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政治
政治
「元SPEED・今井絵理子参院選擁立」報道の自民党に疑問・非難・失笑!
2月5日、自民党が今年の夏に行われる参院選の比例代表候補として、「SPEED」の元メンバー、今井絵理子を擁立する方向で動いていると報じられた。今井は島袋寛子とともにメインボーカルを担当し、90年代中盤から、10代にして卓越したダンスパフォー…
政治
有権者には知られたくない…国会議員“口利き”荒稼ぎ現場!(2)議員みずから詐欺を持ちかけることも…
総理経験者を抱き込んだ大仕掛けの「口利き詐欺」もある。キッカケは、新進気鋭のサービス産業創業者に浮上した醜聞だった。当時、その創業者はみずからの醜聞を巡って、複数の右翼団体などから執拗な攻撃を受けていたという。そして、度重なる攻撃を何とか鎮…
政治
有権者には知られたくない…国会議員“口利き”荒稼ぎ現場!(1)甘利氏と同じような話が続々と…
安倍晋三総理(61)の盟友として知られる甘利明前経済再生担当相(66)に浮上した「口利き疑惑」。甘利氏は疑惑の一部を認め、「知らなかったとはいえ、秘書に責任転嫁するのは私の政治家の美学に反する」などと美談仕立てに、苦渋の閣僚辞任を表明したが…
カテゴリー: 政治
タグ: 安倍晋三, 甘利明, 週刊アサヒ芸能 2016年 2/11号
政治
2016年“第3次世界大戦”は始まっていた(3)「中国か?我々か?を選べ」
次に、東アジアを取り巻く情勢を考えよう。1月16日、北朝鮮が「水爆実験」と自称した核実験が行われた。キナくさいムードは流れ始めている。東アジアの国々が何らかの意思決定をする場合、日本・中国・アメリカ・北朝鮮・韓国・ロシア、この6カ国の協議が…
政治
2016年“第3次世界大戦”は始まっていた(2)「平和主義者が戦争を起こす」
昨年、日本で最も話題になった政治トピックの一つが、集団的自衛権である。政府は2年も前のアジア安全保障会議の時点から進めていたことなのだから、実は決して新しいトピックではない。しかし、政府が集団的自衛権の法制化を急いだことは事実だ。背景にあっ…
政治
2016年“第3次世界大戦”は始まっていた(1)「2008年米国の一国支配が崩壊」
中東の大地には連日ミサイルや爆弾が降り注ぎ、欧米では報復テロにより多くの市民が犠牲となっている。中国の人工島の周辺ではアメリカが軍事作戦を展開、朝鮮半島では核実験が行われた。そう、世界構造は激変したのだ。人知れず開戦した「第3次世界大戦」、…
政治
北朝鮮がミャンマーで暗躍する諜報活動を独占スクープ(3)「水爆実験を行った意図とは?」
話を続けるX氏がさらに衝撃的な実態を口にした。「あの『ラングーン事件』で北朝鮮とミャンマーの国交が断絶していたよな。だけど、この間も内密に軍事同盟を結んでいたって。この2カ国の関係に隠されたもう1つの鍵は原爆を共同開発していたことなんだよ」…
政治
北朝鮮がミャンマーで暗躍する諜報活動を独占スクープ(2)「ミャンマーとの関係にある非合法な取引」
北朝鮮とミャンマーの関係をひもとくには、2つの鍵があった。その1つがある非合法なブツの製造だという。海外の闇事業に詳しい、チャイニーズマフィア関係者のX氏が語る。「北朝鮮は国家事業として、覚醒剤をはじめとした非合法な薬物を諸外国に売ることで…
カテゴリー: 政治
タグ: 諜報活動, 週刊アサヒ芸能 2016年 1/28号, 金正恩, 金正男
政治
北朝鮮がミャンマーで暗躍する諜報活動を独占スクープ(1)「女性による接待の内容は…」
1月6日、北朝鮮が新年の祝砲と言わんばかりに爆発させた1発の核爆弾。“初の水爆実験成功”に世界が気味悪がる中、遠く離れたミャンマーで暗躍する北朝鮮の諜報活動を独占キャッチした。今まで語られなかった、かの国の闇事業実態を現場写真とともに明らか…
政治
「慰安婦問題合意に“韓国”世論猛反発」で浮上した衝撃シナリオとは?
年末ギリギリの「歴史的合意」に、直後からブーイングの嵐が吹き荒れた。日韓を分断した長年の懸案事項「慰安婦問題」が両政府間で最終決着したはずが、歓迎ムードどころか、大反対運動が巻き起こっているのだ。その先にあるのは、実に「物騒な結末」だという…
カテゴリー: 政治
タグ: 慰安婦, 慰安婦問題, 朴槿恵, 週刊アサヒ芸能 2016年 1/21号
政治
日本維新の会&結いの党 “話題性ゼロ”で合体延期のトホホな裏事情
野党&政界再編、そして政権奪取へ向けて意気込む日本維新の会と結いの党。ところが両者の「合体」協議は迷走し、反撃どころではないという。理由を聞けば、何とも情けないかぎりで‥‥。日本維新の会・橋下徹代表(45)は、結いの党・江田憲司代表(58)…
政治
安倍内閣VS農協 TPP交渉進展で動き出した農家無視の解体バトル(3)農協の莫大な資産を狙う米国
TPPに反対している農家にしても、農協の横暴には辟易なのだから、推進派となればなおさらである。元農政審議委員で、広島県の平田観光農園会長、平田克明氏が言う。「我々、農家の要請に応え、利益を還元するのが農協の役割のはずなのに、今の農協はそうな…
カテゴリー: 政治
タグ: JA, TPP, 安倍晋三, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/26号
政治
安倍内閣VS農協 TPP交渉進展で動き出した農家無視の解体バトル(2)農家の本音はどこにある?
農家はこんな人々に生殺与奪の権限を握られ、いったいどう感じているのだろうか。記者は神奈川県の三浦市へと向かった。駅から港に続く道路の左右には広大な畑が広がる。あいにくの雨模様だったが、作業を続ける農家があった。この地域では春はキャベツ、夏は…
カテゴリー: 政治
タグ: JA, TPP, 安倍晋三, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号
政治
安倍内閣VS農協 TPP交渉進展で動き出した農家無視の解体バトル(1)「不毛なバトル」の果てに…
「抜本的」なのか、「骨抜き」にされたのか──。TPPの早期締結を目指す政府は「農協改革」を持ち出し、強大な“圧力団体”に揺さぶりをかけた。受けて立つ農協のドンは‥‥。生産者不在の「農協解体バトル」に、当の農家からは怒りの声が上がっているのだ…
カテゴリー: 政治
タグ: JA, TPP, 安倍晋三, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号