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西武とソフトバンク「育成投手⇔支配下野手」緊急トレードに「山川穂高のお詫び」説が!
まさに異例の緊急トレードだ。最下位に沈む西武と、首位を独走するソフトバンクの、交換トレードが成立した。西武の育成選手・斉藤大将投手とソフトバンク・野村大樹内野手が、それぞれ新天地での活躍を目指す。斉藤は2017年ドラフト1位で西武に入団。1…
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佐々木朗希「メジャー挑戦」がスイスイ進む「移籍後もロッテにカネが入る」うまい仕組み
メジャー挑戦を目指すロッテ・佐々木朗希への逆風が増している。5月28日に上半身の疲労回復で2軍降格。6月8日に一時復活して広島戦で5勝目を挙げたが、6月13日には右上肢のコンディション不良で、またしても1軍登録を抹消された。今季はここまで5…
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「戦犯は僕なんですよ」あのサッカーW杯惨敗を懺悔した元日本代表DFの内幕暴露
団体スポーツの試合ではたびたび、敗退したチームの中で足を引っ張った選手、あるいは決定的なミスをした選手などを指して「戦犯」と糾弾することがある。サッカーW杯は2026年の本番に向けて、アジア最終予選のグループ組み合わせが発表され、日本はオー…
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「判断ミス」の三塁コーチを「公開断罪」する阪神・岡田監督を江本孟紀が好評価した論理
試合後、岡田彰布監督が苦言を含むあれこれホンネをぶっちゃけるのは、阪神では日常的なこととなっている。それは選手のみならず、コーチ陣にも向けられる。最近は6月30日のヤクルト戦でにおける9回表の出来事に、指揮官は我慢ならなかったようだ。阪神の…
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ドラフト1位候補「重複指名確実」青学大外野手の守備位置は「球団しだいで変わる」という運命
毎年開催される「プラハ・ベースボールウイーク」(7月6日~9日)に参加する大学野球代表24人が、開催地のチェコに向けて出発した。最注目選手は侍ジャパンも経験した青山学院大学の外野手・西川史礁だが、現地入りしての視察を続ける球団は少ないようだ…
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「若手主砲の不倫ストーカー」にざわめいたプロ野球ファンの「ウチの選手は大丈夫か!?」侃々諤々の大騒動
プロ野球ファンがこれほど疑心暗鬼になった出来事も珍しいのではないだろうか。「不倫ストーカー騒動」である。7月2日、X上に突如として〈明日のお昼12時に文春からプロ野球“若手主砲”のネットナンパ不倫ストーカー記事が出ます〉と投稿された。これに…
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「ゴゴスマの悪意」にも同情なし!サッカー伊東純也がイメージを回復できない女子たちの「正論」
速報・サッカー伊東純也選手書類送検!テレビ画面の下半分にそんな驚きの文字が躍ったのは、夕方の情報番組「ゴゴスマ」こと、「ゴゴスマ-GOGO!Smile!-」(TBS系の)の、7月2日の放送だった。この日の放送内容が、いまだ波紋を広げ続けてい…
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「特別番組」が急転!負けて急降下「貯金ゼロ」の日本ハムにNHKが手のひら返しの「無慈悲な変更」
最大で9あった貯金は徐々に減り始め、7月3日のロッテ戦に敗れてついに0に。6日、7日のオリックス2連戦の結果によっては4位オリックスと順位が入れ替わる、Bクラス陥落がチラついてきた。そんな日本ハムファイターズの危機的状況を察知してか、NHK…
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メッツ藤浪晋太郎が大失態!「逃げ恥」が全く通用しない「もうひとつの欠陥」判明
もはや逃げている場合ではない。右肩の張りで60日間の負傷者リスト(IL)入りしているメッツの藤浪晋太郎が現地7月2日に2Aでリハビリ登板。1回2三振、無失点で終えた。投球数はわずか8球で、その全てがストライクという「らしからぬ投球」だったが…
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元日本代表DF坪井慶介がプロサッカー選手への道をつかんだ「特殊なボランチ」って何?
日本代表として2006年のサッカーW杯ドイツ大会に出場し、浦和レッズで長く活躍した坪井慶介氏が、自身のサッカー人生を、前園真聖氏のYouTubeチャンネルで語った。坪井氏は小学3年生でサッカーを始め、地元の少年団でプレー。中学生になると東京…
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広島カープの強さはホンモノか…新井貴浩監督「戦力補強ほぼゼロ」で「他球団にない采配」
今季もまた、カープ番以外のほとんどのプロ野球解説者が下位予想した新井カープが、ペナントレースの約半分を消化した時点で、セ・リーグの首位を走っている。このまま…というわけにはいかないかもしれないが、「ひょっとしたら」は十分にありえる。今季のカ…
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千賀滉大と山本由伸「離脱」でメジャーリーグが予想外の反応!「虚弱児」ロッテ・佐々木朗希に「もう登板の必要なし」
急な登板回避のほか、好投後に出場選手登録を抹消…。そんな不安定な行状で首脳陣とファンをやきもきさせているロッテ・佐々木朗希に対し、メジャーリーグが予想外の反応を見せている。メジャーリーグ取材に携わるスポーツライターは、現状を次のように話す。…
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巨人・阿部監督も「被害」に…あぁカン違い「審判珍ジャッジ」そんなことってあるか!?爆笑&暗黒史
「審判の方も人間ですから。たまには間違いもありますよ」巨人・阿部慎之助監督のこの言葉が案外、真理かもしれない。それは6月30日の巨人・広島戦(東京ドーム)でのハプニングだった。阿部監督が「あれ、そうだったっけな」と苦笑いしてしまう、審判団の…
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「マイナー戦で復帰登板」が無視された…メッツ・藤浪晋太郎に訪れる「リミット7月11日」の最終決戦
ニューヨークメッツ・藤浪晋太郎の「今後」が、間もなく決まる。右肩痛でIL(負傷者リスト)入りしていた藤浪が実戦復帰したのは、現地時間6月25日のマイナー戦だった。復帰といっても、投げたのは1イニングだけ。しかも最下層のルーキーリーグのマウン…