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政治
政治
元国連捜査官が見た北朝鮮「ブラックホール」(10)軍事パレードに反対できない
北朝鮮はそんな韓国の足元を見透かすように、五輪への参加を口実に、世界にメッセージを発信しようとしている。「金正恩は一貫して経済発展と核開発を同時並行で進めてきました。経済自由化政策が平壌で彼の人気を支えてきた。経済成長戦略も、金正恩にとって…
政治
元国連捜査官が見た北朝鮮「ブラックホール」(9)五輪のあとにはミサイルと核
2月9日に開幕した平昌冬季五輪では、韓国と北朝鮮が南北統一旗を持ち、合同チームが出場──。なにやら融和ムードが漂い、国際的な緊張が緩和するかのような雰囲気の中、当の北朝鮮が考えているのはやはり、スポーツの祭典を利用した核ミサイル能力の誇示だ…
政治
小池百合子が握り潰したはずの「オトコたち」にまさかの「助けて!」(3)小泉「反原発団体」からの誘い
例えば先の総選挙で、民進党議員の希望の党への合流に際して「三権の長を経験された方はご遠慮いただきたい」とのゴーマン発言をかました細野氏。本来なら、チャーターメンバーとして松沢氏とともに「反玉木」の狼煙を上げて当然の立場なのだが、まったくの音…
政治
東京都の五輪PR動画が、未婚者から「不愉快!」と大ブーイング
日々熱戦を繰り広げている平昌冬季五輪の一方で、その次、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに関連して、東京都が作ったPR動画が物議を醸している。「東京2020 オリンピック・パラリンピック、あなたは誰と観ますか?」と銘打った動画の内…
政治
小池百合子が握り潰したはずの「オトコたち」にまさかの「助けて!」(2)分裂3陣営とも人数不足に
しかし、である。にわかに勃発した今回の内紛劇については、表側で取りざたされている政策や路線の違いなどとは裏腹に、その本質は小池氏への恨み、権力やカネへの執着、自己保身のための思惑などが複雑に絡み合った「内ゲバ」にすぎない、との指摘が早くも飛…
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「春日野部屋『暴行隠蔽』には呆れ返るほかない」
初場所で初優勝を果たした栃ノ心の活躍は、本当に見事だった。もともと前褌(まえみつ)の取り方、引き付けての寄り身など、外国人力士にしてはパワー以上に技術に優れ、08年十両に昇進したときから、いずれは三役に定着する力士と注目していたが、幕内昇進…
政治
小池百合子が握り潰したはずの「オトコたち」にまさかの「助けて!」(1)民進党壊滅の怨念で乗っ取り
これぞまさに「ブーメラン」。かつてノケ者にした仕打ちが、いつしか自分のもとに戻ってくる大ピンチに──。みずからが設立した党が分裂するどころか、追い出されるハメになるとは、かの東京都知事は思いもよらなかったことだろう。「逆排除の論理」を突きつ…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「白根山噴火で露呈した“政治の怠慢”の理由」
自民党には火山噴火予知・対策推進議員連盟がある。同議連メンバーである自民党議員が言う。「熱心なのは選挙区に火山を抱える議員ぐらいで、政府や国会では火山への対応が決定的に遅れている」まさに、本白根山(群馬県)の噴火で犠牲者が出たことは、噴火対…
政治
元国連捜査官が見た北朝鮮「ブラックホール」(8)パートナーを世界中に増産
国連安保理が06年10月に対北朝鮮制裁決議を採決したあと、台湾当局は核・ミサイル開発にも転用可能なコンピュータ数値制御工作機械を含むハイテク製品を不正に台湾から北朝鮮へ輸出したとして、数社の台湾企業を摘発した。「中でも『トランスメリット社』…
カテゴリー: 政治
タグ: オーシャン・マリタイム・マネジメント社, 古川勝久, 国連安全保障理事会, 対北朝鮮制裁, 週刊アサヒ芸能 2018年 2/8号
政治
元国連捜査官が見た北朝鮮「ブラックホール」(7)北朝鮮にしかできない隙間産業
「『銀河3号』に使われている部品は、秋葉原などで買える電気部品をハンダ付けしたもので、手作り感いっぱいのホームメイド(笑)。でも、それが長距離ロケットとして実際に飛ぶわけです。西側諸国の技術者たちは北朝鮮の技術力は低いとか、みすぼらしいと吐…
カテゴリー: 政治
タグ: オーシャン・マリタイム・マネジメント社, 古川勝久, 国連安全保障理事会, 対北朝鮮制裁, 週刊アサヒ芸能 2018年 2/8号
政治
元国連捜査官が見た北朝鮮「ブラックホール」(6)ミサイル機密情報を盗もうと…
北朝鮮が開発した大量破壊兵器などを売却・転売している国は多数存在する。「代表的なのがシリア。シリアでは昨年4月、アサド政権が猛毒の神経ガス、サリンを使用して多くの市民が犠牲になり、米政府が武力攻撃で制圧しました。実はサリンを製造したシリア科…
カテゴリー: 政治
タグ: オーシャン・マリタイム・マネジメント社, 古川勝久, 国連安全保障理事会, 対北朝鮮制裁, 週刊アサヒ芸能 2018年 2/8号
政治
元国連捜査官が見た北朝鮮「ブラックホール」(5)核兵器開発のほうが安上がり
北朝鮮は国際社会で孤立している──。そんなイメージを持っている人は多いのではないか。いや、現実はその逆。かの国を生き長らえさせている「武器シンジケート」が世界各国に点在しているのだ。前回までは北朝鮮の武器密輸を担う同国最大の海運会社「OMM…
カテゴリー: 政治
タグ: オーシャン・マリタイム・マネジメント社, 古川勝久, 国連安全保障理事会, 対北朝鮮制裁, 週刊アサヒ芸能 2018年 2/8号
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「公明党が“独自主張を強める”裏の深刻事情!」
「今年、我が党が何を目指すのか。ひと言で言えば、存在感を示すこと。連立内野党の立場で、自民党に注文をつけることが多くなるのは当然のことだ」こう話すのは、公明党幹部。「注文をつける」とは、穏やかではない。安倍政権にとって、政権運営で大きな痛手…
政治
元国連捜査官が見た北朝鮮「ブラックホール」(4)日本の制裁は「抜け穴」だらけ
そこに一陣の風が吹いた。翌15年3月、日本海を航行していたオーシャン・マリタイム・マネジメント社(以下、OMM)の貨物船「ヒチョン号」が荒天のため、鳥取県境港の沖合、美保湾内からわずか5キロの場所に停泊。慣例として日本政府は、人道的見地から…
カテゴリー: 政治
タグ: オーシャン・マリタイム・マネジメント社, 古川勝久, 国際連合安全保障理事会, 対北朝鮮制裁, 週刊アサヒ芸能 2018年 2/1号