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エムバペもびっくり!為末大の「時代は都知事選より陸上日本選手権」発言のブッ飛び度
「50歳以降で多様性理解のために一番おすすめなのは『20歳以上下の異性の友達を作る』だと思っています」5月にそんな爆弾投稿で物議を醸したのは、元陸上選手で現在は指導者やコメンテーターとして活動している為末大氏だ。彼の発言が再び、議論の的とな…
スポーツ
【競馬不祥事】深夜の飲酒殴打!池添謙一と富田暁だけじゃない…厄災が降りかかる「呪いの飲み会」
日本中央競馬会(JRA)は6月28日、池添謙一と富田暁両騎手の騎乗停止を発表した。騎乗停止の理由が「粗暴な行為」ということで、さらにファンを驚かせたのだ。両騎手がトラブルを起こしたのは、6月24日の夜。函館市内で行われた騎手同士の飲み会に参…
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逃げられたツケは大きかった…西武ライオンズ最下位独走は「全補強に失敗」したから
初の3連勝はあったものの、6月を6勝15敗1分の借金9で終えた西武ライオンズ。5位オリックスに9.5ゲーム差をつけられて、ブッちぎりの最下位だ。後半戦に向けて、12球団最低2割3厘のチーム打率を上向かせないと、このまま最下位がほぼ確定となっ…
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韓国が2026W杯に出られない! アジア最終予選の異様な組み合わせと「3つの壁」
サッカーの2026年北中米ワールドカップ(W杯)に向けた、アジア最終予選の組み合わせが決まった。日本代表はオーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシアと同じC組に入った。W杯最終予選は9月から2025年6月までに、ホーム&…
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石川祐希が「銀」を喜ばないのは当然だった!男子バレーに「これだけ強いのに女子と同じは納得いかない」
日本時間の7月1日深夜にポーランドで行われた、男子バレーボールのネーションズリーグ決勝戦は、国民の期待にあと一歩届かず、男子日本代表は「銀メダル」となった。それでも、主要大会で日本が決勝に進出したのは52年ぶり。間違いなく快挙といっていい、…
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4位転落の阪神・岡田彰布監督が「大変な負けやで、こんなん」とボヤきまくる「コーチとの不協和音」
阪神は6月29、30日に神宮球場で行われたヤクルト戦に連敗。貯金がとうとう底を尽き、4位に転落だ。29日は先発の伊藤将司が初回からピリッとせず、失点を重ねた。対する打撃陣は、決して調子が良くはなかったヤクルト先発・奥川恭伸を打ちあぐね、結局…
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サッカーW杯アジア最終予選「またコイツらか」豪州とサウジの「コワ~イ部分」
2026北中米W杯アジア最終予選の組み合わせが決まった。日本はオーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシアと同組のグループCに入った。最終予選は各グループ上位2カ国が、W杯本大会への出場権を得る。3位、4位はアジアプレーオ…
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大谷翔平だけじゃない!メジャー影の首位打者「ベイビー・イチロー」は山形県がルーツの「侍ジャパン候補」
メジャーリーグは6月を終えて、ア・リーグの打率トップはエンゼルスのレンヒーフォ(3割1分7厘)。それをヤンキースのジャッジが猛追しているが(3割1分3厘)、実は「影の首位打者」がいた。ガーディアンズのスティーブ・クワンだ。現地メディア関係者…
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巨人「3A首位打者モンテス獲得」で急浮上した守備位置戦争「坂本勇人が遊撃手に戻る」緊急事態が!
ちょっと意味ありげだ。巨人が米3Aパシフィックコーストリーグ首位打者のココ・モンテス内野手を獲得することが判明した。エリエ・ヘルナンデスに続く打線強化策だが、「正式発表後」も注視しなければならない問題がある。米在住ジャーナリストが言う。「モ…
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五輪男子バレーボール「180万円インフレツアー」に応募殺到でも「パリの屋台でパンを食べるしかない」
6月28日、1ユーロはついに172円を突破。勇気を出して、7月に開幕するパリ五輪の観戦に行こうと計画している日本人たちの、後日のカード決済に大きな影響を及ぼしそうだ。というのも、ネーションズリーグで盛り上がった男子バレーボールの「パリ五輪ツ…
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【アトランタ五輪ウラ話】前園真聖が仰天!ドクターの警告を無視してブラジル戦に出た遠藤彰弘の「極秘行動」
元サッカー日本代表・前園真聖氏のYouTubeチャンネルに遠藤彰弘氏が出演し、アトランタ五輪の裏話を28年後になって初めて明らかにした。遠藤氏は遠藤保仁の兄で、横浜F・マリノスで活躍。アトランタ五輪では背番号10を背負い、ブラジル戦にスタメ…
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1年でライトゴロを3回さばいた巨人の現役選手って誰だ!? 江川卓が不正解だった「意外な名手」
プロ野球でめったにお目にかかることのない「ライトゴロ」。これを1シーズンに3度やってのけた強肩の外野手が、巨人に在籍しているのをご存知か。野球解説者・江川卓氏のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓公式チャンネル】〉で、それが誰…
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「アサ芸ギャンブル部」〈夏競馬は「イケイケジョッキー4人衆」で毎週がボーナス日!〉(2)
西の注目騎手一番手は、デビュー2年目の田口貫太だ。安田記念当日の京都12Rでは9番人気のメイショウコギク(単勝26.5倍)を勝利に導き、430万馬券の立役者となった。「全国リーディングは19位ですが、21世紀生まれの騎手としては、13位の佐…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 田口貫太, 競馬, 西塚洸二, 週刊アサヒ芸能 2024年 7/4・11合併号
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新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「老舗2団体が揺らぐ中で三銃士と三沢が接近!」
1999年1月31日、ジャイアント馬場逝去。大黒柱を失った全日本プロレスは、馬場の後継者が決まらないまま、取締役の百田光雄とジャンボ鶴田、取締役選手会長の三沢光晴によるトロイカ体制で、2月13日の後楽園ホールにおける「ファン感謝デー」から興…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 三沢光晴, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 蝶野正洋, 週刊アサヒ芸能 2024年 7/4・11合併号