-
-
人気記事
- 1
- 「犯人」はコイツだ!中日ドラゴンズで勃発「令和の3億円事件」解決の行方
- 2
- 阿部慎之助監督が慌てて謝罪!巨人・岡本和真と阪神・中野拓夢の友情に水を差すノーコン高梨「疑惑の死球」
- 3
- 不満噴出!日本国内空港「プライオリティ・パス」利用制限続々で「もう価値なし」
- 4
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 5
- 「本当にやめて」拒否反応!ドジャース始球式に宮迫博之が登板した「まさかの裏事情」
- 6
- いつまでシラを切る!? 主演映画公開直前にトドメを刺されそうな永野芽郁の「舞台挨拶」
- 7
- 計画練り直し!ヤクルトが村上宗隆の「今オフのメジャー挑戦」を許可できない「当然の事情」
- 8
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
- 9
- 「あの不倫騒動」がチラついても…鷲見玲奈「出産即ベストマザー賞」ってどういう基準!?
- 10
- 永野芽郁と田中圭の「LINEやりとり」を週刊誌に流出させた「リーク元」にまつわる「ウラ情報」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
政治
政治
中韓「当たり屋国家」とはこうして絶縁できる(2)「事実上の断交」モードに転換
だが、ここ最近の反日扇動の推進者といえば、韓国の文在寅大統領(65)だ。本を正せば、17年5月に大統領に就任する前から反日姿勢を鮮明にしていた筋金入りの人物で、「ちゃぶ台返し」で日韓関係がドロ沼になるのも時間の問題だったと言える。慰安婦問題…
政治
中韓「当たり屋国家」とはこうして絶縁できる(1)日本を「ロックオン」した
隣国というだけで、韓国と友好関係を築くのはそろそろ諦めたほうがよさそうだ。「レーダー照射問題」では“加害者”にもかかわらず逆ギレとウソのオンパレード。解決済みの「徴用工」や「慰安婦問題」まで蒸し返し、聞く耳なんてゼロ。一方、それを横目に中国…
政治
2019年「平成後」の大異変<国際・外交編>米中の争いで日本にも危機が及ぶ?
19年の世界情勢は、アメリカと中国の覇権争いが鍵を握りそうだ。そのトバッチリを受けて、日本にも危機が訪れようとしている。18年12月、アメリカの要請で中国の通信機器大手「ファーウェイ」の最高幹部がカナダで逮捕された。「アメリカは中国が同社製…
カテゴリー: 政治
タグ: サイバー犯罪, ジェームズ・マティス, ドナルド・トランプ, ファーウェイ, 週刊アサヒ芸能 2019年 1/17号
政治
2019年「平成後」の大異変<政治編>橋下徹がついに政界復帰?
政界で注目すべきは4月の統一地方選と7月4日公示が濃厚な参院選。2つの選挙を巡り、永田町では魑魅魍魎たちの駆け引きがヒートアップする雲行きだ。4月の統一地方選で最大の注目は「大阪ダブル選」が行われるか否かだ。「大阪府の松井一郎知事(54)と…
政治
築地に忍び寄る中国巨大マネー!中韓「当り屋国家」との決別法を大研究!
隣国というだけで、韓国と友好関係を築くのはそろそろあきらめたほうがよさそうだ。「レーダー照射問題」では“加害者”にも関わらず逆ギレとウソのオンパレード。解決済みの「徴用工」や「慰安婦問題」まで蒸し返し、聞く耳なんてゼロ。一方、それを横目に中…
政治
天才テリー伊藤対談「安田純平」(4)安田さんは侍役が似合うと思うんだ
テリー帰国が決まった時は、もちろん喜びがあったでしょうが、それ以外の思いはありましたか。安田 「こちらにいる間に、自分を拘束した組織の正体を暴きたい」とずっと思っていました。もう一度、現地を取材して帰りたいと。実はトルコの情報機関に引き渡さ…
政治
天才テリー伊藤対談「安田純平」(3)どんな辛い状況も人は慣れてしまう
テリー僕が安田さんのことを「すごい!」と思ったのは、自分が同じ状況になった時、いったいどうするだろうと考えたからなんです。とても怖くて、自分がつながれるパイプを総動員して「なんとしても助かりたい。身代金を払ってくれ!」と頼むと思うんですよ。…
政治
天才テリー伊藤対談「安田純平」(2)拘束したグループは「いい組織」!?
テリー拘束の始まりは、2015年6月ですよね。安田6月22日の夜、取材のためにトルコから国境を越えてシリアへ入ろうとしていたんですが、「シリア側の様子を見てくる」と出かけた案内人を待っていたところ、別のシリア人たちがやって来て「じゃあ行こう…
政治
天才テリー伊藤対談「安田純平」(1)反抗的だと見られスパイ疑惑まで…
●ゲスト:安田純平(やすだ・じゅんぺい) 1974年、埼玉県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、信濃毎日新聞に入社。在職中にアフガニスタンやイラクを取材。2003年に退社し、フリージャーナリストに。中東や東南アジア、東日本大震災などの取材を行う…
政治
「今夏参院選で立憲民主党が擁立」女性芸人に懸念される“大炎上”の過去
今年の夏に控えている参院選。立憲民主党が、その比例代表候補の目玉候補の一人に、漫才師のおしどりマコ氏(43)を擁立することを決定したのは、昨年9月29日のことだった。社会部記者が話す。「枝野幸男代表が9月30日の党大会で『野党第一党として政…
政治
鈴木宗男「北方領土」独占激白60分!(3)元島民から相次いだ歓迎の意
—ところが冷えきった日ロ関係に楔を打ち込んだのが、12年に誕生した第2次安倍政権だった。—12年3月、プーチンさんは、大統領選の4日前に世界の主要メディアを集めて北方領土問題について言及したのです。「外交はお互い負け…
カテゴリー: 政治
タグ: 北方領土, 日露首脳会談, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/13号, 鈴木宗男
政治
鈴木宗男「北方領土」独占激白60分!(2)「空白の10年」が訪れた理由
—だが、これまで日本政府が「4島一括返還論」を国是として掲げてきたと誤解していた読者も少なくないだろう。その背景には、東西冷戦に揺れる世界情勢下で、日本政府の方針が二転三転したことに理由があるという。—56年2月、日…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, 北方領土, 日露首脳会談, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/13号, 鈴木宗男
政治
鈴木宗男「北方領土」独占激白60分!(1)「4島一括返還論」の愚
ロシアのプーチン大統領がぶち上げた「年内に平和条約を締結」という爆弾発言。11月14日のシンガポールでの日ロ首脳会談では、北方領土問題について安倍晋三総理が「2島先行返還」を口にし、国論を2分しているのだ。はたして日本政府は「4島返還」から…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, 北方領土, 日露首脳会談, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/13号, 鈴木宗男
政治
名物!裏・流行語大賞2018(3)「政治部門」桜田義孝五輪相の迷言
替わって「政治部門」は閣僚3人が集中砲火となった。まずはサイバーセキュリティー戦略担当相を兼務する桜田義孝五輪相(68)から。国会答弁で国民民主党・斉木武志議員から日本の原子力発電所にUSBジャックがあるか問われると、「USBは使わせない」…