-
-
人気記事
- 1
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 2
- ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
- 3
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 4
- 2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
- 5
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
- 6
- 【ズバリ!ヴィクトリアM】「危ない2強」をなぎ倒す激アツ馬!キーワードは「最後方から鬼脚一気」
- 7
- 佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった
- 8
- 巨人・戸郷翔征が不振から抜け出せないのは「浮気」が原因だった
- 9
- 「台湾はまた行きたくなる。でもバンコクは一度で十分」旅行者の本音に見える「決定的な差」
- 10
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
「ロッテの条件提示拒否」報道…佐々木朗希が引き起こす「第2のカッツ前田事件」
早期のメジャーリーグ移籍を目論むロッテ・佐々木朗希が「第2のカッツ前田事件」を引き起こす可能性が出てきた。前田勝宏ことカッツ前田は1992年のドラフトで、西武から2位指名されて入団。1995年オフに参加したハワイのウインターリーグでは、非公…
スポーツ
巡業の土俵でくも膜下出血!市長を救命した女性看護師に「下りろ!」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
大相撲が日本の国技として定着したのは、1909年(明治42年)、東京場所の「常設館」を「国技館」と命名したことに端を発する。だが実は、相撲の起源は宮中行事の相撲節会に遡る。「日本書紀」によれば「相撲を最初に取ったのは女性」だとされ、江戸時代…
スポーツ
【事件の真相】1994年サッカーW杯ブラジル代表「優勝祝賀会」に行ってみたら大乱闘が始まった
2026年のサッカーW杯は、アメリカ・カナダ・メキシコの3カ国共催で行われる。アメリカでのW杯開催は1994年以来、32年ぶりとなる。その1994年W杯は残念ながら、日本はあの「ドーハの悲劇」で出場を逃したため、筆者はひたすら他国の試合を観…
スポーツ
来年1月デビュー「広瀬すず似JKプロレスラー」山岡聖怜のマッスルボディは「プロレス向きじゃない」って!?
今年8月に女子プロレス団体「マリーゴールド」の入団を発表した17歳の現役JKプロレスラー・山岡聖怜の注目度が高まっている。「入団前からSNSでその美貌が話題になり、ショートカットにクリクリした大きな瞳、笑った時に見える八重歯が印象的な、正統…
スポーツ
【九州場所】国公立大学出身で最高位の幕下「東大卒力士」の「相撲は定量的にデータ化できない」論理
大相撲九州場所(11月10日初日)の番付が発表されたが、どの力士よりもことさら視線を注がれているのは、幕下東三十四枚目の須山だった。何を隠そう、この須山、日本の最高学府である東京大学出身なのだ。スポーツ紙記者が言う。「さいたま市立浦和高校と…
スポーツ
ドイツで急成長「日本サッカーの宝」チェイス・アンリを2026W杯「日本代表の大黒柱」に!
ブンデスリーガ(ドイツ)のシュトゥットガルトに所属するDFチェイス・アンリが今季、大ブレイクの予感を漂わせている。10月29日に行われたドイツ杯2回戦では、カイザースラウテルンと対戦。センターバックで先発出場すると2-1の勝利に貢献し、3回…
スポーツ
【九州場所直前】「スクワット1000回」に続いて「てっぽう1000回」ノルマをこなす尊富士の「優勝準備」
大相撲秋場所では13勝2敗で十両優勝を飾り、幕内復帰(西前頭16枚目)を決めた尊富士。新大関として九州場所(11月10日初日)を迎える大の里に負けられないと、目下「てっぽう1000回」のノルマを自らに課し、こなしている。相撲部屋関係者が言う…
スポーツ
野口みずきが「ヘンタイしか出ない」と断言したマラソン「激やば鬼コース」は山口県にあった
マラソンシーズン到来。マラソンのコースには様々なものがあるが、アテネ五輪(2004年)女子マラソン金メダリストの野口みずきが「激やば鬼コースTOP3」を発表した。YouTubeチャンネル〈東海テレビ陸上部〉で明らかにした3位は、10キロのポ…
スポーツ
「0勝11敗」西武・髙橋光成の肉体改造は大失敗/プロ野球2024「ワーストナイン」表彰式〈バッテリー部門〉
セ・リーグのワースト投手は、2人が候補に挙がった。まずは中日の大野雄大(36)。年俸3億円(以下、年俸はすべて推定)にもかかわらず、わずか9試合の登板で2勝6敗(防御率4.87)。チーム低迷の要因となり、球団初となる3年連続最下位で今季が終…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 西武, 角盈男, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/7・14合併号, 髙橋光成
スポーツ
「1本塁打・7500万円」中日・中田翔は今季のWVP/プロ野球2024「ワーストナイン」表彰式〈内野手部門〉
内野手部門で角氏が真っ先に名前を挙げたのは、一塁手の中田翔(35)。年俸3億円で今季から中日に移籍したものの、62試合の出場で46安打、4本塁打。打率2割1分7厘という、まったく期待ハズレの成績で終わった。「彼の落ち込みぶりにはガッカリした…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 中日, 中田翔, 角盈男, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/7・14合併号
スポーツ
「52試合出場」ソフトバンク・柳田悠岐は年俸の3分の2を返せ/プロ野球2024「ワーストナイン」表彰式〈外野手&DH部門〉
まずは外野手部門から。セの筆頭はDeNAの筒香嘉智(32)。年俸3億円にもかかわらず、57試合の出場で打率が1割8分8厘。本塁打も7本に終わった。「村上宗隆(24)や岡本和真(28)との本塁打争いに割り込んでくると思っていたけど、一塁に走る…
スポーツ
テレビ朝日が「世界水泳」から撤退濃厚な「3つの理由」と「ブランドメージ」問題
「水泳世界選手権」中継を担当するテレビ朝日が、近く撤退する可能性が高まっている。一部報道により明らかになったのだが、テレビ朝日関係者が事情を語る。「テレビ朝日は『世界水泳』の番組名で長年放送しておりますが、来年のシンガポール大会までは確実に…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈日本シリーズで王が放った逆転サヨナラ3ラン〉
三塁側ベンチから阪急(現オリックス)監督・西本幸雄がマウンドに歩み寄った。マウンドでエースの山田久志がうずくまっていた。立ち上がれなかった。ファンのバンザイの嵐の中、王貞治が珍しく飛び上がって本塁を踏んだ。ナインの祝福の輪の中で揉みくちゃに…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 山田久志, 日本シリーズ, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/7・14合併号