中国の習近平国家主席が韓国を訪れ、朴槿恵大統領と「反日共闘」を確認し合ったという。一方、日本と北朝鮮は拉致問題の解決に向けて劇的な関係改善の流れになっている。日本海を中心とした日朝vs中韓の新たな冷戦構造とは──。「従軍慰安婦問題に関する資...
記事全文を読む→社会
何となく景気高揚気分に流されつつあった「アベノミクス」が、いよいよデタラメだったと断言できる材料が判明した。「ダミー」まで駆使した狡猾なやり口で、奇想天外な新課税を次々と考案。ダマシ討ちのような「大増税計画」を実行に移し、国民を搾取地獄に陥...
記事全文を読む→「週刊誌でみのもんたを読めるのはアサ芸だけ」としたかったんだけど‥‥。困ったことに、毎週のように各週刊誌に私が出ちゃっている。別に私が世間を騒がせたわけでもないのに、記者が来るんだよね。「元気ですか?」とか、「何かないですか?」とかさ。何か...
記事全文を読む→世間を騒がせた「声優のアイコ昏睡強盗事件」。警視庁はコンビニの防犯カメラに映った容疑者の女性の映像を公開し、その犯人とされる杉並区在住で無職の神いっき容疑者(30)が今月の7日に逮捕された。神容疑者は生活保護を受けており、保護費を受け取るた...
記事全文を読む→そして、最も警戒すべきは解放軍の潜水艦だという。「04年に、解放軍の漢級潜水艦が日本の領海を侵犯したことからもわかるように、解放軍は沖縄から南西の海域をくまなく調べ上げていると言われています。水深はもちろん、海流や水温、塩分の濃度、さらには...
記事全文を読む→夏の行楽シーズンには、意外な落とし穴が待ち受けている。ちょっとした不注意が思わぬ反則切符を切られる場合もあるのだ。ドライバー必読の「道交法違反」の数々を以下──。2013年度の高速道路における違反で、最も多いケースが約43万件のスピード違反...
記事全文を読む→仮に、台湾政府が「台湾独立」を宣言すれば、中国は軍事侵攻を開始する。多くの戦地を取材してきたジャーナリスト、村上和巳氏が言う。「05年に中国政府は『反国家分裂法』を成立させています。台湾独立阻止のための軍事行動を合法化する法律です。そのため...
記事全文を読む→女性の病と思われがちな冷え症だが、近年、若年男性に増えており、体の冷えを感じることがある男性は61.5%にも上ったという(ネット調査会社「アイシェア」調べ)。そんな、万病の元になるという冷え症に簡単・びっくりの解消法があった!「冷え症の原因...
記事全文を読む→軍拡の道をひた走る中国。その軍事的威力を背景に、領土拡大までもくろむ“身勝手な隣人”を放置しておくわけにはいかない。安倍政権は「集団的自衛権行使」を可能にする憲法解釈の変更を決めた。「抑止力」の増強をしたというが、それも実力が伴わなければ意...
記事全文を読む→不審な日帰り出張を追及された兵庫県議が釈明会見を開いた。号泣とともに不規則発言を繰り返した様子は世界を駆け巡り、驚きと笑いを呼んだ。しかし、奇行ぶりはそれだけではなかった!「誰がでーっ!だでに投票じでもっ!おんななじや、おんなじやおもでぇー...
記事全文を読む→【ニホンウナギ「絶滅危惧種」へ】国際自然保護連合は絶滅のおそれがある野生生物を指定する「レッドリスト」にニホンウナギを加えたことを発表した。日本は世界のウナギの7割を消費していると言われ、すぐに捕獲禁止とはならないが、ますますウナギの価格上...
記事全文を読む→いよいよ決定してしまったね。サッカーW杯ベスト4‥‥?確かに、それも決まったよ。決勝戦も楽しみではあるけどさ。もっと我が国の将来を左右する大問題が決定したんだよ。【集団的自衛権の行使容認、ついに憲法解釈変更を閣議決定】7月1日、政府は首相官...
記事全文を読む→無名の地方議員から一夜にして全国区になった兵庫県議会の野々村竜太郎氏(47)。会見で不自然な日帰り出張を追及されて号泣した姿が報じられると、県議会事務局や県広聴室に苦情や抗議の電話やメールが殺到。そんな中、笑みを隠せないのは民放ワイドショー...
記事全文を読む→実際に住民が軍人に銃を向けてきたらどうするのか。万が一、子供や女性が向けてきた場合は──。鈴木氏はきっぱりと断言した。「武装した相手が攻撃するかのような行動を取ったら、速やかに攻撃に移ります。こちらが一瞬でも躊躇すれば、自分や同僚がやられる...
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