茨城県のひたちなか市に、ある「城跡」に向かう山道がある。ここは過去に死亡事故が何件も発生し、地元では「死のカーブ」と呼ばれている。実際に現地を訪れてみると道幅はそれほど広くはなく、よくある二車線道路で特にスピードが出るような場所ではない。し...
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1000人アンケート調査によりベスト10を発表する「観光列車ランキング」。中部・北陸・近畿では、最新の列車から懐かしい車両まで、バラエティ豊かな観光列車がランクインした。目立ったのは4つの列車が入賞した近畿日本鉄道。特に「ひのとり」は観光客...
記事全文を読む→「母親の遺体をバラバラにして一部を食べた」逮捕後の事情聴取でそんな戦慄の供述をした実の娘は、その理由を「霊媒師になるため」と語ったという。6月28日に発覚したこのバラバラ殺人事件は一部報道によれば、犯行に及ぶ数カ月前から、犯人の女は霊媒師の...
記事全文を読む→コロナの旅行規制が解除され、各地で観光客で賑わう中、新宿のゴールデン街にも多くの外国人の姿があった。7月末の夜9時頃、バーや飲食店がひしめき合う通りを歩きながら、店内の様子を見て回る外国人観光客ら。店のチャージ料を気にしているようだ。「最近...
記事全文を読む→江戸時代に処刑場だった心霊スポットがある。「しおき場」と呼ばれるこの場所は、別名「地獄谷」「首狩り場」とも言われ、大阪府の国道477号と国道423号を結ぶ「野間峠」の途中にある。しおき場一帯は関西でも最凶心霊スポットとされ、付近では「首のな...
記事全文を読む→日本には無数の心霊スポットが存在するが、中でも多いのが「隧道(ずいどう)」だ。隧道とは地中や山などをくり抜いて作られる道路や通路のことで、いわゆる「トンネル」のこと。かつて土木技術が未発達だった時代、工事中の事故で死者が出ることは決して珍し...
記事全文を読む→3年ぶりに観光できる夏がやってきた!そんな待望の時に注目を集めている観光列車は何か。1000人アンケートでベスト10が決定。世間の支持を得た列車を選べば、夏の観光旅行はきっと素晴らしいものになるはず。まずは北海道・東北・関東編だ。このエリア...
記事全文を読む→ロシアによるウクライナ侵攻が長期化する中、ウクライナにある美術品が破壊されたり盗難されることを懸念し、フランスのルーブル美術館が16点に及ぶ美術品を受け入れている。ルーブル美術館のデカール館長によれば、受け入れたのは6~7世紀のイコン(聖像...
記事全文を読む→毎年夏になるとオカルトマニアの間でにわかに浮上するのが「最凶心霊スポット」の話題だ。近年、ネット上には全国各地の心霊スポットが紹介されているが、中でも訪れる者を恐怖のどん底に叩き込んでいるのが、千葉県某所にある某ホテルの廃墟だ。2004年1...
記事全文を読む→「他人の個人情報が紐づけられた」に始まり、ついには「公金受け取りで他人口座に振り込まれる」事態が発生。マイナンバーカードのトラブルが止まらない。これはもう返納するしかない。でも、どうすればいいの?16年1月に発行が始まったマイナカード。以来...
記事全文を読む→夏の登山シーズンに入り、全国で山岳遭難が増えている。新型コロナウイルスの感染拡大もあり一時は減少傾向にあったものの、2022年の遭難発生件数は3015件、遭難者総数は3506人で、いずれも統計をとり始めた1961年以降で最高を記録。死亡・行...
記事全文を読む→「ヘルパンギーナ」の感染者が、過去10年間で最も多くなったことが、国立感染症研究所の発表により明らかになった。これは、「エンテロウイルス」というウイルスが原因で発症。すでに18の都府県で警報レベルの感染者が出ていて、この先も流行が続くと予想...
記事全文を読む→スマートフォンの急激な普及により、世界各国で起こっているとされるのが、スマホ依存症だ。ところが、このスマホ依存が人間だけでなく、動物園にいるゴリラの間にも飛び火しているとして、世界の動物園が注意喚起を呼びかける事例が相次いでいる。ゴリラとス...
記事全文を読む→2010年代後半からアニメやSNS、YouTubeなどの影響で急速に始める人が増え、コロナ禍の「密」厳禁のなか家族や有人と楽しめることから爆発的なブームが到来したキャンプ。しかしここへ来てネット上などでは《キャンプブーム終了》といった声が見...
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