-
-
人気記事
- 1
- 浅田真央の引退をコキ下したハライチ岩井勇気に「三流芸人が言うな!」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 2
- 千鳥「ダウンタウン化」でお笑い界を席巻するのは「岡山芸人」一大勢力
- 3
- 吉原サービス嬢「200人解雇」で「スカウト&バックマージン根絶」の激流
- 4
- NASAで激論中!火星表面で発見「謎の入り口」は地球外生命体が住む「地下洞窟」に通じている
- 5
- 「オウム麻原彰晃の私選弁護人」横山昭二の意外な一面「その筋の人」には大人気だった
- 6
- 広島カープにも「価格変動制チケット」の波が!坂倉将吾「FA流出」との深すぎる関係
- 7
- ビジター打率1割台の広島にメッタ打ち!巨人・田中将大を「よっぽど悪いボール」と断じた高木豊の見解
- 8
- 上野東京ラインが川口駅に停車へ!赤羽駅の隣にわざわざ停める「危機回避」の理由
- 9
- 酒で洗って「化粧首」に…武将の「首実検」儀式で暗躍した「首取り職人」の労働現場
- 10
- 大谷翔平「本塁打の軌道がおかしい」のは「ぐっすり眠れる敵地10連戦」で一変する
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
16歳を起用!スター選手を追放!ユーロ準々決勝「ドイツ×スペイン」は〝上司にしたい監督〟対決だ
サッカーの欧州選手権「ユーロ2024」は、ベスト16の決勝トーナメント1回戦が終了した。前回王者のイタリアは、組織力で圧倒されてスイスに完敗。強豪国同士の激突となったフランス対ベルギーは、レ・ブルーの鉄壁の守備を崩せず、タレント揃いのベルギ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サッカー, ドイツ, ユリアン・ナーゲルスマン
スポーツ
理由は2つある!セ独走の広島からオールスターファン投票選出ゼロという「異変」のヒミツ
日本野球機構(NPB)は7月2日、「マイナビオールスターゲーム2024」のファン投票結果を発表。パ・リーグはDHを除く全9部門で日本ハムの選手が選出された。パの選出は、日本ハムが9人、ソフトバンク2人と西武が1人だったが、1球団が9部門でト…
スポーツ
プロ野球独立リーグ「元ヤクルト捕手パワハラ事件」に降って湧いた「女性レポーター襲撃」ナゾ騒動
プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグ「信濃グランセローズ」の選手2人に、とある「罰則」が科された。「球団内での非紳士的行為が認められた」というのが、その理由だ。球団公式サイトで発表されたものを見ると、対象選手とその罰則として、〈松井聖 …
スポーツ
V確率80%でも「阪神・巨人より多い完封負け13試合」広島カープが安泰とはならないセ・リーグ特殊事情
7月2日の阪神戦を落とした首位・広島は、2位・DeNAとのゲーム差を2に縮められた。6月末の巨人戦に敗れているので、2連敗。ただし、6月は13勝10敗でフィニッシュしており、「直近10年間のデータを見る限り、6月終了時点で首位に立っているチ…
スポーツ
打率ゼロ打者の代打起用に「え?」そして交代投手の感情爆発…中日・立浪和義監督の「ナゾ采配」
その「謎の交代シーン」に、中日ファンは目を丸くするしかなかった。7月2日の巨人VS中日戦(長野・松本)、中日は1点ビハインドで迎えた5回表、福永裕基の2ランが飛び出し、逆転に成功。その後は3投手の継投でリードを守り、先発の小笠原之介が今季4…
スポーツ
サッカー元日本代表FW久保竜彦「プレー中に何も考えていない説」の答えが判明!本人が明かしたのは…
「ドラゴン」の愛称で、サッカー日本代表FWとして活躍してきた久保竜彦氏は、日本人離れした身体能力でスーパーゴールを量産し、ワイルドな風貌もあって、人気を博した。と同時に、謎めいた言動で、サポーターを騒がせてきた。近くで見ていたチームメイトは…
スポーツ
日本ハムにフラれて大赤字の札幌ドームに降って湧いた「Snow Manが来る!」ファンクラブ会員136万人の「救世主」
「プロ野球をやらせてくれないのでね」これは6月21日に行われた札幌市の第三セクター「株式会社札幌ドーム」の株主総会後、札幌ドームの山川広行社長から飛び出した「恨み節」だった。札幌ドームは2024年度3月期決算が6億5100万円の赤字に転落し…
スポーツ
横浜F・マリノス「ミスター途中解任男」の反論にサポーターがブチ切れた「当然の理由」
「名選手は名監督にあらず」という言葉を体現しているのは、サッカーの横浜F・マリノスを率いるハリー・キューウェル監督だ。6月29日のJ1第21節、ホームでの東京ヴェルディとの対戦に1-2で敗れると、試合後にゴール裏のサポーターから大ブーイング…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サッカー, サポーター, ハリー・キューウェル, 横浜F・マリノス
スポーツ
ドジャース・大谷翔平はなぜ「6月に最高潮」なのか科学的分析!メラトニン分泌とホルモンの秘密
なぜ大谷翔平は毎年6月になると、調子が上がるのか。メジャー通算500打点にあと1、200本塁打まであと3本に迫った6月最終戦は無安打に終わったものの、月間12本塁打、24打点をマーク。日本人選手として最多となる通算5度目の月間MVP受賞が有…
スポーツ
ゴルフ界に女子大生ヒロイン出現!「渋野日向子2世」に初Vをもたらした「ベタ足スイング」と「秘密合宿」
女子大生ニューヒロインが誕生した。女子ゴルフ国内ツアー「資生堂レディス」で、プロ4年目の桑木志帆が悲願のツアー初優勝を飾ったのだ。最終日、桑木は1打差2位で出て4バーディー1ボギーとスコアを伸ばして69で回り、通算11アンダー。昨年の資生堂…
スポーツ
「元天才」西川龍馬がオリックスではまるで打てなくなった「ジェットコースター的データ」
「天賦の才は龍馬の才」そんな応援歌をファンが熱唱するオリックスの西川龍馬が「天賦から陳腐」へと、その評価をダダ下がりさせている。広島からFAで今季から加入したオリックスでは、ここまで71試合に出場し、打率2割4分、3本塁打、26打点、50三…
スポーツ
「衰えた」はずが絶好調!巨人・丸佳浩の「目の手術」「うどん5玉やめた」「ヒッチ打法」3大改造
「衰えた」「終わった選手」…そんな辛辣な声を一掃しているのは、大復活を果たした巨人の丸佳浩だ。昨年は規定打席に到達できず、7月に2軍に降格して打率2割4分4厘。年俸は1億7000万円ダウンとなった。ところが今年は一時、首位打者になるなど、4…
スポーツ
新庄剛志監督「降参宣言」が出た…急失速の日本ハム「代わりの選手がいない」で戦略切り替え
あの勢いはどこへいってしまったのか。北海道日本ハムファイターズが急失速しているのだ。本拠地エスコンフィールド北海道でのソフトバンクとの3連戦で、まさかの全敗。3本柱の山崎福也、伊藤大海、加藤貴之を注ぎ込んだが、返り討ちにあってしまった。最大…