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政治
政治
安倍首相が通達した「韓国見放し作戦」の全貌とは?(2)価値観外交上において韓国は眼中にない
いわゆる「価値観外交」が、現在の安倍政権での外交政策の軸となっている。共通の普遍的価値を持つ国と、インフラ整備などを通じて関係を深めていこうという政策である。日本では06年、第1次安倍政権時に外務大臣だった麻生太郎財務大臣(73)が提唱。当…
政治
安倍首相が通達した「韓国見放し作戦」の全貌とは?(1)オランダで実現した日韓首脳会談のウラ側
ついに、日韓の両首脳がオランダで顔を合わせることとなった。雪解けへの期待に大はしゃぎしたのは、あの朝日新聞のみ。「茶番」会議の裏では、日本が韓国を見捨てる戦略が着々と進行していた! 戦後、我が国に屈辱とカネを強要し続けたタカリ国家との関係は…
政治
韓国が国内外で抱える“性”にまつわる不都合な真実(3)「ベトナム国内での問題には謝罪なし」
ベトナム戦争時、アメリカから金をもらうため、韓国は軍をベトナムに派遣した。この時、産み捨てられた「ライダイハン」は象徴的な強姦被害者である。藤木氏が語る。「『ライダイハン』は、韓国人とベトナム人女性との間にできた子供です。ライが混血、ダイハ…
政治
韓国が国内外で抱える“性”にまつわる不都合な真実(2)「老若男女問わず性犯罪の被害を受けている」
20万部を売り上げた「呆韓論」(産経新聞出版)の著者・室谷克実氏は、こう解説する。「もっと昔を見れば、新羅は頻繁に唐に『献女』をしていました。献女として唐の王族、貴族のところへ行った女たちが、そのまま唐に居座り商売を始めて、さまざまな問題を…
政治
韓国が国内外で抱える“性”にまつわる不都合な真実(1)「女性の人権を蹂躙するある産業」
韓国側が慰安婦問題への“誠意”ある対応を要求し、12日の日韓次官協議は不調に終わった。慰安婦の人権を問題とする当事国は、GDPの5%を売春産業が生み、娼婦の海外進出も盛んで、強姦が社会問題化している。“韓国の機関紙”と揶揄される朝日新聞には…
政治
橋下徹の「罵倒挑発」に公明党市議団幹部・待場幹事長が余裕の反論(2)
(法定協で議論されている大阪市を特別区に分割する)4案を1案にしぼるいうて市長から提案があったんだけど、まだそこまで議論は尽くしてないですよ。この2年間、大阪市議会、公明としては、とてもやないけどこんなん受けられへんでという、政治活動とか市…
政治
橋下徹の「罵倒挑発」に公明党市議団幹部・待場幹事長が余裕の反論(1)
悲願の「都構想」が思うように進まず、よほどイライラが募るのか、橋下徹大阪市長(44)の暴走が止まらない。血税6億円のムダづかいが指摘される「出直し市長選」の強行に飽き足らず、盟友と信じていたはずの公明党へは罵詈雑言を浴びせ続けるのである。こ…
政治
舛添都知事は前任者をはるかに超えた…
211万票を得て東京都知事となった舛添要一氏(66)。猪瀬直樹前都知事の得票数には及ばなかったが、すでに別の分野ではるかに猪瀬氏を超えているというのだ。都庁関係者がこう話す。「舛添知事の嫌われぶりですよ。猪瀬氏とは比べるべくもないほどで、す…
政治
橋下徹 “市長辞任”と“出直し選挙”にアンチ派が痛烈批判!(3)
橋下氏の突発辞職を批判しているのは、何もアンチ橋下派だけではない。08年に橋下氏が政界に入る契機となった府知事選。その選挙をともに戦った自民党衆院議員の中山泰秀氏は、自身のブログで橋下氏を次のように痛烈に批判した。〈民主党への政権交代が明ら…
政治
橋下徹 “市長辞任”と“出直し選挙”にアンチ派が痛烈批判!(2)
ジャーナリストの大谷昭宏氏はこう話す。「共産党以外の政党は候補者を立てることを見送る方針を示している。そんな選挙で勝ったからといって、信任を得られたと言われても困ってしまう。本来なら、名古屋の河村たかし市長のように、自分が辞職したうえで市議…
政治
橋下徹 “市長辞任”と“出直し選挙”にアンチ派が痛烈批判!(1)
「都構想の設計図を書かせてほしい」。言語明瞭だが訳のわからん主張を繰り返し、ナニワの市長が「出直し選挙」に打って出た。しかし、議会からは総スカン、市民もアッケにとられるばかり。もはや“維新旋風”も末期の様相なのだ。仇敵たちも“最期の別れ”を…
カテゴリー: 政治
タグ: 大阪市長, 樺島正法, 橋下徹, 週刊アサヒ芸能 2014年 2/20号
政治
小泉純一郎 老いを感じさせてしまった「都知事選」応援演説(3)
因縁めいた経緯で都知事選に参入した小泉氏だが、老体はついてこなかったようだ。演説が終盤にさしかかると、体力が追いつかず、とにかくセリフをかみまくるのだ。「これから年を取ってもできることがある、やられることぎゃある(やるべきことがある)。それ…
政治
小泉純一郎 老いを感じさせてしまった「都知事選」応援演説(2)
吉祥寺駅前で、小泉氏はこう語る。「日本は現在(原発は)ゼロでやっているじゃないですか! この選挙で戦っているのは、原発を基幹エネルギーとしようとする勢力と、『いや原発ゼロで自然とともに生きようよ』と、自然を支点にモノを発展させようというグル…
政治
小泉純一郎 老いを感じさせてしまった「都知事選」応援演説(1)
いよいよ2月9日に投票を控えた都知事選だが、選挙戦の主役となっているのが小泉純一郎元総理だ。連日、その勇ましい一挙手一投足が報じられているが、ちょっと待て! 密着した記者の目に映っているのは、かつてのギラギラしたオーラなどまるでない、ヨボヨ…