目ぼしいところを列挙してみると、次の如しとなる。●総理になってまだ間がなかった頃、官邸で仮面舞踏会が開かれたが、深夜、官邸の庭の茂みから女性…
政治
歴代総理の胆力「伊藤博文」(1)稀代のオンナ好きだった
慶応3(1867)年、江戸幕府は朝廷に大政奉還を行い、ここに260年以上にわたった徳川幕府に終止符が打たれた。その後、明治新政府が設立され、西洋文明の先進技術などが取り入れられる「文明開化」の中で、国内では「自由民権運動」の気運が高まり、明…
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金正恩が始めた「北朝鮮の“現地妻”性ビジネス」の全貌をつかんだ!
積極的なトップ外交でその存在感を見せつける北朝鮮の金正恩委員長。しかし、その内情は依然としてベールに包まれたままだ。そうした中、国家の号令の下、新たに始まったのが「現地妻“性ビジネス”」だ。外国人の富裕層を対象に「朝鮮美人」を斡旋するという…
政治
沖縄VS安倍「全面戦争」を裏で操る中韓活動家の正体(4)交付金が171億円減額
さらに玉城氏らが次なる対抗策として画策しているのが、辺野古北側の「軟弱地盤」問題だ。埋め立ての広い区域で改良工事が必要なことが判明し、工期の設計変更が出ていた。「変更するには、知事に申請して承認を受けなければなりません。地盤改良工事をすれば…
政治
沖縄VS安倍「全面戦争」を裏で操る中韓活動家の正体(3)20万人署名に官邸が大慌て
実は、県民投票を前に安倍総理にはもう一つ懸念している材料があった。昨年の12月8日から日系4世の作曲家男性が、米ホワイトハウスの請願書サイトで辺野古への移設工事中止を求めて署名活動を始め、20万人を超える署名を集めた。請願制度は30日間で1…
政治
沖縄VS安倍「全面戦争」を裏で操る中韓活動家の正体(2)中国語学校に「スパイ疑惑」浮上
この外国人活動家の存在が目立つようになったのは、中韓による反日世論が高まった2010年頃からだという。実際、米軍キャンプ・シュワブでは、異様な光景が目撃されている。「特に目立つのは韓国人ですね。多い時には30人ほどのグループが反対派と一緒に…
カテゴリー: 政治
タグ: 安倍晋三, 玉城デニー, 米軍基地, 週刊アサヒ芸能 2019年 3/14号
政治
沖縄VS安倍「全面戦争」を裏で操る中韓活動家の正体(1)安倍総理が怯える「勢力」
アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長の米朝会談がもの別れに終わり、世界の分断が深刻化する中、日本国内でも沖縄の辺野古基地の賛否を巡る県民投票で沖縄県民がノーを突きつけた。さらに安倍総理と沖縄のバトルをたきつけるのは、中韓の基地反対…